収蔵資料スペシャル企画「標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~」2022年度・第2回「ひとはくの鳥類標本コレクション」
1 主旨(ひとはくの鳥類標本コレクション)
ひとはくでは、令和4年10月に新収蔵庫棟「コレクショナリウム」がオープンしました。今回は、コレクショナリウムの1階に整備された「コレクション・ギャラリー」で公開している鳥類標本コレクションの楽しみ方を解説します。
コレクション・ギャラリーは、本来は非公開の収蔵庫内をガラス張りにして、観覧できるよう工夫しています。普段は目にすることの少ない鳥類標本を、是非お楽しみください。
2 実施概要
(1) 日 時:令和4年12月11日(日)13:00~14:00
(2) 場 所:兵庫県立人と自然の博物館 コレクショナリウム1階
(3) 展示物:鳥類標本(本剥製 225点)研究員が解説 ※事前受付不要
展示解説「収蔵資料展『ひとはくの鳥類標本をお見せします!』」(解説:布野隆之研究員)
3 担当
兵庫県立人と自然の博物館 自然・環境マネジメント研究部 研究員 布野 隆之
収蔵資料スペシャル企画へもどる
企画展へもどる
ひとはくでは、令和4年10月に新収蔵庫棟「コレクショナリウム」がオープンしました。今回は、コレクショナリウムの1階に整備された「コレクション・ギャラリー」で公開している鳥類標本コレクションの楽しみ方を解説します。
コレクション・ギャラリーは、本来は非公開の収蔵庫内をガラス張りにして、観覧できるよう工夫しています。普段は目にすることの少ない鳥類標本を、是非お楽しみください。
2 実施概要
(1) 日 時:令和4年12月11日(日)13:00~14:00
(2) 場 所:兵庫県立人と自然の博物館 コレクショナリウム1階
(3) 展示物:鳥類標本(本剥製 225点)研究員が解説 ※事前受付不要
【写真1】 10月にオープンした公開エリア |
【写真2】 公開中の鳥類標本コレクション(225点) |
解説概要
展示解説「収蔵資料展『ひとはくの鳥類標本をお見せします!』」(解説:布野隆之研究員)
3 担当
兵庫県立人と自然の博物館 自然・環境マネジメント研究部 研究員 布野 隆之
収蔵資料スペシャル企画へもどる
企画展へもどる