| ● とってもかんたん 化石のレプリカづくり |
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池田市立呉服(くれは)小学校4年生のみんなと化石のレプリカづくりをしました。 ひとはくのレプリカは、本物のアンモナイトの化石から、シリコン樹脂で「型」をとって、元の化石と全く同じ形・大きさに作ります。
今日は、「オルソスフィンクテス」と「リエリセラス」のレプリカを作りました。

最初に作り方の説明を聞いて、おゆまるの色を自由に2つ選び、ホットプレート(!!)に乗せたビーカーのお湯でで熱します。プニプニに柔らかくなったところで、型にていねいに押し込みます。
 型はどちらか1つを自分で選びます。
後は、バケツの水で冷やして固めて出来上がり♪ 
特注セミナーは、来館される団体を対象にした[特]別[注]文セミナーです。
人数や部屋の利用状況にもよりますが、「おゆまるを使った化石のレプリカづくり」や「葉脈標本作り」、研究員による「講義」系、またはフロアスタッフによる「デジタル紙芝居」系や「クラフト」系などのメニューがありますので、団体観覧のお申込みの時に、お問い合わせください。
生涯学習課:やお
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| ● 高校連携セミナーって? |
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こんにちは ひとはくです!!
突然ですけど、「高校連携セミナー」ってご存知ですか?
博物館研究員の一般セミナーを高校生と一緒に受講するスタイルのセミナーです。先週5月11日(金)に ひとはくで開催されました。 この日は、秋山主任研究員の「環境とともに生きる−小さな植物の戦略に学ぶ−」を県立有馬高等学校の人と自然科1年生40名が受講しました。

次回は、6月8日に「有馬富士公園で活躍する人々」(藤本研究員)が計画されています。
また、高橋研究部長の「木材化石による9000年前の植生復元」連続セミナー(3回)を県立三田祥雲館高等学校の1年次理数系進学希望者6名が、一般の方と一緒に受講しました。

2回目は5月25日(金)、実際に木材切片を作成し、樹種を同定する実習を計画しています。
生涯学習課:やお
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| ●こんにちはフロアスタッフです〜深田公園〜 |
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本日の深田公園は…とっても、にぎやかですよ(^^)/

4階ひとはくサロンに、『ひとはく池』ができました☆
池のはずなのに、なぜか…ジョーズも気持ちよさそうに泳いでいます^^;
池にはどんないきものがいるかな?
みなさんの作品を楽しみにしています♪
笹山由利子(フロアスタッフ)
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| ●Kids(キッズ)サンデーにKids館長登場! |
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ゴールデンウィーク最終日の5月6日(日)、ひとはくではKidsサンデーが開催され キッズ(小さな子どもたち)も参加できるイベントやオープンセミナーが 博物館のあちこちで一日中開催されました。
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←大きなシャボン玉ができたかな?
そしてKidsサンデーに合わせ、
「Kidsひとはく大使」の中から選ばれた16名が 一日だけの「Kids館長」になってお仕事をしました。
まずは今日一日のお仕事の予定を確認。
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本物の館長室で記念撮影をしました。ちょっぴり緊張気味かな? ニコニコ館長や女性館長もステキですね!
次のお仕事はいつもは入ることができない 研究室や収蔵庫があるバックヤードの巡回です。
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「では巡回に出発しましょう!」
研究員が使う分厚ーい専門の本が並ぶ図書室で調べもの。
「次に巡回していただくのはこちら、『収蔵庫』です。 この扉の中には博物館の宝もの、『標本』が入っています。」
「どきどき!わくわく!」
いろんな鳥の標本がいっぱい!
「ちょっとこわいな〜」 「あ、大好きなヤマセミ!」
ここは大きな荷物を運ぶ時に使う荷解き場です。
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「この扉の向こうはどこだろう?」
無事に巡回は終了。バックヤードは異常なし!
最後のお仕事は・・・博物館の入口でお客様をお出迎え。
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「ようこそひとはくへ!」 「今日はキッズサンデーでーす!」
Kids館長のみなさん、お仕事お疲れさまでした! 今日発見したことをみんなに教えてくださいね!
かわいいKids館長も登場する 次回のKidsサンデーは、6月3日(日)です。 みなさまぜひ遊びにきてくださいね!
<キッズひとはく推進室 高瀬 優子>
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| ●ユニバーサルミュージアム:さまざまな色覚−1 |
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ユニバーサル・ミュージアムをめざして6
さまざまな色覚−1
もともと地球上のいくつかの動物では、4色型色覚とか、それ以上の色覚を持っている(今井啓雄,2012: 『新・霊長類学のすすめ』(丸善)という本の中の「ポストゲノム霊長類学」に載っています)のが普通だそうです。たとえばモンシロチョウの羽根は、われわれヒトが見ても白いだけですが、モンシロチョウ自身が見ると色が付いているのだそうです。ミツバチが紫外線を色として感じるというのも同じです。
ところがほ乳類になると、大部分は2色型色覚になってしまいました。ゲノム解析という技術が進歩して、そんなことまでわかるようになりました。昔、イヌやネコは色覚のない、白黒の世界に生きていると信じている人がいたのですが、そうではありませんでした。
別に言い方をすると、「昆虫は目に頼った生活をするものがいる」ということになります。でも、コオロギやスズムシやセミなどはよく鳴きます。「目に頼った生活をするもの」とは違うようです。視覚重視の生活をするモンシロチョウやミツバチと、聴覚重視と考えられるコオロギやスズムシやセミは、いったいどこが違うのでしょう?
ひとつの違いは昼行性と夜行性ではないでしょうか? 昼間、やかましく鳴くセミは別ですが、視覚重視の昆虫は昼行性、聴覚重視の昆虫は夜行性と分けられるのかもしれません。それに、昼行性のモンシロチョウやミツバチは鳴きませんが、夜行性のコオロギやスズムシはよく鳴きます。鳴くものと鳴かないものとで分けられそうです。
それでは、どうしてほ乳類は2色型色覚になってしまったのでしょう? それはたぶん、ほ乳類も夜行性が関係していそうです。夜、恐竜の足もとをすばやく動き回る生活です。鳴き声もあまり多くはありません。第一、夜はあまり色が見分けられないでしょう? 色の情報はあまり必要なかったようです。それよりも、匂いをかいで食物を探し、恐ろしい動物が忍び寄るのを聞きわけられるような敏感な耳が大切だったのではないでしょうか?
でも、それなら、昼間活動するウシやウマは、どうして2色型色覚のままなのでしょう? ウシやウマは草の新芽や若葉が大好きです。草や葉なら、色は見えなくても、舌で触ったり、匂いをかいだりすればおいしい食べ物かどうかがわかります。肉食獣のヒョウやライオンも、さほど色に頼った生活はしてなさそうです。ほ乳類の生活
には、2色型色覚でじゅうぶんだったのかもしれません。
その色覚が、霊長類になって3色型色覚になりました。中南米にいる新世界ザルは、オスとメスで色覚の異なる種類がいるので事情がちょっと複雑ですが、アジアやアフリカに住む旧世界ザルと類人猿――チンパンジーやゴリラ、オランウータンなどがいます――は、ヒトと同じ色覚です。ですから、人と自然の博物館の4階にある、フロア・スタッフの方がいるコーナーのそばにある京都大学霊長類研究所のチンパンジー・アイの描いた絵は、何となくヒトが描いた絵と同じに見えます。どうでしょうか?
どうして霊長類だけが3色型色覚になったのでしょうか? わたしは果実が好きな霊長類だから、緑の葉っぱの中で赤い実がよく見えるように3色型色覚になったのだと信じていました。つまり、サルやホミニッド――類人猿とヒトを合わせたグループのことです――は、鳥のまねをして、赤い木の実がよく見えるように3色型色覚になったのだと思っていました。でも、本当でしょうか?
インドネシア、ジャワ島のパンガンダランというところに住むカニクイザルに、2色型色覚のオスが見つかりました。ヒトの血液型にA型やB型があるように、カニクイザルには3色型色覚が多いのですが、当然、2色型色覚もあります。色覚は「○○は○型色覚」という言い方をしてきましたが、正確には遺伝的な多型なのです。チンパンジーやヒトも同じです。このカニクイザルは赤い実を探すことができないのでしょうか? 実は、何の不自由もなく赤い実を取って食べているそうです。続きは、また今度書きます。(つづく)
三谷 雅純(みたに まさずみ)
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| ● スーパームーン |
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昨日は「スーパームーン」ということで、月が最も地球に接近していたそうです。普段よりも14%大きくて30%明るいそうです。
しかし、普段の満月と同じ条件で撮影してないし、トリミングのサイズも異なるので、それだけで見ても、大きさや明るさが比べられません(゚_゚;)

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| ● プロジェクト学習が始まりました |
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先月の4月26日(木) 兵庫県立大学附属中学校のプロジェクト学習が始まりました。これは附属中学校とひとはくとの間で交わされる「総合的な自然・環境学習プログラムの研究開発・実践研究に関する協定」に基づいて実施される学習で、第1学年時は春先にガイダンスキャンプでひとはくを訪れます。
第2・第3学年では、ひとはくの研究員が附属中学校に出向いていき、少人数によるグループごとの課題探求型学習を展開します。

開会式では、自然・環境系研究所の田原所長から、「わからない」を大切にすること。科学とは、その合理的な答え。等の話を聞きました。
その後、3人の研究員の「研究と私」のセミナー受講。ジュラシックパークやインディージョーンズ。野うさぎとヘビとイヌワシ。大阪のおばちゃんの話など、それぞれの研究員からのとても楽しい話をとおして、科学することについて教えてもらいました。

午後は、顕微鏡を使った花の観察実習と収蔵庫の見学。
今回は、生物系収蔵庫に加え、環境系・地学系の収蔵庫も見学したため、時間が足りなくなりましたが、博物館の心臓部をしっかり見ることができました。
1年次のプロジェクト学習はほぼ今回の学習で終わりますが、2年次3年次についてはまもなく連休明けから始まりますが、課題別の学習になります。
県立大学附属中学校のみなさん、よろしくお願いいたします。
生涯学習課:八尾

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| ●5月6日はキノコでサイエンス・カフェ!(15時〜) |
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現在開催中の「六甲山のきのこ展2012」に、たくさんの方に見て頂きありがとうございます。 じっくりとケースに張り付いて見ていただいた方、ニオイを体験された方、イラストを書いてくれた方など、みなさん色んな形で楽しんで頂けたようでなによりです。
さて、このゴールデンウィークの最終日となる5月6日(日)が「六甲山のキノコ展2012」の最終日となっています。グランドフィーナーレを飾るべく、最終日には特別イベントを開催します。
題しまして、「キノコでサイエンス・カフェ」で、高校生をはじめキノコ業界で活躍されている方にお越しいただき、お話していただきます。お茶をすすりながら、気楽にキノコの話を聞いて頂ければと思います。
日時は、2012年5月6日(日) 15時〜16時30分 です。 場所は、兵庫県立人と自然の博物館 4Fひとはくサロン となります。 参加は無料ですが、入館料は必要です。どなたでも自由に参加いただけます(小さい子もOK)。 もちろん、申し込み不要で、出入りも自由でのんびり過ごして下さればと思います。
話題提供は、展示を製作した県立御影高校の生徒さん、兵庫きのこ研究会の奥田さん、神戸在住のきのこ少年和田君です。キノコ展や六甲山のきのこについて、スライドや標本を交えながらのお話となります。
さらに、今回は特別ゲストとして、作家で芸術家でキノコライターの堀博美さんにもお話頂きます。堀さんは、注目の本「きのこる」の作者で、キノコと文化、歴史、映画、芸能、音楽、神秘、信仰と文系キノコ研究家としても有名です。
キャラのたつ方々が、きのこをたっぷり解説してくれます。
繰り返しになりますが、 5月6日でもって「六甲山のキノコ展2012」が終了です。 お見逃しのないようによろしくお願いします。
(みつはしひろむね)
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| ●被災自然史標本の修復技法と博物館救援体制を考える研究集会(記録) |
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4月30日,「被災自然史標本の修復技法と博物館救援体制を考える研究集会」が,大阪市立自然史博物館で開催されました(→プログラムなど詳細はこちら)。
自然史系博物館・大学博物館を中心に,日本各地からいろいろな立場の方が集まり,三陸の自然史文化及び博物館の復興と,今後の災害に備えて確立しておくべき体制・技術的手法などについて,議論されました。
午前中は実際に標本修復に関与した博物館関係者によるポスターセッション。
各館から,昆虫,植物,貝類,化石,地質系標本などの作業方法や課題などが紹介されました(→ポスタータイトル一覧はこちら)。
午後はセッションと総合討論。「自然史系の専門学芸員集団としてこれまでの救援活動を総括し,今後の活動の方向性を見出すこと」を目的として,参加者とディスカッションしながら進められました。
セッション1は「津波被害標本処理の技術的な課題とその記録」,セッション2は「自然史系博物館のレスキュー体制を巡る課題」がテーマです。そして,最後に総合討論が行われました。
自然史系の専門学芸員のみならず,いろいろな立場におられる方からの情報提供と議論が行われれ,とても有意義な会であったと思います。
ひとはくからは八木主任研究員と布施が出席し,八木主任研究員が総合討論の指名討論者,布施がセッション1の指名討論者として,参加させていただきました。 また,ポスターを出展し,ポスターセッションに参加させていただきました。
研究会の内容はもちろん,陸前高田市立博物館の学芸員さん達らにお会いできたこと,いろいろな立場・環境で自然史標本修復に携わってこられた自然史系博物館関係者のみなさんと情報交換ができたことなど,この研究会に参加できて良かったです。この研究会の企画者および西日本自然史系博物館ネットワークの事務局のみなさまらに御礼申し上げます。
下に,関連する情報のリンク先を記しておきます。興味のある方はぜひクリックしてみてください。
◆当館で行われた被災植物標本の修復手順などについて →兵庫県立人と自然の博物館研究紀要No.22の記事へ
◆徳島県立博物館で行われた被災植物標本の修復手順などについて →徳島県立博物館研究報告No.22の記事へ
◆「津波被害にあった標本を救おう」展で展示されたパネルの内容について →こちら
◆植物標本の修復作業の様子 →ブログ記事「津波被害にあった標本を救おう」へ
(自然・環境評価研究部 主任研究員 布施)
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| ●Kidsひとはく大使任命式が行われました! |
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4月29日(日)、汗ばむほどの陽気のなか、
「KIds(キッズ)ひとはく大使任命式」が行われ、
大使に応募してくださった2歳〜小学3年生までの
145名が晴れて大使になりました!
←記念撮影では
「ひとはく大使ぃ〜!」と元気な声が
会場に響き渡りました。
岩槻邦男館長のごあいさつでは
「自然について学んで、地球の未来をよりよいものにしてください。」
とのメッセージがあり、
大使代表の小学3年生のお姉さんお兄さんが
館長より「任命証」を受けとりました。
大使全員に館員や研究員から「任命証」が手渡されました。
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←「任命証」と「大使バッジ」
みんな使命感に燃えている様子!
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ひとはくについてのクイズにもみんな元気に答えてくれました。
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任命式の後は、お祝いに駆けつけてくれた
「ひとはく博士」と「はばタン」との記念撮影が大人気。
ハイポーズ!
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午後は大使向け特別プログラムが行われ、
佐用町・西はりま天文台公園の時政先生から
金環日食のお話をお聞きして、
自分だけのオリジナル「日食めがね」を作りました。
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5月21日の金環日食が楽しみ!!
キッズひとはく大使のお仕事は
ひとはくといっしょに自然科学を楽しんで、
まわりのみんなにひとはくのことを伝えていくこと。
これからの大使の活躍にご期待ください!
<キッズひとはく推進室 高瀬 優子>
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| ●カブトムシの幼虫をそだてよう!(明日,先着30名) |
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初夏を思わせる陽気が続いていますね。虫たちの姿も多く見かけるようになりました。
さて,ご自宅でカブトムシを育ててみませんか?
「NPO法人三田武庫が丘グリーンクラブ」様から提供していただいたカブトムシの幼虫を,ご希望の方先着30名様に,一匹づつプレゼントします。
詳しくは下の「ごあんない」をごらんくださいね。

<ごあんない>======================
●日時と場所:2012年5月2日(水) 13:00〜 ひとはく4階「実習室」 八木主任研究員より育て方のお話があります。
●整理券の配布:当日12:30から「実習室」前で配布します。 ※なくなり次第終了します。
●ご用意していただくもの: 幼虫の飼育容器または2リットルの空きペットボトル1本 ※土(昆虫マット)はこちらで用意します。
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昨年の様子はこちら→http://hitohaku.jp/blog/2011/05/post_1190/
キッズひとはく推進室

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| ●こんにちはフロアスタッフです!〜こいのぼりをとばそう〜 |
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みなさ〜ん!(^^)!
ゴールデンウィーク半分過ぎましたが・・・
いかがおすごしですか?
4月28日(土)29日(日)のフロアスタッフとあそぼうは・・・
「こいのぼりをとばそう」でカラフルなこいのぼりがいっぱい!!
材料は・・・カラフルな花紙と口の芯になる画用紙。後は目をつけて、色紙でうろこを貼れば完成(*^_^*)


ボールみたいに投げると・・・こいのぼりが飛びまーす。!(^^)!



後半のゴールデンウィークのイベントは♪
5月3日(木・祝)4日(金・祝)は「こいハットをつくろう」
5月5日(土) 6日(日) は「ミニこいのぼり」
ぜひ!!!ひとはくに遊びにきて♪(^^)♪こいのぼりをつくってね ☆
フロアスタッフ おの・つじ・にしぐち
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| ●こんにちは♪フロアスタッフです。〜ふかたん・水辺の生きもの探険隊の巻〜 |
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みなさんこんにちは(*^_^*)
ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?
今日ひとはくでは、おなじみの 「ふかたん」がおこなわれました。
きょうのテーマは、「水辺の生きもの探険隊」
隊長は、お魚博士の田中主任研究員でした。
総勢23名で、深田公園の人工池の生き物たちを観察しました。

 
まずは網ですくって、生きものたちをバットに入れて観察します。

もっと詳しく観察したい生き物は、博物館実験セミナー室の実体顕微鏡を
使って、観察しました。
ミナミヌマエビ、スジエビ、アメリカザリガニ、ヤゴ(シオカラトンボ、
チョウトンボ)、メダカ、フタバカゲロウ、エラミミズなど。
観察が終わった後、生きもの達はもとの池に帰ってもらいました。(*^_^*)/
これからの季節は水辺の生き物を観察する機会がふえるかもしれません。
とは言え、水辺には危険な場所がたくさんあります。
観察する時は、じゅうぶんに注意しましょう。
本日ご参加くださいました みなさまに厚く御礼申しあげます。
ありがとうございました。
(フロアスタッフ てらお ゆみこ)
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| ●ユニバーサル・ミュージアム:博物館の基礎科学と応用科学 |
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ユニバーサル・ミュージアムをめざして5
博物館の基礎科学と応用科学
人と自然の博物館の研究者が取り組んでいる学問には、いろいろなものあります。その幅があまりに広いので、ひとことで説明するのは難しいくらいです。
わたしが長くやって来たのは霊長類学(れいちょうるい・がく)という学問です。霊長類というのは、サルや類人猿やヒトの事です。でも、霊長類学は「サルの動物学」ではありません。化石に残らない、ヒト(とヒト以外の霊長類)の行動や社会を科学する学問です。霊長類学は理学の一種ですから、基礎科学ということになります。しかし、人と自然の博物館では、「わたしのやっている霊長類学は基礎科学です」といって、すましているわけにはいきません。学問を求める人には、さまざまな立場の人がいらっしゃるのですから、その人、一人ひとりに合った、わかりやすい展示やセミナーを工夫していかないといけないからです。
たとえば、次の文章はどうでしょう?
「マカクの脳の下前頭回(F5領域)と下頭頂葉では、自分で行動する時と、他の個体が同じ行動するのを見ている時で、同じ活動電位が発生する」。
こう書いてしまったのでは、何だかひどく難しく感じてしまいます。なぜなら、これでは専門家を相手にした時の説明の仕方だからです。
それでは、向学心のある市民――博物館を訪れる可能性のある多くの方――には、どんな説明をするべきなのでしょうか? わたしなりに書いてみます。たぶん
「ブタオザルやアカゲザルは、あることをするのを見ただけで、脳の一部が自分がやっている時と同じように反応してしまう」
と書く方が、ずっとわかりやすくなると思います。いかがでしょう? まだ、わかりにくいですか?
さらに、
「その『脳の一部』というのは、失語症に関係の深い、ヒトの言語中枢(ブローカ野)に進化した可能性が高い」
と聞くと、失語症者はもちろんですが、ご家族に失語症者がいる方も興味を持ってくれるでしょう。また、この脳の一部は「共感」とも関連が深いと想像されていることを説明すると、ご家族に自閉症者がいる方の興味をひくかもしれません。
自閉症の方は、「共感」、つまり理解したくても、他人の気持ちを理解する能力が低いと言われているのです。
絵や写真も大切です。小さな子どもには、ことばの説明そのものはわからないかもしれません。そんな時は、「サルの赤ちゃんが人のまねをして舌をつき出している写真」を見てもらえば、理屈はわからなくても、伝えたいことはわかってもらえると思います。
ちなみに、この写真のような物まねは、サルでは起こらないと考えられていました。しかし、最近の研究では、生まれたてのサルにかぎって起こることがわかりました。まだ脳のどこが働いて、サルの赤ちゃんが物まねをするのかはわかっていませんが、ミラーニューロンという場所があやしそうです。そのため、サルのF5領域は、「物まね細胞」とか、「ミラーニューロン・システム(=まるでカガミに映ったかのように、動作をまねする時に使う神経システム)」と呼ばれることがあるのです。
Evolution of Neonatal Imitation Gross (2006), PLoS Biology 4: 1484-1485
応用科学や教育を経験してきた方は、わかりやすい説明の大切さがわかっています。しかし、基礎科学しか経験してこなかった人は、なかなかわかりません。わたしがそうでした。わたしは脳塞栓症(のう・そくせん・しょう)の後遺症で、今でも少し失語が出るのですが、失語症になる前は、文を読んでも理解できない人がいることに、(知識としては知っていたのですが、心の底では)納得できませんでした。ましてや、自分自身が失語症がなるなんて、夢にも思いませんでした。
「一人ひとりにわかりやすい展示やセミナー」は、博物館員であれば、やって当たり前の工夫です。しかし、それをユニバーサル・デザインとか、特に博物館や美術館、図書館などの生涯学習施設ではユニバーサル・ミュージアムと呼ぶ事があります。ユニバーサル・デザインとかユニバーサル・ミュージアムと呼ぶと、特殊なことに聞こえます。何だか大げさに聞こえるのです。しかし、それは、やってごく当たり前のことなのです。
どうしてもできない人がいるとしたら、それは、かつてもわたしのように、人やヒトに対する想像力が不足しているのかもしれません。でも、不足しているのなら話は簡単です。補えばそれですむように思います。
三谷 雅純(みたに まさずみ)
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| ●こんにちはフロアスタッフです〜ひとはくサロンが満開♪〜 |
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春になり、桜が満開の頃、ひとはくサロンでも、みなさんの夢のお花が満開に咲きました。
みなさんの夢が叶うように、ワニさんもヘビさんも祈ってくれています♪
フロアスタッフはさまざまなイベントを行っています。
ほんの少しご紹介しましょう。
昨年度は、新しいデジタル紙芝居「ころころだんちゃん」「アンモナイト物語」が完成し上映しました^^
新しい紙芝居の製作には、長い時間がかかります。題材を見つけて、ひとはくの研究員と相談しながら、何度も何度も作り直します。みなさんにご披露するまでには、半年から一年はかかるんですよ。
今年度は「丹波の恐竜タンタンものがたり(5月上映予定)」「マツの子くるりんの大冒険」が完成しました。みなさんに楽しんでいただけるかしら〜ドキドキです。
フロアスタッフとあそぼうでは…
「川でさかなつり」
は、ひとはくの三橋主任研究員とフロアスタッフがコラボし、新しく生まれ変わりました。2階展示室で行うイベントは、本物の標本をそばでみることができるため、自分がつった魚がどんな姿をしているのかをすぐに学ぶことができます。
「けんちくかのひ」は、まちに自分のおうちをたてるイベントです。環境を考えながら、まちをつくっていきますが、こどもたちの自由で豊かな発想は大人顔負けです。
フロアスタッフは、遊びながら学ぶことができるイベントづくりを、今年度も続けていきます。「来てすぐ楽しいもよおし」に、ぜひご参加ください。
5月の予定はうきうきカレンダーでチェック!! http://hitohaku.jp/top/12ukiuki/ukiuki1205.pdf
20周年を迎えるひとはくへ、ぜひ、お越しください。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
笹山由利子(フロアスタッフ)
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| ● さくらも終わり |
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昨日今日の雨で、最後まで残っていたサクラの花びらも全部落ちたように思います。みなさんはお花見には出かけられましたか?
そして今、ひとはくの周りでもコバノミツバツツジが見頃になってきました。みなさんのお住まいの近くでもきっと見ることができると思います。お天気のよい日は、ぜひ外へお出かけしてみてください ヘ(^o^)/

春先は、色とりどり(^o^) うきうきですね。
ひとはくでも、ゴールデンウィークを中心に楽しいイベントが盛りだくさん。是非ご家族おそろいでお越しください。
生涯学習課:やお

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| ●ひとはく復興支援プロジェクト「ひとはくキッズ・キャラバンin 東北」(第3回)出発! |
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被災された福島県の皆さんを応援しようと ひとはくが行っている子ども向けの自然素材を活用した体験活動など実施するため、今日福島へ向けて出発しました。
古谷主任研究員は、車で。忘れものない?

布施主任研究員は新幹線で。風邪、大丈夫?
気をつけて行って来てください。
すでに福島に到着している岩崎館長補佐とキッズひとはく推進室スタッフの清水さんと明日、合流します。
22日は福島県立博物館、明後日23日には郡山市こども総合支援センターニコニコこども館に伺う予定です。 アンモナイトの化石のレプリカを作成や近隣で植物を採集し観察していただきます。
子どもたちのたくさんの笑顔が見れますように。
小林美樹(キッズひとはく推進室&生涯学習課)
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| ● ようこそ ひとはくへ |
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4月20日金曜日 大阪の追手門学院小学校5年生のお友達がひとはくに来てくれました。 あいにくのお天気でしたが、到着のあいさつの後、ホロンピアホールで三枝主任研究員による「兵庫県にいた恐竜」の特注セミナーを受講されました。

その後は、ひとはくの展示をたっぷり見学して帰られました。
晴れでも雨でもご利用いただけるひとはくへ是非お越しください。

生涯学習課:やお
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| ●5月のデジタル紙芝居は新作『丹波の恐竜タンタンものがたり』 |
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フロアスタッフ手作りの大きなスクリーンで動くデジタル紙芝居。
5/1(火)から、新作デジタル紙芝居
『丹波の恐竜 タンタンものがたり』を上映いたします。

2006年に 丹波市の篠山川のほとりで発見された丹波の恐竜、
“タンタン”がこの物語の主人公です。
むかしむかしその昔、いまから約1億1000万年前のおはなし…。
頭が小さくて首としっぽが長い丹波の恐竜 タンタン。
背中にかたいヨロイを持つタンタンのお友達 ヨロイリュウくん。
こわ〜い肉食恐竜ティラノくんやカエルさんたちも登場します。


また、3F丹波の恐竜化石展示室では4/28(土)から、
展示特別企画『丹波の恐竜化石発掘〜6年間の軌跡〜』がはじまります。
(展示期間:2012年4/28(土)〜2013年3/31(日))

これまでの発掘調査の軌跡をたどるとともに、最新の研究成果や新たに発見された化石産地についてもご紹介します。
丹波の恐竜タンタンのモデルとなった恐竜化石も展示されています。
タンタンに会いにきてください!
デジタル紙芝居は、開館日に上映!
デジタル紙芝居 『丹波の恐竜タンタンものがたり』 上映期間 :5/1(火)〜5/31(木)予定
上映時間 :平日 15:00〜15:15/
土日祝(2回上映)11:00〜11:15 ・14:30〜14:45
※5/6(日)のみ『たんぽぽレストラン』を上映いたします。
『丹波の恐竜タンタンものがたり』は上映いたしません。
※5/6(日)、5/13(日)は、11:00〜・16:00〜
上映場所 :3階アースシアター
(フロアスタッフ 松田)
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| ●人と自然の会会員募集中! |
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人と自然の会は自然との触れ合いを通じてひとはくと連携して子供たちや来館者向けの普及活動をしています。
人と自然の会は平成24年度の新しい会員の方を募集しています。
自然が大好きな方、ひとはくを舞台に活動してみようと思われる方、ぜひ人と自然の会へご入会ください。
詳細は募集案内 をご覧ください。
申込用紙はこちら→
20120417ura.pdf
人と自然の会
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| ●こんにちは、フロアスタッフです! 〜カブトムシの幼虫のその後・・・〜 |
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昨年(2011年)5月におこなった「カブトムシの幼虫をそだててみよう!」でフロアスタッフが
育てたカブトムシ3匹のうち2匹が無事成虫になったことは以前このブログで紹介しました。
そして、その成虫を育てていたケースの中から卵が見つかって、ペットボトルで育てている
ことも、昨年の10月25日のブログで紹介しました。
その後の幼虫の様子ですが・・・
幼虫は順調に育っています。毎日ペットボトルのなかをのぞいて、時々霧吹きしているだけ
ですけど・・・(^_^;)
4月11日の幼虫さん。体の色が黄色っぽいです。

ホントに大きくなりました。たくましいです(*^_^*)
今日の幼虫さん♡
体のまわりの土が少し湿っています。
立派な成虫になる日が楽しみです♪♪
フロアスタッフ ありむらむつこ
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| ●みんなの福島展終了。ありがとうございました! |
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3月3日から開催の「みんなの福島展」、4月8日をもって、終了しました。
東日本大震災から、はや、1年が経過しました。 この1年、ひとはくは、標本レスキューやKidsキャラバンなど、さまざまな震災復興支援活動を行ってきました。 地震・津波に加え、原発事故に風評被害と、四重に苦しむ福島の人々。 「みんなの福島展」では、福島は私たちと同じ日本にあり、同じように人々が暮らしているという、ごくあたり前のことをお伝えしようと考えました。
「ビッグパレットふくしま避難所記」写真展では、同名の書籍から、子どもたちの写真を中心に、ピックアップしました。当館での展示を快諾くださった同刊行委員会さま、ありがとうございました。
「福島のミュージアムから」のコーナーでは、各館の職員さんの生のメッセージを、顔写真入りでお伝えしました。急なお願いにも関わらず、資料をご提供くださった館ならびにご担当のみなさま、ありがとうございました。 「メッセージ交流ひろば」では、たくさんのメッセージが寄せられました。 「福ちゃん」が、温かいメッセージを促してくれたものと思います。
寄せられたメッセージの一部は福島の施設に展示され、お返しのメッセージも、たくさん寄せられました。
手書きのメッセージは温かいですね。 しばらくの間、3階オープンギャラリーに展示しておきますので、ご覧ください。見ている方も、心が温まります。
私自身、今まで「人」を中心とした展示をしたことがなかったので(虫ばっかり)、今回の企画は、とてもよい勉強になりました。 諸々の事情で急ごしらえの企画であったにもかかわらず、快く協力くださった関係のみなさまに、厚くお礼申し上げます。
ひとはくでは、2012年度も、福島をはじめ、東北地方各地への支援活動を、引き続き行っていきます。
(八木 剛)
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| ●ユニバーサル・ミュージアム: ことばの整理 |
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ユニバーサル・ミュージアムをめざして4
ことばの整理
バリアフリー・デザイン、ユニバーサル・デザイン、そしてユニバーサル・ミュージアムです。似たことばが飛び交っています。中には「インクルーシブ・デザイン」という聞き慣れないことばが使われることもあります。なれない「ことばの海」にアップアップしているのは、わたしだけではないしょう。
そこで、このよく似たことばを、わたしなりに整理しておこうと思いました。まずはバリアフリー・デザインから。
◎ バリアフリー・デザイン
日本には、いわゆる「バリアフリー新法」という法律があります。もともとは、道路や公共の建物などをきちんと整備して、高齢者や障がい者が使いやすく、安心できるようにするくふうの事です。ひとはくも公共の博物館ですから、バリアフリー・デザインでなければいけません。ですから、ひとはくの床には段差がなく、エントランスホールには視覚障がい者のための触地図があるのです(さわれなければ意味がありません。触地図の前には、視覚障がい者のじゃまになるものを置かないようにしましょう)。基本的にバリアフリー・デザインというのは、「高齢者や障がい者が通行や居住がスムーズにできるように、障害となっているものを取り除く」ということです。
◎ ユニバーサル・デザイン
バリアフリー・デザインも高齢者や障がい者が使いやすく、安心できるようにするくふうなのですが、バリアフリー・デザインには批判があります。それは、「高齢者にせよ、障がい者にせよ、特定の人に使いやすいデザインであっても、まわりの人にはかえって使いにくいことがある」というものです。たとえば、わたし(三谷)が作ったひとはくブログのページ:
http://hitohaku.jp/blog/2010/06/post_754/
は、コミュニケーション障がい者には読みやすいだろうが、普通の人には読みにくいという批判をいただいています(どんな批判だったかは、
http://hitohaku.jp/research_collections/no22pdf/HN22_06_43_51.pdf
の表2にくわしく書いてあります)。それを防ぐため、障がい者に限らず、みんなが使いやすくしようと計画したのがユニバーサル・デザインです。
自分自身が身体障がい者であったアメリカ人のロナルド・メイスという大学の教員で建築家が、「できるだけ多くの人が利用可能であるように製品、建物、空間をデザインすること」をユニバーサル・デザインと呼んだのです。ユニバーサル・デザインは、障害がある人やない人、年齢、性別、民族や母語はどうか、人種はどうかなどにかかわらず、さまざまな人がいっしょになって、快適に使えるようにしようという考え方です。
◎ インクルーシブ・デザイン
インクルーシブ・デザインは、いちばん新しい概念だと思います。発祥の地かどうかはわかりませんが、現在ではイギリスで広がっている運動のようです。「いろいろな人が使いやすいように」というのはユニバーサル・デザインと同じですが、ユニバーサル・デザインでは「いろいろな人が使いやすいように」するために、美的には劣るものになっていたり、自分は使いたくない・行きたくないと感じる場合があります。それを防ぐために、作り始めから高齢者や障がい者などいろいろな立場の人が、デザイナーなどといっしょになって計画し、みんなが美しい、あるいは、みんなが使いたいとか、行ってみたいと思うようなデザインを創造するという理念です。
ユニバーサル・デザインはユニバーサルデザインの7原則*に固執するあまり、「美的には劣るものになっていたり、自分は使いたくない・行きたくないと感じるものになっている」場合があるという批判です。ユニバーサルであっても、きれいなものやかっこいいものの方がいいですものね。
ユニバーサル・デザインとインクルーシブ・デザインは、求めているものは同じですが、求め方には、少し違いがあるようです。
*「ユニバーサル・デザインの7原則」
どんな人でも公平に使えること
使う上で自由度が高いこと
使い方が簡単で、すぐに分かること
必要な情報がすぐに分かること
うっかりミスが危険につながらないこと
身体への負担がかかりづらいこと(弱い力でも使えること)
接近や利用するための十分な大きさと空間を確保すること
◎ ユニバーサル・ミュージアム
そして、ユニバーサル・ミュージアムです。ユニバーサル・ミュージアムという言葉は、ユニバーサル・デザインから生まれました。元神奈川県立生命の星・地球博物館研究員の奥野花代子さんによると、それまでは展示ケースのガラスや車いすの視線位置などをまったく考慮してこなかった博物館だが、障がい者をはじめ、いろいろな人の使いやすさを考えて、生命の星・地球博物館ができたそうです。
これとは別に、初代館長が視覚障がい者の梅棹忠夫さんが基礎を築かれた国立民族学博物館でも、障がい者、異なる民族、無国籍の人など、さまざまな人が研究者として在籍しています。たとえば座頭市流フィールドワーカーとして有名な広瀬浩二郎さんは、全盲の民族学者です。国立民族学博物館は、もともと異文化には理解があったでしょうが、館長が障がい者だと、館員の障がい者に対する理解も、こなれたものになっているのでしょうね。(わたしをはじめ)障がい者は、ある意味で「異民族」です。
現在は「ユニバーサル・ミュージアム」を標榜する博物館(や美術館、図書館)が、あちこちにできました。人と自然の博物館は、今はまだ「ユニバーサル・ミュージアムをめざして」いるのですから、道半ばと言えそうです。いろいろな来館者が訪れる博物館や美術館では、ユニバーサル・デザイン(やインクルーシブ・デザイン)が求められています。
それに博物館には展示や展示の説明、印刷物、ネット情報などの、あれやこれやがありますが、人と自然の博物館ではこれらのユニバーサル化を考えなければなりません。
わたしが、「ユニバーサル・デザイン(とかインクルーシブ・デザイン)」という言葉ではなく、あえて「ユニバーサル・ミュージアム」という、あまり聞き慣れない言葉を使ったのは、博物館に「ユニバーサル・デザインを考慮した道路や建物」と同じ扱いをしたのでは、(来館者はもちろんのことですが、館員も)あまり居心地がよくないと思うからです。
三谷 雅純
みたに まさずみ
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| ●こんにちは フロアスタッフです〜サクラがさいた〜 |
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今年の桜の開花は ちょっと遅れ気味ですね〜
でも 春が来た〜♪ ひとはくに来た〜♪♪〜
♪〜

1本の糸とピンクや青色の紙で桜のモビールを作りました。
 
おじいちゃんと一緒にチョキチョキ〜

みんなのサクラ最高!
次回のうきうきワークショップは
4月7日(土)10時30分から4時まで
4階ひとはくサロンにて
「きょうりゅうのジオラマをつくろう」です。
みなさん きてね〜\(^o^)/
フロアスタッフ ありむら・ おの
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| ●B02: マツバラン観察会のご案内 |
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セミナー B02:マツバラン観察会のご案内
4月22日(日)に姫路市の北、旧新宮町嘴崎の屏風岩周辺でマツバランの観察会を行います。
午前10時にJR姫新線の東嘴崎駅集合、マツバランを観察し、本龍野へ移動、醤油博物館や鶏籠山を観察します。
参加費:500円
申込はこのホームページからできます。

嘴崎の屏風岩に生えるマツバラン(新宮町指定天然記念物)
根も葉もない、茎だけからなる原始的なシダ植物です。
茎は原始的な分枝方法である、二叉分子を繰り返す。
(イチョウの葉の葉脈も二叉分子です)
他に、イワヒバ、ツメレンゲなども見られます。
この季節は、川沿いでクサソテツの新芽が採れるかも。
(再生研:藤井俊夫)
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| ●セミナーB06:山陰海岸植物観察会(春:2日間)の案内 |
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セミナー
B06: 山陰海岸植物観察会(春:2日間)の案内
セミナーガイドにも載っていますが、宿泊を伴い、申込期限も短いので、このブログでもお知らせします。
5月12日(土)、13日(日)の二日間にわたって、山陰海岸の春の植物を観察します。
5月12日(土)13:00−17:00 JR竹野駅集合・解散
5月13日(日)10:30−16:00 JR諸寄駅集合・解散
二日間で、参加費2000円です。(1日だけの参加は1000円)
宿泊施設は、各自手配をお願いします(紹介はします)
セミナーの申し込みはホームページからできます。

竹野町の猫崎半島に群生する暖温帯性のムサシアブミ
対馬海流の影響を感じさせられる

日本海側の福井県から鳥取県までの岩場に生えるタンゴイワガサ
(ミツバイワガサ):イワガサの変種で、海岸に見られる。
浜坂町諸寄の城山海岸で。 再生研:藤井俊夫
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| ●展示の前で楽しみながら学ぶ! 〜川でさかなつり〜 |
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展示のまえで体験をともなって、楽しみながら学ぶことができる「フロアースタッフと遊ぼう」に新しいプログラム「川でさかなつり」が加わりました。これまでのプログラムを大幅に改訂したもので、ちょうど川にすむ生き物と餌の関係を釣りゲーム形式で楽しむものです。
ちょうど昨年の8月頃から企画と準備をはじめて、1月末にキットが完成(全部スタッフの手作りなんです!)、2月にデモンストレーションを何度か行い、ようやく通常メニューとなりました。事前演習を繰り返し、うまく釣れなかったり、釣れすぎた部分を改造したりと、結構手が込んでいます。昨日のイベントは満員御礼で、定員に限りがあるため、釣りに参加できなかった子どもさんもいて残念、ごめんなさい。
まずは、フロアースタッフの松田さんによるルール解説です。今回のプログラムづくりでリーダです。 展示の前で解説するのがポイントです。
上の写真にあるような指令が書かれたカードを最初にもらい、餌となるカードを選んで釣り糸の先につけ釣る訳です。 指令カードにある魚をつるために、必要な餌を自力で選びます。餌には、フックや磁石などのカラクリがついていて、魚の種類と合致しないと釣れないようになっています。魚は種類ごとに上流から下流へと適地に配置されています。

こんな感じで指令カードにしたがって釣って行きます。無事3匹つれると、ちゃんと釣れたか鑑定です。指令にある魚の種類は、ちゃんと上流〜下流に棲み分けていて、学習してないと効率よく探せません。

なんとか大物が釣れました。ぜひ次は実際の川で釣りに行ってくださいね。

最後は学習します。どうして、アユはアユで釣れたのか、外来種ってなに、そんなことを紙芝居で解説します。学習を後にまわすことで体験と知識が合致しやすくなります。
展示スペースと隣接したところでのワークショップ・プログラムですので、まわりの標本や展示をみながらも発展的に学ぶことができます。餌が間違っていたり、魚を見分けられないと、子ども達はお父さん、お母さんにたずねることになります。そうすると、みんなで一緒に川の生き物について学ばざるを得なくなります。親子で学ぶための仕掛けも、このプログラムの特徴です。 おかげさまで、初日ですが、トラブルもなく大いに盛り上がりました。
川の魚には、外来種、絶滅危惧種(レアアイテム)、回遊魚などもあり、もう少し高学年の子ども達の団体来館のときには、環境との関わりを含めた発展プログラムも用意してあり、Questionに対してActするかたちのプログラムの基本形がなんとか完成しました。
当館の中期目標(平成24年度まで)のなかでの重点項目として、常設展示を使った演示と来館者とのインタラクティブな交流を促進するプログラムづくりが目標に掲げられていますが、23年度中に原型ができて、あと一年引き続いて実施したのちに見直しや改良をかけてゆきたいと思います。
→ 川でさかなつりのスケジュールはコチラ(うきうきカレンダー)をご覧ください!
(みつはしひろむね)
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| ●早春の花 |
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長い冬もようやく終わり、日ごとに春らしさを感じられる今日この頃です。春の花と言えば、カタクリや、ハクサンイチゲに代表されるスプリング・エフェメラルが有名です。
クリンソウ全景
エフェメラルは、カゲロウのような短命な、はかないものを指します。カタクリなどに代表される、春植物は、ブナ林などの林床に生育し、雪どけとともに花を咲かせ、樹木の葉が展開して、上層が覆われる5月後半から6月初めにかけて果実をつけて地上茎を枯らして、翌年の春まで約9カ月の間、休眠する植物を言います。西日本の里山には、ブナ林が少ないため、林床に一面にカタクリなどの咲く光景は見られませんが、さまざまな植物が花を咲かせ始めています。河原に生えるネコナヤギ、常緑樹のヤブツバキ、田んぼの畔などの春の七草、少し遅れて4月になれば、さまざまなスミレやタンポポが咲きだします。
ここで、少し花の送受粉について考えてみましょう。ネコヤナギなどのヤナギ科は、春先に花を咲かせることと、花が目立たないことで、風媒花(花粉が風で運ばれる花)と思っている人が多いのではないでしょうか。
ネコナヤギつぼみ
ヤナギの仲間は、ヤマナラシ(ポプラの仲間)を除いて、ほとんどが虫媒花(昆虫が花粉を運ぶ花)です。雄花を強くたたいても、スギやヒノキ、ヤシャブシのような大量の花粉は出てきません。ヤナギの仲間は、春先に現れる小さなアブやハエの仲間が花粉を媒介します。

ネコヤナギ♂ ネコヤナギ♀
ヤブツバキは赤い目立つ花を咲かせます。これは蜜を求めてやってくるメジロなどの鳥をひきつけ、花粉媒介をするために赤くなっています。ツバキの花に嘴をつっこんで、口の周囲が花粉で黄色に染まったメジロを見かけることがあります。
ツバキ
スミレのような距(きょ:花の後ろにつき出て、蜜をためている、ツリフネソウなどが代表的)を持つ花では、花の中にもぐりこめる、小さなヒメハナバチなどが花粉を媒介します。
カタクリやサクラソウなどの、花筒が細く長い植物にはマルハナバチやギフチョウなどが蜜を求めてやってきます。春の陽だまりの中、花を訪れる昆虫の行動をじっくり観察するのも楽しいかもしれません。
クリンソウ
藤井俊夫(自然・環境再生研)
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| ●こんにちはフロアスタッフです!〜4月のイベント♪〜 |
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もうすぐ新学期♪
4月のフロアスタッフのイベントも♪もりだくさんです!(^^)!
新しいお友達と博物館に遊びにきくださいね(*^_^*)
〜4月のイベント〜
フロアスタッフとあそぼう15:00〜
★1日→『川でさかなつり』
★7・8日→『けんちくかの日』
★14・15日→『画はくの日〜キノコを描こう〜』
★21・22 日→『はくぶつかんペーパークラフト〜2階展示室〜』
☆ひとはくこどもの日スペシャル☆(4/28〜5/6まで)
★28・29日 →『こいのぼりをとばそう』
★30 日→『万華鏡づくり』
※定員があるイベントもあります。詳しくはうきうきカレンダーを
チェックしてね♪
〜3/31・4/1フロアスタッフとあそぼう ☆川でさかなつり☆〜
リニューアルして・・・みんなで「ひとはく川魚水族館」をつくろう!
ミッションカード通りに魚を釣ってきてもらいます。
川には、どんなエサでどんな魚が釣れるかな?(^^)?
みんなで魚を釣って、ひとはくの川魚 水族館をいっぱいにしてネ♪

〜4/7うきうきワークショップ(10:30〜16:00いつでも参加できるよ!)〜
きょうりゅうのジオラマをつくろう!
〜4/28深田公園うきうき探検隊(ひとはくサロン14:00集合)〜
魚博士の田中主任研究員と深田公園にメダカはいるのかな?オタマジャクシは?
「水辺の生き物探検隊」にでかけましょう♪

お友達同士で・ご家族で(*^_^*)
博物館での楽しいひとときを過ごしませんか?
皆様のご来館、心よりお待ちしています。
フロアスタッフ にしぐちひろこ
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| ●今日のひとはく〜本日は化石発掘体験日和 |
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今日は、風がちょっと冷たかったけど、とても良いお天気でした。 こちらのご家族は、本日のセミナー「恐竜化石発掘体験会」に参加しに香川県から来てくれました。
講師のラボーンズさんによると天気が良いと骨の輝きが違い、よく見えるそうです! いいお天気の今日はまさに化石発掘体験日和だったのです。
このあと、お兄ちゃんが化石を発見しました! 将来は、化石の博士になりたいそうです。 ひとはくで待ってるよ。 次回の発掘セミナーは4月29日(日・祝)
また是非来てくださいね☆
小林美樹(生涯学習課)
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| ●こんにちは、フロアスタッフです!〜うきうきワークショップ「ひとはくミニパズル」〜 |
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3月17日(土)の「うきうきワークショップ 」は、ダンボールでミニパズルをつくりました。
ダンボール(27cm×17cm)を2枚用意して、1枚は1、5cmの枠をとって切りぬきます。
枠は、もう1枚のダンボールにはりつけます。
ぬりえは、4枚(ダンゴムシ、デイノニコサウルス、ティラノサウルス、モルフォチョウ)
の中から好きなものをえらんで、色がぬれたら切りぬいたダンボールにはりつけます。
ぬりえをカッターでいくつかに切ったら・・☆マイパズル☆のできあがり!!!
※カッターで切るのはスタッフの方でさせていただきました。
![s-2012031614020000-thumb-200x131-17356[1].jpg](/blog/assets_c/2012/03/s-2012031614020000-thumb-200x131-17356[1]-thumb-200x131-17429.jpg)
ピースが少ないと、「もっとむずかしくして! 」という注文も・・・(^_^;)
参加してくださったみなさんの傑作”マイパズル” です♪

パズルの枠もきれいにかざって♪☆❀☆♪❀☆♪・・・

みなさん!すてきな作品をありがとうございました (^O^)/
次回の” うきうきワークショップ ” は、
「春のモビール」3月31日(土)10:30〜16:00 です。
♪ はるよ こい
はやく こい ♪
フロアスタッフ ありむらむつこ
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| ●こんにちは、フロアスタッフです 〜飛べ!ムササビグライダー!〜 |
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3月10、11日の午後3時・・・
博物館に、たくさんのムササビが飛びかいました!

・・・でも、本物のムササビでは、ありませんよ(^^;)ぬいぐるみでもないです。
紙のムササビグライダーです。
グライダーを作る前に、みんなと一緒に、ムササビのおはなしをしました。
どうやって飛んでいるのか・・・イメージをふくらませて・・・・・
いざ!つくるぞ!!
みんな真剣。でも、楽しい!
よ〜く飛ばすには、作り方と飛ばし方に、秘密のポイントがありました。
フロアスタッフとあそぼうでは、これからも、みなさまと一緒に楽しいイベントを行っていきたいと思っております。
またの、お越しをお待ちしております。
FS植山
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| ●ひとはくKidsキャラバン 中道児童館へ行ってきました |
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今回(3月14日)の訪問先は、神戸市兵庫区にある中道児童館です。
まず、はじめにデジタル紙芝居「スミスネズミと100年の森」を上演。 みんな真剣にみてくれています。 紙芝居が終わって、登場するネズミの特徴を質問したりすると、 元気よく手があがり、次々に質問に答えてくれました。
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児童館の近くで見られる大木(公園の木や街路樹)の写真をスクリーンに映すと・・・ 「ここ私の家の近く〜」や、「しってる〜」、「毎日通ってる〜」とか、 いろいろな声が・・・。
ここで、用意した葉っぱ(クスノキ)を観察! 触ったり、透かしてみたり、匂いをかいだりします。 拡大した映像をみたりもしました。
-thumb-350x262-17530.jpg)
次に、実の観察もしました。 ある実を1つずつ配って・・・ まずはさわり心地を試してみます。 まわりが軟らかいのですが、中心の方に堅い物が・・・。 そうです。大きなタネ(核)が1つ入っているのですね。
タネのまわりの果肉をきれいにとってみると、変わった形のもの
(「スターフルーツ」に似ている)がでてきました。
-thumb-350x262-17534.jpg)
果肉や核を匂ってみると、「くさ〜い」と言う子が多かったです。 児童館の近くの公園に大きな木があり、この実がたくさん着いていることも紹介しました。
最後に、くるくる回るタネの模型をつくり、みんなで飛ばしました!
今回参加してくれたみなさん!
身近なところで、いろんな植物の葉っぱや実を見つけて観察してね! (時間がなくて「はてな?ボックス」ができなくなって、ごめんね。)
児童館のスタッフの皆さま、お世話になりました。
(キッズひとはく推進室 小舘 誓治)
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| ●國男って、誰だジイ? |
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吾輩はイカジイである。
今日は「タヨウ星人に学ぶ生き物の不思議〜國男も見たタヨウ星人〜」展を紹介するのじい。

時は3月20日、場所は兵庫県は福崎町、柳田國男・松岡家記念館と柳田國男生家。そこに鈴木武研究員と吾輩の生みの親河南堂珍元斎がやってきたのじい。
まずは鈴木研究員のタンポポ散歩とお話。
「なんでタンポポ?」

よく聞いてくれたじい。それはじい、國男さんの著書「野草雑記」にタンポポの方言の話があるのじい。記念館周辺ではカンサイタンポポとセイヨウタンポポがあった。國男さんが見ていたのはカンサイタンポポのようだじい。
お次は、珍元斎の巨大紙芝居絵巻「タヨウ星人大集合」。
ギッチョン君とハチミツカメンが巨大絵巻を回転させてすすみ、もちろん主役はこのワシ、イカジイじゃ。
タヨウ星人の名前をあてたよい子には直筆ライオンタンポポ扇子をプレゼント!珍元斎はリクエストに答えて裏面にもタヨウ星人を描いた。描いたのはオオサンショウサウルス、シカタヌキグマ、イカジイ、アリファーブル。
スペシャルゲストは昔から日本に住んどるタヨウ星人カッパさんじい。カレをモデルに昨年披露された大谷剛研究員の「カッパ行動楽」によるサル・カワウソ・スッポン合体説を説明したのじい。
お話のあと子どもたちは短冊に自分だけのオリジナルタヨウ星人を描いたのじい。イヌハチ、ネコハチ(江戸屋猫八?)なんてのも出現したのじゃじい。
「タヨウ星人に学ぶ生き物の不思議」展はこんな感じだじい。

わしらタヨウ星人の原画だけでなく、岩槻館長のメッセージや大文字屋分店との共作3コママンガやタヨウ星人キューブ、今回書き下ろしの「天気予報士ノリツケホーセ」や「ガタロ」「スズメ3兄弟」もあるのじい。

3月31日までやっておるからじい。良い子のみんなはワシに会いに福崎町へくるんじゃぞ!
タヨウ星人 No.1 イカジイ

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| ●「なすび」は卵に似ている? |
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皆さんはもちろん「なすび」を知っていますね。ヘタがあって、紫色をしていて、長く、おしりが少し太ったあのなすびです。 このなすび、英語で「エッグプラント」と言います。「卵のような実をつける草」といったような意味でしょう。 しかし、どう考えても卵には見えません。確かに卵のような形をした種類もありますが、紫色をしていて、大きくて、とても卵みたいだとは思えないのです。
なすびに名前をつけた人はどうして卵のようだと思ったのか不思議で仕方がなかったのですが、その答えをミャンマーで見つけました。
これはある日のお昼ご飯です。何種類かのカレーや野菜炒めやサラダなどが出されました。

外国ですから、きれいに洗われていても生野菜は遠慮したいなと思いましたが、側に置いてある卵なら大丈夫かと箸を伸ばしたら、

なんと白いなすびだったのです。 大きさといい、形といい、まさに卵です。私自身が間違えたのですから、文句の言いようもありません。手に取るまで気がつかなかったのです。 なるほど、はじめにエッグプラントと名前をつけた人は、きっとこれを見てつけたのでしょう。 市場に行くと、この白いなすびがいたるところで売られていました。紫色のものよりも多いくらいで、ミャンマーではごく普通のもののようでした。

こんなに身近な食べ物にも驚くことがあるとは、世の中にはまだまだ知らないものが本当にたくさんあると全く感心してしまいました。
元ひとはく研究員 山本伸子 (自然・環境評価研究部/岡山理科大)
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| ●ユース昆虫研究室2011作品展(〜4/6 明石市立文化博物館) |
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「ユース昆虫研究室」は、虫好きの中学生限定のセミナーです。
春から秋まではフィールドで昆虫の採集観察を行い、冬に、その成果をまとめ、展示やレポート作成をしています。
2011年度は、明石市立文化博物館と共催で行い、明石公園の昆虫を調査しました。
こんなのもいました。
みんなでつくりました。
2012年度も、同じ会場で開講します。 新年度の募集、開始しています。お申し込みは こちらから。
虫好きの中学生は、集まれ!
(八木 剛@自然・環境評価研究部)
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| ●第13回ボルネオジャングル体験スクール報告会及び卒業生のつどい |
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2012年3月18日、第13回ボルネオジャングル体験スクール報告会及び卒業生のつどいを行いました。

高橋晃校長が開会の挨拶を行いました。
その後、約25分間の第13回ボルネオジャングル体験スクールの映像を鑑賞し、昨年の7月26日から8月2日の日々を思い出しました。

そして第13回のスクール生26名が壇上に上がり、近況報告を行いました。
岩槻邦男館長が挨拶を行いしました。

卒業生全員とスタッフで記念写真を撮りました。

休憩の後、安間繁樹先生のキナバル山のお話を聞きました。

橋本佳明先生のボルネオジャングルスクールのお話を聞きました。

卒業生の12名の近況報告を聞きました。

最後に河合雅雄名誉館長の挨拶を聞きました。
第13回のスクール卒業生も半年以上が過ぎ、舞台上での近況報告も事後学習会以上に成長した姿を見ることができました。第12回以前の卒業生の近況報告も、それぞれの場で活躍していることが伝わってきました。
本多淳二
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| ●みんなの福島展の「福ちゃん」について |
3月3日から開催中の「みんなの福島展」で活躍してくれているマスコットキャラ「福ちゃん」です。
福ちゃんは、何でしょう? 雪だるまかな・・・?
福ちゃんは、雪だるまではなくて、「お餅」だったのでした!!
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福ちゃんを活躍させてくださってありがとうございます。
福ちゃんは、餅は餅でも、凍み餅(しみもち)なのです。 凍み餅とは福島の農村で保存食として作られてきた伝統食品です。 冬の間にたくさん作って春の田植えで忙しい時期に食したりするのだそうです。 いまでも毎年農家の軒先に凍み餅を始めいろいろなものが吊るされますが、 原発によりその風物詩は消えている、とのことでした。
わたしは餅好きなので、福島の物産を調べていたらおのずと目に入ったのがきっかけです。 凍み餅のかたちは半円、長方形、作り手によっていろいろなのですが、 凍み餅を使った揚げドーナッツの「凍天」が福島では人気だとわかり、 食べたい!これだ!と思って丸っこいフォルムになりました。(半円はチラシの飾りへ) その後、ふと●●さんが浮かんで、●●さんは意外と(!?)お洒落な人だったな〜、 と思い出して帽子が足されます(本人には言えません…)
雪国の要素として肌は白、頬にピンク、となりました。 長靴もはいているし雪だるまでもおかしくないのですが、福ちゃんは とけないのです(笑) 多少のびたり食べたりするんですかね。
最初は半円頭で江頭みたいな案もありましたが、一人立ちしてくれて本当に嬉しいです。 4パターンしかなかったのに、あんなに成長していてひとはくのパワーに脱帽です!! 会場はもちろん福ちゃんパネルと子どもが一緒に写ってる写真や、がんばって描いてくれたメモ帳メッセージは私の宝にもなりました。 ありがとうございます!!
伊従
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福ちゃんのおかげで、「メッセージ交流ひろば」には、たくさんの温かいメッセージが寄せられています。
みんなの思いが、福島のみんなに伝わればいいですね。
(八木 剛@自然・環境評価研究部)
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| ●ひとはくKidsキャラバン 妙法寺児童館へ行ってきました |
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今回(2月28日)の訪問先は、神戸市須磨区にある妙法寺児童館です。
準備をしていると、待ちきれない子どもたちがスクリーンに映る影で、いろんな生き物を作って遊んでいます。
スタッフも加わり にぎやかです。
しかし、デジタル紙芝居がはじまると、みんな静かに聞いてくれました。
次に児童館のすぐ近くの妙法寺にも大木があるクスノキの葉っぱを観察しました。 透かして葉脈をみたり、ダニ部屋の観察をしました。葉っぱの匂いはどうだったかな。
クロマツとアカマツの葉っぱの違いも観察しました。 「はてな?ボックス」も体験してもらいました。
-thumb-200x150-17346.jpg)
カエデ類の本物のタネ(果実)は、子どもたちに大人気。 1つずつタネを渡して自分で飛ばしてみます。
-thumb-200x150-17342.jpg)
マツ類のタネ(種子)も同じように、くるくる回って落ちて行くことを紹介して、クルクル回るタネの模型を作って
みんなで飛ばしました。
最後に、みんなで記念撮影。笑顔になっているかな〜。
-thumb-200x150-17348.jpg)
みんな〜どうだったかな? 博物館にも来てくださいね!
児童館の館長様をはじめスタッフの皆さま、お世話になりました。
(キッズひとはく推進室 小舘)
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| ●封入標本をつかった水生昆虫のオリジナルカードづくり |
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昨日、3月10日は「水生昆虫を顕微鏡で観察してみよう」のオープンセミナーを開催しました。 やることは、水生昆虫ブロマイドを自力でつくること。たくさんの封入標本を用意して、参加者に好みのものを選んでもらい、顕微鏡で観察。気に入れば顕微鏡に接続したデジカメで、「ぱしゃり」と撮影する。 撮影したものをそのまま小さなプリンターで出力して、ラミネートしてできあがり。顕微鏡下で撮影するだけでなく、水生昆虫(ベントス)とのシンクロ、一体化をはかり方には、封入標本が透明であることを活かした「封入標本プリクラ」も撮影してプレゼント。標本の後ろ側に顔をおいて撮影するだけ。 これで生き物への親近感が湧きます(きっと!)。


こんな感じで子どもたちは大変喜んでくれているようです。以前には、顔いりのカードを持って、野外観察会に来てくれた人もいました(ありがとう〜!)。 来年も博物館のオープンセミナーでは、こうしたイベントを開催しておりますので、ぜひお越し下さい。
(みつはしひろむね)
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| ●ひとはくKidsキャラバン 佐用マリア幼稚園に行ってきました |
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2月21日の火曜日、佐用マリア幼稚園へ行ってきました〜 2月に入ると 心配なのは インフルエンザと 大雪です。 年末から調整していましたので 期待ワクワク((o(゜▽゜○)(○゜▽゜)o))ドキドキなのですが インフルエンザや大雪は どうしようにもないので・・ でも そんな心配はご無用!でした〜 前日からしっかりキャラバン号準備OK! 約1時間半で 目的地「佐用マリア幼稚園」へ到着。 晴れていましたが園庭は凍ってました(^_^;) でも 園児さんたちが ちょこっと元気なお顔を 見せてくれてます^^ 準備にかかり あっという間に スタンバイOK! こんにちは!と ちいさなお友だちが かわいいおイスをもって集まってきてくれました〜 布施研究員が 「人と自然の博物館 知ってる人ぉ〜〜」 ハーイ (*^▽^*)ノハーイ はい!! 3歳児クラスのお友達が一斉に手を挙げてくれました^^ 園長先生がたは 苦笑い(;´▽`A`` 元気いっぱいに始まりました。 今日は 布施研究員の「どうぶつ」のお話。 「くいしんぼうのうりぼう」のデジタル紙芝居を 聞いてもらってから スタートです。 まずは イノシシの毛皮をさわってみよう!! 「わぁ〜〜〜」 「え! かたいな^^」 タヌキはどうかな? 「こっちは やわらかい〜〜〜」 でも ちょっとさわるのは ヤダなぁ・・・というお友だちも。 そして この動物たちが こんなことをするんですよ〜と、オナモミのタネを 毛皮へ!

「わぁ!!」「くっついてる!!」 サイエンスコープで拡大して見てみましょう〜 拡大された「とがった」先を園児さんたちも 「おぉ〜」と。 さて 次は ちいさなちいさな化石のお話へ。 古谷研究員のちょこっとむずかしいお話もみんな真剣です^^
「古生代」や「中生代」なんていってもわからないので 「ずっとずっとむかし!」「恐竜がいたころ」など 工夫してお話されましたが 本物の「化石」だよ^^と 大きな化石や 小さな化石を渡してみると 子どもたちは 大興奮!!

そして 小さい子どもたちにとってむずかしい!
けど ぜひ使ってみてほしいルーペでどれどれ^^
顕微鏡でも 見ることができました!

2つのグループに分かれて 化石とひっつきむしダーツを後半は みんなで楽しみました〜
あっという間の90分。 「も一回 ひっつきむしダーツしたいな・・・・」と いってくれたお友だちもいました^^ 名残おしいけど また 今度は ぜひ ひとはくで お会いしましょうね^^
キッズひとはく推進室 清水
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| ●イソスミレを撮影しにいきませんか(琴引浜鳴き砂文化館)? |
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昨年度ジオキャラバンでお世話になった京丹後市の琴引浜鳴き砂文化館さんから、4月15日に開催される魅力的なセミナー「イソスミレ観察&撮影会(案内チラシはこちらisosumire.pdf)」のご案内が届きました!
琴引浜で、砂浜に生えるスミレの仲間、イソスミレを撮影しませんか?というお誘いです。地元写真家やガイドさんが案内してくださるそうです。鳴き砂で有名な琴引浜を散策しながらイソスミレを楽しみ、写真撮影のアドバイスもあり、お昼には郷土料理の丹後ばらずし付きという、盛りだくさんな内容になっています。
イソスミレは北海道西南部から本州北部〜鳥取県までの日本海側の砂浜に分布するスミレで、国の絶滅危惧?類、京都府や鳥取県でも準絶滅危惧種に指定されている希少植物です。 兵庫県の日本海側には、残念ながらこれまでイソスミレは見つかっていません。私も恥ずかしながらイソスミレを自生の状態で見たことがありません。イソスミレは見たいし、ばらずしも美味しそうだし、本当は自分が参加したいのですが、出勤日です。。ということで、興味のある方は、私の代わりに是非参加してきてください。
高野 温子(自然・環境評価研究部)
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ジオ
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2012.03.09 |
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| ●こんにちは、フロアスタッフです〜ひなまつりのふかたん〜 |
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週末のひとはくは、1日中、オープンセミナーやイベントづくし♪館内はいつも大にぎわいです。

ひなまつりの日の「ふかたん」にもたくさんのお客様にご参加いただき、みんなで楽しく探検できました。

3月のふかたんの隊長は、植物博士の布施主任研究員!
テーマは「ナゾの植物をさがせ!ふかたんクイズラリー」。
ナゾの植物の地図と写真をてがかりに、植物さがしに出発です!
みんなが探す木や花には、ふしぎな巻き物が!?
この紙には、答えとなる ナゾの植物の名前が書かれているので、みんなに見つけてもらわないといけません。
当日は、前日の雨が嘘のように、春の日差しが感じられる気持ちのいいお天気でした。
植物を見つけたら、先生がお話を聞かせてくれてクイズも出題されます。
隊長の楽しいお話に、子どもたちも夢中です。
次のスポットは、地図を見て探すのですが、元気な子どもたちは「あそこだー!!」と見つけると猛ダッシュ!!

隊長のかばんからは、面白いグッズがたくさん出てきます。数日前に採取してくださっていたという、ヒメガマの穂は、じゃんけんで見事勝利した男の子が、ぎゅっとにぎると…


綿毛がふわっと一面に舞いました!!これにはみんなは大喜び。
探険はさらに公園の奥へ。


オオイタビは、隊長が実を拾ってみんなで観察。いちじくにそっくりな実です。子どもたちも必死で実を探します。これは?これは?と質問が飛びかって、隊長も大忙し。
夢中なのは、子どもたちだけではありません。大人たちも聞いたことをノートに書いてくださっていました。

親子で植物を観察している姿は微笑ましく、あったかい気持ちになります。
つぎの植物は、葉の裏や茎に毛が生えていて服にくっつく草、ヤエムグラ。このトゲをルーペで観察。
みんな歩きながら、ルーペを使って他の植物も観察していました。


茎の断面が正方形の植物も発見!?シソ科の植物、ヒメオドリコソウなど、 公園には、ふしぎな植物がいっぱい!
博物館へ戻って、みんなでふかたん植物地図を完成させよう!
「もう一回周って、復習する!?」「まだ観察したい!」なんていう嬉しいお声もありましたが、ひとはくに戻ると、もう一つの作業が。観察ノートに書いたクイズの答えを大きな紙にうつしてもらいます。
みんなノートを見なくても、ばっちり覚えてくれていました。
みんなすごい!!
他にも隊長から聞いたこと、見た植物の絵や名前を自由にかいてもらって完成!
自然の中で走りまわって、見て触って感じる、一生懸命でまっすぐな子どもたちの姿に、みらいのはかせを感 じて、嬉しくなりました。
また近くの公園や道ばたで生きている植物も、ぜひ観察してみてね!わからないことがあれば、ぜひひとはくに調べに来てください。
そして、4月のふかたんの隊長は…田中主任研究員♪
テーマは「水辺の生き物探険隊」です。池にはどんな生きものが住んでいるかな?
みんなで調べてみよう!メダカやオタマジャクシに出会えるかも!!
♪ふかたん「水辺の生き物探険隊」隊長:田中主任研究員
4月28日(土)4階ひとはくサロン14時集合
※池には入りませんが、汚れてもいい服装でご参加ください。
来月もたくさんの元気な子どもたちに会えますように、みなさまのご参加をお待ちしております。
フロアスタッフ みの あんな
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| ●こんにゃくの花が咲きました! |
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今週のひとはくはちょっと違う、じゃなくてちょっと臭う。。。4階サロンがどうも臭い。それは、、、、
←”こいつ”のせいです !
コンニャクの花です。写真下方、テーブルの上に載っている塊がありますが、これがコンニャクの材料、コンニャクイモです。県立大客員教授の福岡先生がコンニャクを作るため、イモを室内にしばらく置いていたところ、花芽が出てきてしまったので、せっかくだからと博物館で展示をすることにしたのでした。
葉も茎もなくイモから直接花がでていますね。通常の花のイメージとは随分異なる変わった花です。といっても本当の花の部分は、仏炎苞と呼ばれる袴状の部分に覆われた中にあります。仏炎苞から突き出ているのは、付属体と呼ばれる、花の付属物とでもいうべきものです。

←仏炎苞の中を覗いて見ると、、、上のほうに茶色い細かいつぶつぶ、下のほうには白っぽいつぶつぶしたものが見えます。ここが本当の花の部分です。上が雄花の集まった雄花序、下が雌花の集まった雌花序です。

雄花序をアップにしてみました。紫褐色のつぶつぶ一つ一つが、雄花です。花の中央に薄茶色のホコリみたいなものがついていますが、これが放出されている花粉です。
次は下方の雌花序のアップです。下半分が白くて上半分が濃いピンク色をしている、花瓶を横倒しにしたような形のつぶつぶ一つ一つが雌花です。よくみると柱頭(=花瓶の口にあたる部分)に、上の雄花から落ちてきた花粉が沢山付着しています。コンニャクの花は雌花と雄花の開花期がずれるので、自分の花粉で種子をつくることはできないといわれていますが、本当に種子はできないのでしょうか。気になります。開花後は標本にする予定だったのですが、種子が出来るかどうか観察を続けようかと思っています。

昨日までは、どちらの花もほとんどつぼみの状態だったのですが、、。
開花が本格的に始まったので、花を楽しめるのは恐らく今週一杯が限度だと思います。コンニャクの花をご覧になりたい、臭いを楽しんでみたい(?)方は是非お早めにひとはくへお越しください。
高野温子・布施静香(自然・環境評価研究部)
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| ●いったいどんな臭いなんだ?コンニャクの花 |
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3月1日に「コンニャク芋」がやってきました。
そして、どうも花が咲きそうです。
コンニャクは花が咲く前に収穫されてしまうため、花を見るチャンスはほとんどないそうです。
花が咲きました。とてもユニークな形です。
もっと、もっと近づいて臭わないと!
中の方から臭うようです。どうなってるのかな?
身近な食べ物、コンニャク。その花の臭いとはいったい?
この臭いを嗅ぐことができるのも週末ぐらいまで。
是非、ひとはくへ来て臭ってみて!
小林美樹(生涯学習課)
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| ●"ちいさなサイエンティストのめばえ"を語ろう |
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3月4日の日曜日、 「"ちいさなサイエンティストのめばえ"を語ろう」を開催しました! 幼稚園、児童館などの教育関係者や博物館、科学館、美術館など施設関係者などとともに、 ちいさな子どもにもっと博物館などを利用してもらうにはどうしたらいいかを考えるものです。 午前中はフォーラム。
4人の講演者から お話しを聞きました。 まずは「Kidsくらぶ」のママから。

子どもたちと博物館との関わりなど体験したことや これから期待することなど お話いただきました。 次に 北摂学園幼稚園の園長先生。

園児たちが「ひとはく博士」のお話を真剣に聞いている姿を紹介され、 身近な自然科学との芽生えについて発表くださいました。 そして、美術館業界などではよくご存じの 宮城県美術館で「美術館たんけん」を実施されている齋さん。
 「美術館をちいさな子どもたちが利用すること」について 「たんけん」をしながら子どもたちに伝えたいことをお話いただきました。
最後に キッズひとはく推進室から布施主任研究員。

ひとはくの組織図や研究者の顏を交えながら ひとはくが取り組むキッズへの期待をお話しました。
午後からは、待ちに待った^^ 齋さんによるワークショップ「ひとはく たんけん」を実施。
あいにくの雨でしたが、齋さんには関係かったようです。 雨などお構いなしに、子どもを連れてどんどん歩いていきます。
「??」 齋さんが立ち止りました。 「なんだ・・・」ここで子どもたちが立ち止ったことを確認(;´▽`A``

「水がながれているぞ」 「雨降ってるからやん・・・」と子どもたちの一瞬の態度(;´▽`A``
齋さんが水たまりを足でつんつん。 「この水はどこからきたんだ??」

たどっていくと 樋から水が流れ出てました〜 (いつも通る通路でしたが 私はまったく考えないで歩いてました〜) レンガの上の水はどこに向かってるんだろう?
次に 庭で・・・
 枝を見つけた齋さんが 子どもたちに指令を! 「木を つくろう!」 あちこちに落ちている枝を 庭のすきまに ぐっさ ぐさっと刺して 木がたちました(〃^∇^)o彡☆あはは
どんどんいきます〜〜〜 参加者の大人の人たちも雨の中、子どもたちが真剣に探検を続けるので、 真剣についていきます^^
公園の大きな木の下では雨があまりかからないなぁ〜とか

森の中にはなにかあるのかな〜 といった具合に 齋さんと子どもたちの世界が できていきました。
森の中もどんどん進んでいきます!

こんなところから出てきた(*^_^*)

子ども達は雨にも負けず、思い思いに楽しんでくれたようです。
今回のフォーラムやワークショップで得た内容を元に、 ひとはくは今後も ちいさな子どもがサイエンスに興味を持ってくれるよう、 日々活動していきます。
キッズひとはく推進室 荒川・清水
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| ●こんにちはフロアスタッフです〜シーラカンスおめん♪^^〜 |
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「環境水族館アクアマリンふくしま」さんからいただいた、
シーラカンスのおめんをつくってみました。

一枚のかみのなかに、頭があるよ♪

まずは、はさみを使って、チョッキンチョッキン

のりをつけて…
できあがり(^^)/
 
かっこいいね!! こんなかぶり方もあるんだね^^
みんなで楽しくつくってみよう☆
明日から…
みんなの福島展
3月3日(土)〜4月8日(日)を、ひとはく3階にて開催します。
シーラカンスのおめんをつくりたい方は、4階ひとはくサロンまでお越しください。
(数に限りがございます。なくなり次第、終了いたします。ご了承ください。)
いろいろな発見ができる、ひとはくへ、ぜひお越しください。
スタッフ一同、心より、お待ち申し上げます。
笹山由利子(フロアスタッフ)
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| ●こんにゃく作り |
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最近は「こんにゃく」が芋から作られることや、手作りできることを知らない子供たちがいます。こんにゃく作りを楽しんでもらおうと、人と自然の会では来年度こんにゃく作りを企画しています。そのために1月に会員11名で予行演習をしました。
材料のこんにゃく芋は、ひとはくのジンファーム横のむしむしガーデンで春に3年子を植付けして秋に収穫しました。収穫した芋は1キロくらいまで大きくなりました。
まずお芋の根、赤い芽、黒い皮を丁寧に取り,茹でておきます。
茹であがったお芋に、分量のお湯を加えてミキサーにかけ、少し時間をおいてから凝固剤を加えてよく練ります。
凝固剤を入れて練り始めると、かすかなお芋の香りがこんにゃく特有の香りに変わります。あとは丸、四角、細長い糸こんにゃく風等、形はいろいろできます。 ゆずの皮、人参、はこべ、ブロッコリーの葉、七味とうがらしをそれぞれ入れました。他にお好みのものを入れることもできます。
形ができたら熱湯で20分ほど煮てあくを抜きます。
お湯の量、温度、凝固剤の分量、放置時間等ちょっとしたコツが必要ですが実際に体験してみると、段々こんにゃくになっていく過程がわかり、おもしろく楽しいものです。ぜひ体験してみてください。
出来立てのこんにゃくはおさしみ風にして、わかめや明太子等とあえてみました。煮物だけでなく、いろいろアレンジでき美味しくいただけます。
今日の講師(会員の岡田照代さん)の説明を聞きながら、試食しました。
来年の2月9日(土)に、人と自然の会『むしむしガーデンの会』がこんにゃく作りを行います。美容と健康にいい植物繊維が豊富なコンニャクを一緒に作ってみませんか?
ぜひご家族で体験してみてください。
人と自然の会(文:小林秀子・写真:能勢公紀)
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| ● 恐竜化石第6次発掘調査結果報告 |
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平成24年3月になりました。今年度もあと1か月・・・・・
3月1日(木) ひとはく大会議室にて「丹波の恐竜化石第6次発掘調査結果報告」に関する記者発表が行われました。その様子は、こちらからどうぞ
そこに載せていないカットから何点か紹介します。
 まず、記者発表に臨むいつもの三枝・池田の両研究員なんですが、今日は「このド派手な背景」にご注目!!ください。20という数字が見えますが、今年の10月にひとはくが20周年をむかえるということで、急きょ、某担当から「記者会見用のバックの飾りを作れ!!」という鬼のような指示が今朝出され、慌てて作ったものです。 なんとなくテレビで見ている記者会見のような雰囲気になってるでしょ!! なてないって(^O^)
そして、記者の質問に対し、発掘現場の見取り図を書いて説明する池田研究員。参考のために持ち込まれた恐竜の頭部のレプリカの支持役に生涯学習課西岡課長も登場です。

そして、長さ15mmほどの子どもの歯(と思われる)の化石が今回の目玉です。歯の表面がザラザラしているので竜脚類と判断できるそうです。ひょっとして、今まで国内で見つかった竜脚類の恐竜の歯の化石の中で、一番小さいものかも知れません!!

上の写真の白丸の中の化石です。奥にあるのは以前に見つかった歯の化石です。
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| ●こんにちは、フロアスタッフです〜今日から3月!春がやってくる♪〜 |
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あかりを つけましょ ぼんぼりに〜♪おはなを あげましょ もものはな♪
あさって3日は、うれしいうれしいひなまつりです♪
女の子の健やかな成長と幸せを願う日、おうちでおひなさまを飾ってお祝いをされる方も多いのではないでしょうか?
フロアスタッフとあそぼうでも、一足お先に「おひなさまづくり」をおこないました。
ひとはくのおひなさまは…じゃじゃーん!
卵のからで作った、まぁるいお雛様です。
最初は、鳥のたまごのふしぎについてお話を聞きます。種類によって、大きさや模様も様々で、面白いですね〜。
お話を聞いたあとは、お待ちかねのおひなさまづくり!
まずは、おひなさまを飾る土台にぼんぼりやたちばななどの飾りを付けていきます。

飾り台が出来たら、おひなさまを作っていきます。たまごに着物を着せて、お顔をかいて、かんむりをかぶせたり、自由に作りました。

みんなのかわいいおひなさま完成です!
 
ご参加いただいた みなさま、本当にありがとうございました。
世界でひとつだけのおひなさま。大切にかざってね!
そして、3/3日(土)“ひなまつり”のひとはくでは、
ふかたん「ナゾの植物をさがせ!ふかたんクイズラリー」をおこないます。
植物博士の布施主任研究員を隊長に、ナゾの植物を探して深田公園へ出かけましょう!
てがかりは地図と写真だけ、さーて、みんなで探せるかなー?
木や花についての ぎもんや ふしぎも、植物博士の布施主任研究員に聞いてみよう♪
時間:3/3日(土)14:00 場所:4階ひとはくサロンに集合 ※参加費無料です。(別途、観覧料が必要です)
ほかにも、1日中楽しめるイベントやオープンセミナーがもりだくさん!ぜひ、ひなまつりの日はご家族みなさんで、ひとはくへ遊びに来てくださいね。
みなさんにお会いできることを楽しみにしています。
フロアスタッフ ありむら・つじ・みの
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| ●こんにちは♪ フロアスタッフです!〜だんごむし星人あらわれる(@◇@)〜 |
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)臨時休館日がおわり、ひとはくサロンに元気いっぱいの笑顔が帰ってきました。
休館日あけ最初のフロアスタッフのイベントは・・・「りゅうのおりがみ」
たくさんの方が参加してくださいました。
いろとりどりの折り紙をくみあわせて、今にも空高くのぼっていきそうな「りゅう」が、たっくさんできあ
がりましたっ!

翌週の11日(土)・12日(日)は「だんごむしのおめん」。
カラフルなダンゴムシのおめんをつくっていただきました。
で、でたぁ〜! 博物館は、あっという間に、「レインボーカラーのだんごむし星人」でいっぱいになり
ました。 みなさんとってもよくお似合いでした。
みなさん、満足そうな、顔、カオ、かお
みなさんのこの笑顔をみることができて、フロアスタッフもとっても嬉しいです。スタッフみんなで、チョキ
チョキ、チョキチョキ準備した甲斐がありました。 ほかにも、2月はたくさんのイベントがありました。
18(土)・19(日) 「画はくの日〜海のいきもの〜」 ・・・2階展示室 25(土)・26(日) 「おひなさまづくり」 ・・・4階ひとはくサロン
★3月のフロアスタッフとあそぼう 15時〜
3(土)・4(日) 「復元画〜恐竜を描いてみよう」・・・4階ひとはくサロン
10(土)・11(日) 「飛べ!ムササビグライダー」 ・・・4階ひとはくサロン
17(土)・18(日) 「画はくの日〜森に生きる〜」 ・・・2階展示室
20(火・祝) 「風にのってとぶたね〜ハネフクベ〜」・・・4階ひとはくサロン 24(土)・25(日) 「春のフォトフレーム」 ・・・4階ひとはくサロン
31(土) 「川で魚つり」 ・・・2階展示室
★うきうきワークショップ 10時30分〜16時 17(土) 「ひとはくミニパズル」 ・・・4階ひとはくサロン 31(土) 「春のモビール」 ・・・4階ひとはくサロン
参加費は 無料です。時間内はいつでも参加できるので、のぞいてみてくださいね。
春は、もうすぐそこまでやって来ています!
フロアスタッフ つじ いくこ
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| ●こんにちはフロアスタッフです〜おおにぎわい♪^^〜 |
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今日のひとはくは、子どもたちの声が楽しげに響きわたりました(^^)

館内を見学した後は、深田公園で元気に大縄跳び♪

4階ひとはくサロンでは、
「めぐってきました!山陰海岸ジオパーク」開催中(3月11日まで)

魚のプラスティネーション標本は、とってもおもしろい!!

不思議な感触を体験してみよう(^^)/☆
おもしろい展示がいっぱいのひとはくに、ぜひ、お越しください。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
笹山 由利子(フロアスタッフ)
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| ●生物多様性協働フォーラムが開催されました(満員御礼!) |
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先日、生物多様性協働フォーラムの第3回目が開催されました。 今回のタイトルは、社会の「つながり」を活かした取り組みの展開、です。まさに、多様な主体による参画と協働が意味するところのフォーラムとなりました。会場は、兵庫県庁のすぐ前にある兵庫県公館です。おかげさまで、広い公館が満席となりました。参加者数は450名で、高校生から年輩の方まで、こちらも多様性がゆたか。特に、若い世代の参加が多かったことが印象深いです。
講演では、当館の副館長の中瀬先生からは兵庫県における企業と行政と地域が協働した森林管理の仕組みとその事例について紹介。次に、滋賀県の経済同友会とともに活動されている菊池玲奈さんからは、琵琶湖汽船や滋賀銀行などの企業と連携した取り組みを、同じく滋賀県からブリジストン彦根工場での希少種保全や琵琶湖博物館と連携した取り組みが紹介されました。

フォーラムでは、兵庫県の井戸知事と滋賀県の嘉田知事の対談が、当館の岩槻館長の司会のもと行われました。対談の途中には、会場にいる研究者や環境に優しい農業を推進されている方を指名する一幕もあり、大いに盛り上がりました。90分の対談時間は、ちょっと長いかなと思っていたのですが、あっと言う間でした。会場のアンケートからは、もっと聞きたいとの声が多かったようです。 さらに、この会合には、環境省の渡邉綱男自然環境局長もお越しくださり、しっかりとエールを送って頂きました。多くの環境問題は、関西圏のなかで、府県の枠を超えて対応しなければならない課題が山積 です。しかも、再生すべき場所や保全しないといけない場所はたくさんありますが、予算、人材、人々の関心といった部分でより一層の努力が必要な状況です。こうしたネットワークを活かして、生物多様性をうまく活用し、保全し、再生してゆくことが必要になるのでしょう。このときに、博物館がハブとして大きな役割を果たせればと思います。

兵庫県公館のロビーでは各団体や博物館のブースが設営されました。 左上:大阪市立自然史博物館、右上:琵琶湖博物館、左下:ひとはく、右下:三重県立博物館 となります。どこの博物館もそれぞれの個性がでています。

琵琶湖博物館さんは、今回のフォーラムで移動博物館「どこでも琵琶湖博物館」のセットの一部を初披露くださりました。型どりした湖産の魚や象の歯など、ハンズオングッズが充実しています。滋賀県内だけでなく、関西圏全体で、いろんな博物館が協力して、「どこでも博物館」になることを期待したいと思います。非常に充実した会合でした。
(みつはしひろむね)
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| ●神戸諏訪山児童館にて |
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みなさんは 身近な樹木をじっくり見たことが あるかしら??
スクリーンに映し出された大きな木をみて 子どもたちがいっせいに 「それ、しってる!!!」 「クスノキや〜〜〜」 「あるとこ 知ってる!!!」と 元気に言うではありませんか^^ 今日は 神戸市中央区にある神戸諏訪山児童館へ おじゃましました♪ 準備をしているころから 子どもたちが学校から帰ってきいて 「今日なにかあるん??」って そうだよ^^ 今日はいいことあるよ ワクワク((o(゜▽゜○)(○゜▽゜)o))ドキドキ 小学1年生がメインで 身近な樹木のクスノキについて 研究員が とっておきのお話をします♪ 『この大きな木、しってる?』 大きな木・・・というのは 兵庫県の[県の木]という[クスノキ]ですが 子どもち ちゃ〜〜〜んと知ってますね(*^▽^*) 「(県の)こうかん(公館)にもある〜」 「あ がいろじゅ(街路樹)にも〜」 「あ!!! こうてい(校庭)にもある!!」と 大興奮〜〜
クスノキの葉っぱを配って・・・、研究員が 『さあ〜 すかして 見てみよう!』というと、
葉っぱを 手にして・・・
「みえる みえる」
拡大装置で葉っぱを大きくしてみると・・・

「あ あった!」 「おぉ〜〜 これっか」 次は 『においをかいでみよう〜』と言われて、 アハハ・・ 予想通り 葉っぱを におってみました・・・が、 (そのまま鼻の近くに持っていっても・・・) それじゃ においがよくわかりません
研究員に言われて・・・ 葉っぱを くしゃ くしゃ〜としたら、 「くさい!」「うわ〜」と言い出す子どもたち。 また「ハーブみたいなにおい」という子どもも^^ このにおいは、 『昔から防虫剤に使っている、 [樟脳(しょうのう)]なんですよ・・・』 (やっぱりいまどきの子どもたちに [樟脳]は無縁ですよね(;´▽`A`` いまや 防虫剤もいい香りの時代アハハ)
クスノキの幹や実なども 紹介されてました〜。
さて 今度は 『みんなの学校の奥に見える山は・・』ときくと 「ろっこうさ〜ん(六甲山)!!」
ですよね〜 『その中に[ふたたびさん]があるんですよ〜』 というと、
「???」 「あぁ。。。 ろうっこうさん・・・と同じ●●さんね^^」 その ふたたびさん(再度山)は、100年くらい前までは禿山だったんです。

その後 マツやスギなどを植えて今のようになったんです。
『で マツにはアカマツとクロマツなど、 種類がいくつかありますが・・・』 『さあ どっちがアカマツかな?クロマツかな??』 葉っぱを・・・ 『手に あててみたら・・・痛いのはどっちだろ??』 真剣です(;´▽`A``
そして 時間は過ぎ・・・ 帰る時間〜〜〜という お友達もいて 大急ぎで [くるくるまわるタネ]を作成して 遊戯室で、いっぱいタネを飛ばしてみました!! あっという間のキャラバンタイムでした^^ 翌日から・・クスノキやマツを見ながら 何を思い出すかしら〜〜〜♪ (キッズひとはく推進室)
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| ●第7回共生のひろば発表会 終了しました! |
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お天気に恵まれた2月11日の発表会当日は、小学生から大人までさまざまな世代の参加者224名が、52件の発表を前に活発な意見交換や発表者間の交流を行いました。
それぞれが工夫を凝らした研究や活動内容を紹介し、迫力のある発表会となりました。これらの力作ぞろいのポスターや作品展示が4/8(日)まで当館2階企画展示室周辺で展示されていますので、是非ご来館ください。
なお、受賞発表・作品は以下の通りです。おめでとうございます!(共生のひろば担当 北村俊平)
こちらでも紹介しています
【館長賞】 OP-06 II世誕生〜産卵 ヒサゴクサキリ(第2報) 宮武美惠子(ひとはく連携活動グループ 鳴く虫研究会きんひばり)
OP-07 猪名川自然林サポータークラブ「タマムシのとぶ森づくり」 三好悦夫・柳楽 忍・白樫誠治・福本吉雄・石丸京子(自然と文化の森協会 緑部会)
PP-13 淡路島の和泉層群から産出する化石十脚類 岸本眞五(ひとはく地域研究員)
PP-11 丹波地域のホトケドジョウの保全活動 山科ゆみ子・仲井啓郎・樋口清一・大塚剛二・足立隆昭・大谷吉春・長井克己・杉本義治・矢尾健三郎・田井彰人・酒井達哉・村上俊明・上平健太(ひとはく連携活動グループ 丹波地域のホトケドジョウを守る会)
【名誉館長賞】 OP-14 高校生が取り組む地域の特産を守るプロジェクト〜「特産でECO」の活動で農都篠山を笑顔に!〜 糸川 駿・村山広夢・曹 永河・柳原大樹・庄治優介・尾上史生・金岡紗淑・木村光貴・久下雅人・小畠大樹・坂本晃熙・高岡 悠(篠山東雲高等学校)
OP-13 里山和楽会の活動〜地域とともに〜 道満俊徳(里山和楽会)
PP-20 水の中の宝石 森本靜子(ひとはく地域研究員、NPO法人シニア自然大学校水生生物科)
PP-14 鳴く虫ワールド2011 ひとはく連携活動グループ 鳴く虫研究会「きんひばり」
【審査員特別賞】 OP-05 「未来の食事を支える昆虫食考察グループ Mushi Eater」たちの挑戦! 吉村卓也・阪上洸多・堀内Ray湧也(ひとはく連携活動グループ テネラル)
OP-15 コラボで進める「わかりやすく、心に残る環境教育活動」の提案 西谷 寛(海と空の約束プロジェクト)・冨岡美帆(兵庫県立大学PSS)
PP-37 ミヤマアカネリサーチプロジェクトの取り組み 宝塚市立西山小学校
PP-33 地質模型作りで見る、みんなの山陰海岸ジオパーク 藤本啓二・藤本守美・藤本悠人・岡崎聡郎・岡 記佐子・松原 勝・松原陽子・堀家 建・北山義雄・酒井正治・荻田雅弘・谷川俊男・森本泰夫・瀬戸口厚美・河津 哲・舟木冴子・島田大二郎・長島ひとみ・辰巳淳子・辰巳萌佑子・黒川義美・田中博子・土井口賢次・市村恵美子(石ころクラブ)
【会場注目大賞】 OP-05 「未来の食事を支える昆虫食考察グループ Mushi Eater」たちの挑戦! 吉村卓也・阪上洸多・堀内Ray湧也(ひとはく連携活動グループ テネラル)
PP-33 地質模型作りで見る、みんなの山陰海岸ジオパーク 藤本啓二・藤本守美・藤本悠人・岡崎聡郎・岡 記佐子・松原 勝・松原陽子・堀家 建・北山義雄・酒井正治・荻田雅弘・谷川俊男・森本泰夫・瀬戸口厚美・河津 哲・舟木冴子・島田大二郎・長島ひとみ・辰巳淳子・辰巳萌佑子・黒川義美・田中博子・土井口賢次・市村恵美子(石ころクラブ)
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| ●こんにちはフロアスタッフです。〜だんごむしのおめん〜 |
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2月11、12日(土祝・日)に、
フロアスタッフとあそぼう『だんごむしのおめん』を行いました。
たくさんのお客様に、ご参加いただき、ありがとうございました。
フロアスタッフとあそぼうでは、毎週末、楽しいプログラムを準備しております。
またのご来館お待ちしております。
フロアスタッフ:うえやまたかこ
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| ●「共生のひろば」開催中! |
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本日2月11日は「共生のひろば」。
河合雅雄名誉館長の基調講演を皮切りに,口頭発表が続けられています。

「共生のひろば」の面白さはひとことでは語りつくせません。
あえて言うなら,「発表者が多様」であり「研究テーマも多様」であることでしょうか。
百聞は一見に如かず。今からでも是非おいでください(^ ^)。
口頭発表は15:00までで,その後から閉館まではポスターと作品の発表時間になります。
現在はまだ口頭発表の時間。ポスター会場は閑古鳥かな,と思いつつ行って見ると・・・

おおっ,すでにセッションが始まっているではありませんか!どの発表も,着眼点や表現方法が素晴らしくて,楽しいものばかりです。

左写真の方々は,「扇風機を使って種子がどれくらい飛ぶのかを体験してもらう」というプログラムを取り入れた発表をされていました。
いろいろ工夫されていますね。
小学生による調査やジオラマ製作アリ,学術的にも優れた発表アリ,と今年も盛りだくさんです。
以上,速報でした!
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| ●明日は「共生のひろば」です! |
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明日は、7回目の実施となる「共生のひろば」が開催されます。
去年の共生のひろばは、雪にも関わらず大勢の方に参加いただきました。 今年の口頭発表は15件(内7件は初発表)、ポスター・作品発表は37件です。 私も毎年楽しみにしている、河合名誉館長の基調講演は「シートン動物記について」です。
明日の準備中です。
そして、今ひとはくでは、
トピックス展「兵庫県産中・古生代有孔虫化石〜小林文夫コレクションから〜」が展示中です。
小林文夫(私と親子じゃありません!)主任研究員が約45年間に作成した日本各地や海外の石灰岩の薄片約33,000枚と多数の岩石標本のコレクションの一部、兵庫県産中・古生代有孔虫化石を紹介。
う〜〜〜ん。難しそう。どんな世界なのでしょうか?
報告展示「めぐってきました!山陰海岸ジオパーク」が開催中〜。

山陰海岸で獲れた海産魚類の限りなく本物に近い、プラスティネーション標本(食べられませんよ!)
「ジオバク」:ひとはくが、山陰海岸ジオパーク支援を推進するために作りだした、タヨウ星人のひとつのキャラクター。可愛いでしょ。ジオバクと一緒にジオパークをめぐってきました。
「ジオバク」に対抗して、私も「みきもん」とめぐってます。って誰やねん?
スタッフの両角さんが作ってくれて、美濃さんが命名して名札を付けてくれました。 私と一緒に働いています。なので、キッズキャラバンでも一緒です。
人気者の「みきもん」は、取り合いに。「ちょっと、うらやましいぞ」。
寒い日が続いていて、出かけるのも億劫になっちゃいますが。
是非、明日はひとはくの「共生のひろば」へお越しください。会場の熱気はすごいですよ〜。
小林美樹(生涯学習課)
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2012.02.10 |
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| ●ひとはくKidsキャラバン 大沢児童館へ行ってきました |
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昨日(2012年2月7日),神戸市にある大沢児童館へ行ってきました。

まずは1年生と4年生が児童館に到着。虫眼鏡で昆虫(標本)を観察しながら,2年生・3年生の到着を待ちました。
「カブトムシって毛が生えてるんだね」と,子ども達が自分の発見を教えてくれました。
みんなそろったところで,プログラムがスタート。最初は身近な動物のお話です。大沢にはアライグマが出没するらしく,アライグマをよく知っている子どもたちもいました。続いて動物たちの毛皮(実物)が登場。「わー」「きゃー」と言いながらも楽しそうでした。

そして,動物たちによって運ばれる植物の果実についての紹介。ひっつきむしの話をしはじめたとたん「オナモミ!」「アメリカセンダングサ!」といった声が!!。うーんさすがに良く知っていますね(感心)。
そして,オナモミやアメリカセンダングサなどを拡大してスクリーンに投影。鋭いカギヅメなどが大写しになると「おお〜」「なるほど〜」という声がおこりました。
その後は,いくつかのブースに分かれてワークショップを楽しみました。みんな一通りまわれたかな?

最後はみんなで集合写真。「楽しかったー」っといってもらえてよかったです。児童館のみなさま,お世話になりました!
(キッズひとはく推進室 布施・塚本・清水)
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| ●近畿「子どもの水辺」交流会が開催されました(2012.2.4) |
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2012年2月4日にひとはくにて、近畿「子どもの水辺」交流会が開催されました。
満員御礼です! 遠くからお越しくださりありがとうございました。
近畿地方の各府県から多数の団体が参加し、子ども達が日頃、水辺を題材として学習した成果を発表します。大阪府にはじまり、各府県が事務局を担当して、5年目の今年は兵庫県が担当です。1年間の活動の成果を総決算するという意味で、この時期なんです。

ただ、発表するだけでなく、各グループごとに、子ども達が調べた内容を発表し、他の団体の子ども達と意見交換し、その内容をとりまとめて、最後に参加者全員にむけて発表し、さらに意見交換や交流します。こうした学習は、とかく自分の学校や地域だけに、こもりがちなのですが、いろんなアプローチ、いろんなまとめ方、自然の様子を学ぶことができます。アンケートを拝見したところ、やはり、場所の違いや考え方の違いがあることが、子ども達にとっては興味深かったようです。
発表にあたっては、写真にあるように手製のポスターや小道具を駆使してプレゼンします。今回は、全体交流会の際に、ビデオカメラで発言者をクローズアップして、スクリーンに大写ししました。こうすることで、ライブ感があり、発表ポスターをつかって細かく説明したりと、大変有効でした。この技法は、ちょっと数が多いときの授業なんかに適用できそうです。

会場では、さまざまな団体さんに体験イベントなどを出展いただきました。顕微鏡で水生昆虫を観察し、デジカメで撮影してポストカードにするイベント、封入標本づくり、古代の水辺の生物化石、パックテストでビタミンCを測定するなど、交流会以外でも体験できるようなイベントを開催しました。
さて、この交流会ならではの良い点について考えてみました。それは、他の人の発表や他のところの水辺の様子を知ることで、自分のとりくみを相対化できるところにあります。実際に、会場を巡っていると、参加された親どうし、親子や引率者どうしで、「あの発表はおもしろかった」、「あのまとめ方はいい」、「話し方が工夫されている」、「あの発表にあった川に行きたい」といったような会話が実にあちこちでありました。交流の効果でしょう。アンケートをみても、やはり他の人の発表や他の水辺の様子を聞けたことが最も興味深かったようです。それと、子どもだけでなく、親や引率者にも新たな視点や知見を与えてくれます。
そんなわけで、無事に会が終了いたしました。今回の会合をすすめるにあたって、近畿「子どもの水辺」交流会の実行委員のみなさま、事務局をつとめられた兵庫県県土整備をはじめ、各府県の土木系職員のみなさま、近畿地方整備局のみなさま、河川環境管理財団のみなさま、そして、各団体を引率し、展示を出展くださった水辺での活動をリードされてきた市民団体のみなさまに、この場を借りてお礼申し上げます。
【おまけ】今回の僕のなかでの裏MVPは共立理化学研究所さんです。
 会が終わってからの反省会では、水質検査で有名なパックテストの製造元、共立理化学研究所さんのスタッフによる、パックテスト漫才が披露されました。パックテストでビタミンCを測定しながら笑いをとってます。自社の商品のツボを知り尽くしたパフォーマンスに脱帽。たしかに、ロンドンの自然史博物館のサイエンス・イベントを視察にいったとき、向こうの担当者に重要なポイントを尋ねたところ、ショーは2人でやること、だった。忠告を思い出しました。ボケとツッコミはサイエンスコミュニケーションでも重要。商品の製造と販売から、体験学習のイベント、活用のパフォーマンスとネタまでお見事でした。
(みつはしひろむね)
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| ● お待たせいたしましたッ ♪!(^^)! |
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たぁーーーーーいへん、お待たせいたしました!!
いよいよ明日から、ひとはくは開館しまーーーーーす!!!
(o^^o) 目玉は?というと、それがもう伝えきれないくらいあります。
1 「めぐってきました!山陰海岸ジオパーク」の報告展示
2 「兵庫県産 中・古生代有孔虫化石〜小林文夫コレクションから〜」のトピックス展
3 「第5回近畿子どもの水辺交流会in 兵庫」
4 「第7回共生のひろば」
5 「共生のひろば展」
6 「第3回生物多様性協働フォーラム」
7 オープンセミナー
8 うきうきワークショップ
9 フロアスタッフと遊ぼう
10 花工房
11 ドリームスタジオ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ いっぱい過ぎる(゚ε゜;)
そして、明日からの開館にそなえて、避難防災訓練を行いました。
消防の方から、ではなくてちゃんと三田市消防署から職員に来ていただきご指導いただきました。
まず、避難訓練を行いエントランスホール付近に全員無事に避難完了。
そして、消防署員から消火器を扱う時の注意点を教えていただいた後、実際に消火の訓練。ひとはくの職員や警備員、フロアスタッフも訓練しました。
あってはならないことですが、万が一火の手が上がってもこれで安心です。

その後は、AEDを使った心肺蘇生法の講習がありました。もしも救急事案が発生した場合には、これで対応できます。
ぜひ、ひとはくにお越しください!!

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| ●ひとはく2012 |
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ひとはくは1992年10月に開館し,今年で20年目を迎えます。もちろん,準備期間がありますから,ひとはくの実質的な活動期間はもう少し長くなります。さらにその20年のうち,2002年から新展開を始めました。20年の前半と,後半の新展開はほぼ半分ずつになります。新展開も準備期間がありましたから,ちょうど10年ずつなどと刻むことができないのはいうまでもありません。その間,構成メンバーに移動はありましたが,ひとはくとしての活動は一貫したものがあります。ひとはくが何を目指して開館したか,10年後に新展開を必要としたのはなぜか,20年を通じてひとはくが何を成し遂げ,何ができなかったのか,21年目以降のひとはくは,20年間の実績に基づいて,何を目指し,どのような活動を展開すべきなのか,ひとはくは20年目のひとはくに課された問題を直視しようとしています。
20年というのは,個人にたとえると,成人に育つ期間です。機関でも,個人と同じように一定の成長を刻む期間といえるでしょう。ひとはくは成人できるか,大人の機関として貢献できるようになるか,それが見えてくるのが今年だといえそうです。
化石の発掘にともなう諸企画はますます広がりを見せています。化石自体が面白い科学的な展開を見せているだけでなく,昨年のシンポジウムでも内外の評価を得たように,発掘,クリーニング,研究,成果の集成と展示など,一連の活動がひとはく独自の展開を見せています。篠山層群の化石について,今年ももっと新しい展開があることでしょう。
【恐竜化石シンポジウムinたんば】
(発掘体験会) (シンポジウム会場ロビーでの展示)
山陰ジオパークの事業にもひとはくは積極的に参画してきました。今年も,この企画がさらなる盛り上がりを見せることを期待し,ひとはくのもてる力をここでも発揮することになると思います。
昨年から,多少遅れていたキッズへの対応が活発になりました。県内外の活動は,これまでのキャラバンなどの経験を生かし,災害に痛めつけられた東北地方での活動に貢献することもできました。仙台と八戸,久慈での活動が,地域のキッズと関連の人たちに学びの歓びを運んだものだったと考えています。このような貢献が,今年はさらに拡大するように,当該地域の人たちと恊働する企画を展開します。
【キッズキャラバンin東北】

(青森県八戸市) (岩手県久慈市)
新展開が定常化したひとはくの活動が,大人に育ってさらなる飛躍を描き出すのはどのような手だてによってでしょうか。ひとはくのスタッフが主体的に活動するのは当然ですが,ひとはくにかかわっていただくすべての人との恊働もさらに望ましいかたちに高度化させる年にしたいものです。
岩槻 邦男(館長)
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| ●こんにちは フロアスタッフです〜辰・龍・竜〜 |
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2012年 辰年が 平穏な年でありますように〜
食いしん坊の私は 毎日みんながおいしいごはんを食べれますように〜 と願っています。(^−^)
1月のスタッフのイベントでは 今年の干支 辰にちなんで 「りゅうをつくってみよう」を 行いました。たくましい竜がたくさん 完成しました。
<りゅうのかおはトイレットペーパーの芯でできていますよ>

☆ひとはくは1月10日(火)〜2月3日(金)まで長期休館中です。(m(__)m)
2月4日(土)より 楽しいイベントをたくさん用意して 皆様のお越しをお待ちしています。
★2月のフロアスタッフとあそぼう 15時〜
4(土)・5(日) 「りゅうのおりがみ」・・・4階ひとはくサロン

11(土)・12(日) 「だんごむしのおめん」 ・・・4階ひとはくサロン
18(土)・19(日) 「画はくの日〜海のいきもの〜」 ・・・2階展示室 25(土)・26(日) 「おひなさまづくり」 ・・・4階ひとはくサロン
★うきうきワークショップ 10時30分〜16時 4(土) 「とっても簡単化石のレプリカづくり」 ・・・4階ひとはくサロン 12(日) 「ちょうちょペーパークラフト」 ・・・4階ひとはくサロン 26(日) 「とっても簡単化石のレプリカづくり」 ・・・4階ひとはくサロン
寒い日が続きますが皆さん 風邪に気をつけて お過ごしくださいね〜(*^_^*)
フロアスタッフ おの まゆみ
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| ●猪名川町立楊津小学校へ行ってきました |
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今日は,楊津(ようしん)小学校で,1年生から3年生を対象としたセミナーを開催しました。
楊津小学校では,1月31日まで,「キッズミニミニひとはくキャラバン」が開催されています(→準備の様子はこちら)。展示会場では,子ども達が熱心に昆虫標本を見ていました(^ ^)。

さて, チャイムが鳴り,3時間目のはじまりです。今回は「身近な哺乳類」と「植物の種子散布」がテーマ。まずは,デジタル紙芝居「うりんぼのごちそう」からスタート!野生動物との共生について,やさしく学びます。
デジタル紙芝居の後は,本物のイノシシの頭蓋骨が登場!イノシシをはじめ,ニホンジカ,タヌキ,アライグマの毛皮を実際に触って,毛皮の違いを確かめました。

一人ひとり毛皮を触った後は,哺乳類によって運ばれる植物の実について学びます。ひっつきむしがイノシシの毛皮にしっかりひっつく様子も体験。
ところで,ひっつきむしはどうして「ひっつく」のでしょう?拡大していみるとその理由が良く分かります。サイエンススコープを使って,「ひっつくしくみ」を調べてみました。「おぉ〜,(トゲの先が)やじるしみたいになってる!」
そして4時間目。植物のいろいろな種子散布方法について,お話を聞きます。その後は「ひっつきむしダーツ」。イノシシの的に向かってオナモミの実を投げます。誰が優勝かな〜?

「ひっつきむしダーツ」班の隣では,「くるくる回るタネを作って飛ばそう」班が,紙とクリップで工作。どうやったらきれいに回るかな?上手にできた友達にコツを聞きながら,改良を重ねます。


最後に,「ひっつきむしの絵」と「分かったこと・気づいたこと」を書いてもらいました。オナモミだけでなく,アメリカセンダングサ,ノブキなどいろいろなひっつきむしの絵を描いてくれ,曲がったとげや腺体を描き込んでいる子どもたちも多く見られました。
今回のセミナーを受講する前に描いてもらった「ひっつきむしの絵」と比べてみると,その差は一目瞭然。

生き物はとってもおもしろい!これからも色々なものに興味を持って観察してね。
ではまた,博物館で会いましょう(^ ^)。
(キッズひとはく推進室 布施・清水)
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| ● キッズミニミニひとはくキャラバン ☆彡 |
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みなさぁ〜ん!!
ひとはくはただいま臨時休館中ですが、明日1月25日(水)から31日(火)<土日は除きます>までの間、猪名川町立楊津(ようしん)小学校で「キッズミニミニひとはくキャラバン」を実施しまぁ〜す!!
今日の午後その準備に行ってきました。標本を運んだりはく製を展示したり、PTAの役員さんや学校の先生たちといっしょに準備しました。


会場は、楊津小学校2階会議室で、動物のはく製や世界の美しい蝶、巨大な昆虫模型などを展示します。近隣にお住まいの方は是非一度お訪ねください。

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| ●臨時休館中のひとはくは? |
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2月3日(金)まで、ひとはくは臨時休館中です。
「よ〜休むなぁ。」って?
いえいえ、休んでませんよ。臨時休館中のひとはくをチラッと紹介しちゃいます。
ひとはく手帖2012編集中〜。来年度のセミナーをどーんと掲載しまぁす。
編集には、何日もかけて多くの人が作業しています。
発行まで、もう少し待ってね。

広報連絡会議中〜。なんだか、みんな、難しい顔をしてるな。
みなさんに、より新鮮な話題を提供するために考えています。
大谷主任研究員による、「昆虫標本づくり」のセミナーです。フロアスタッフが参加しています。私が飼っていたスズメバチも標本になる予定。

観光情報誌による ひとはくの「おもてなし美人」への取材です。
どんな紙面になるのでしょうか?
お客様のいない、ひとはくは寒くて暗くて、寂しいですが、スタッフは、このように臨時休館を過ごしています。
また、2月4日(土)から、みなさまにお会いできることを楽しみにしています。
小林美樹(生涯学習課)
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| ● ニコラウス・ステノ って誰だ? |
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今日のgoogleのタイトルにありました

1月11日は「ニコラウス ステノ」という科学者の誕生日だそうです。今から300年も400年も前の科学者の研究が、現在の丹波の恐竜化石の研究にもつながっているんだね。スゴイスゴイ!!
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| ●臨時休館のお知らせ |
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明日1月10日(火)から2月3日(金)まで
メンテナンスのため臨時休館いたします。
2月4日(土)から開館いたしますのでお楽しみにお待ちください。
本多淳二
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2012.01.09 |
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| ●こんにちはフロアスタッフです〜1月最終開館日♪〜 |
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今朝の深田公園は…
サッカー少年が気持ちよさそうに運動中(^^)

4階ひとはくサロンでは…
ワニさんにヘビさんが混じって、朝ミーティング中♪

新年のもくひょうは、2月29日(水)まで受付してます!
タツノオトシゴも仲良く、優雅にゆ〜らゆ〜ら

本日のひとはくはフロアスタッフのイベントがいっぱいです(^^)/
新作デジタル紙芝居「ころころだんちゃん」11:00〜・14:30〜(所要時間約15分)
展示室ツアー「ボルネオジャングル探検」11:30〜(所要時間約20分)
フロアスタッフとあそぼう「どうぶつすごろく」15:00〜(所要時間約30分・定員10名)
今日はどこへ行こうかと迷われてるあなた〜
ぜひ、ひとはくへお越しください(^^)/
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
笹山由利子(フロアスタッフ)
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| ●第6次丹波恐竜化石等発掘調査〜年明け初日 |
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今日は、発掘調査の 年明け作業初日です。
駐車場に車を置いて現場まで歩きます。とても景色がよく、季節によって見える風景は変わります。地元の方は普段、散歩道として利用されています。

今日は、朝一番に大勢の方が発掘現場へ見学に来られていました。登録指定有形文化財の発電所跡の中へ入るところです。大正11年地元住民によって完成したレンガづくりの建物です。
地元のボランティアの方が案内をしています。
今回の6次発掘のボランティアさんたちの作業場所は、発電所跡の向いです。
例年と違った雰囲気です。

ボランティアのみなさん、熱心に化石をさがしています。
現場は深く深く掘られています。三枝主任研究員と池田研究員の姿、分かりますか?
とても危険なので、フェンスより外から見学してくださいね。
駐車場に隣接する「元気村かみくげ」では、とん汁が無料でふるまわれていました。

うぁ〜。美味しそう!私も1杯くださいな。
とん汁を食べながら、1杯。ん〜〜〜、より美味しそう。
ユズとネギいっぱいのとん汁はとても温かく美味しかったです。ごちそうさまでした。
発掘作業は続きます。ひとはくブログの愛読している皆さんに、いい報告ができますように☆
小林美樹(生涯学習課)
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| ●こんにちは♪フロアスタッフです。〜今日のひとはく 新春恒例 ( !? )〜 |
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新年とともに、またまた〜謎の講談師(オモロイおっちゃん) 『 河南堂珍元斎 』 が
ひとはくサロンにやって来ました!!
本日は干支のお題…「天にのぼるぞ!竜になりたかったオオサンショウウオ」でした。
親子連れのお客様にもご参加いただき、さあ〜クイズに挑戦!
今日一番ノリノリの君には、珍元斎特製「オリジナルのセンスがいい(?)扇子」が
プレゼントされました。(*^_^*)V
大セミナー室では、ワニ類研究家の青木良輔さんの講演
干支展2012辰さんようこそ関連 新春オープンセミナー
「きみは龍をみたか:人類が滅ぼした中国の巨大クロコダイルの正体」 がありました。
みなさん大変興味深く、お話を聞いておられました。

スタッフのイベントは「お正月凧づくり」
感想を伺ってみると…「かんたんだった!」 「たのしかったぁ〜。」 と大満足(^u^)
スタッフもとっても楽しかったぁ〜(^^♪ また遊びに来てくださいね。(^O^)/
竜のように…凧のように…運気が上がりますように!!
今年も一年よろしくお願いいたします。m(_ _)m
2012年1月 フロアスタッフ 一同
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| ● 今年のウド小屋 |
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三田と言えば「ウド」 高級食材として扱われている貴重なものですが、このウドを育てるのが「ウド小屋」です。2年前にもブログで紹介しました。
http://hitohaku.jp/blog/2010/01/post_599/
今回は、ひとはくの建っている深田公園のすぐ近く、歩いて10分ほどの下深田の田んぼに建てられている小屋です。お昼休みにチョコッとお散歩して見学しました。

高さ5m 幅7m 長さ25mほどの巨大なわら小屋です(巻き尺で測っていません!!目測です!!)。小屋の中が水浸しにならないように周囲に溝も掘ってあります。この中で、わらをたくさん使って美味しいウドが作られているんですね。
先人の知恵を今に引き継ぎ,伝統として残されていくんでしょう。スゴイスゴイ!!
春になれば三田で育ったウドが全国に出回ると思います。
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| ●珍賀新年! |
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あけましておめでとうございます!!
今年も、何とぞ何とぞご贔屓のほど、よろしゅうーお頼み申し上げまするぅ〜〜♪
パシッパシッ
昨年末は「陳舜臣的神戸愛」と題した元町高架下プラネット EartHでのイベントがシゴト納めでした。

作家陳舜臣さんの半生の物語講談「陳舜臣ものがたり」

と陳さんとの思い出などを語る松北寿美恵さんとの対談をしました。
そして、辻信一さん(まちづくりコンサルタント)、三輪秀興さん(ノンフィクション・ライター)、宮西悠司さん(まちづくりプランナ−)、による作品「三色の家」の舞台のまちあるき。
ひとはくの提供した古写真などを見ながら、昔の神戸にタイムスリップした感じになりました。

この陳舜臣的神戸愛はなんとシリーズ化され、次回はちと趣をかえて、1月28日(土)13:30〜街角から見た元町・海岸通の都市形成史〜小説「黒い米(武田芳一著)」をひもときつつ〜」講師:中尾嘉孝氏です。
お問い合わせは
プラネット EartH 050-3716-3540まで。

さて、今年の珍元斎のシゴトはじめは、ひとはくにて、
1月7日(13時〜13時半)講談「天に上るぞ!竜になりたかったオオサンショウウオ」です。
三田の尼寺川に住むオオサンショウウオの岩崎ガタロウは、突然、「わしは竜や。天にのぼるぞ!」と言いだします。その騒動に巻き込まれた村人たちは・・・講談乞うご期待!
ひとはく地域研究員 河南堂珍元斎
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| ● じわじわくる ひとはくのお正月 |
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ひとはくの干支展2012 辰さんようこそ! に関連するオープンセミナー等をご紹介します。
まずは、本日1月4日(水)午後3時から ひとはくサロンにて
新春フロアスタッフとあそぼう 「りゅうをつくってみよう」 です。
昨日3日と今日4日の二日間限定プログラムです。まだ間に合うよ!!
今からひとはくにおいでよ!!
そして、1月7日(土)午後1時〜1時30分 ひとはくサロンにて
新春講談 「天に上るぞ!竜になりたかったオオサンショウウオ」 をお届けします
講談師はいつもの河南堂珍元斎さんです。
今年も「おもしろ」「おかしく」「派手に」「楽しく」しゃべくりが炸裂します。
どなたさまもお越しください。
さらにさらに、1月7日(土)午後3時15分〜4時45分 大セミナー室にて
「きみは龍をみたか:人類が滅ぼした中国の巨大クロコダイルの正体」 があります。
鈴木研究員によるオープンセミナーの紹介ブログにもありますが、果たして巨大クロコダイルの正体は何なのか?是非、ワニ類研究家の青木良輔さんの講演をお聴きください。
情報管理課:八尾

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| ●本年もよろしくお願いいたします〜本日から開館しております |
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いつも、ひとはくブログを愛読してくださってるみなさま、 本年もよろしくお願いいたします。
ひとはくは、今日から開館しています。
10時30分に始まった「簡単化石のレプリカづくり」。
(午後4時までの間、いつでもご参加いただけます。)
今年は辰年。そうそう館内いろんなところに竜(龍)がいますよ。


龍は「ワニ」だった!?

探してみてね。
今日、来れない?9日(月・祝)まで休まず開館してますので、いつでもお越しください。
小林美樹(生涯学習課)
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