超暑中お見舞い申し上げます。
さて、お久しブリっブリの河南堂珍元斎でございます。
3月5日から5月8日までひとはく生物多様性大作戦ファイナル!で開催し大好評?だったタヨウ星人原画展
http://hitohaku.jp/top/10event/2010genga.html
http://hitohaku.jp/blog/2011/03/post_1113/
http://hitohaku.jp/blog/2011/04/post_1148/
その巡回展が7月11日から今治市のタオル美術館ではじまりました。
今回新たな今治スペシャルタヨウ星人「ワタドリ」が登場!
ちなみに性格は・・・ 「イマバリタオル王国に住み、体の綿はタオルのようにふわふわ。せっかちで、いつもアクティブに動き回っている。綿のように種で増殖するが、増えすぎると朝早くからコケコッコーとうるさい。焼き鳥にされるテッパンを敵視している。」
ってな感じでございますが、姿は・・・
今治に行ったら見られます。
(実は作品のスキャンするのを忘れた・・・すいません。)
8月8日(ハチの日)には、大谷剛研究員、河南堂任名斎とひとはくタヨウ星人セミナー「ギッチョン君とハチミツカメン」! http://www.ichihiro.co.jp/art/kikaku/201107/
一座の今治珍道中!どうなりますことやら。
5月のひとはくでのイベントはこんな感じでした。
四国400万人のひとはくファンの方はもちろん、そうでない方も、ぜひタオル美術館でタヨウ星人の世界へ・・・
ひとはく地域研究員 川東丈純