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自然・環境マネジメント研究部
生態研究グループ
研究員
太田 菜央【OTA, Nao】
経歴・所属等
平成元年三重県生。北海道大学大学院生命科学院 博士後期課程修了。博士(生命科学)。日本鳥学会、日本動物行動学会、日本生態学会所属
研究部以外の配属室と仕事
1.生涯学習推進室
2.コレクション管理・活用室
<研究者情報>
リサーチマップ

<研究開発>

1.調査研究

■特別課題研究(個人研究)

1.鳴禽類セイキチョウの求愛行動に関する行動学研究

■その他著作

Ota, N., Soma, M. and Gahr, M. (2023) Non-vocal mutual courtship communication in a socially monogamous songbird. Proceedings of Forum Acusticum, 2023

太田菜央(2023)鳥のさえずり上達、人と類似.ひとはく研究員だより,神戸新聞(9月30日朝刊).

■研究発表

Ota, N. and Gahr, M. (2023) Vibrational courtship communication in socially monogamous songbirds. The XXVIII International Bioacoustics Congress, Hokkaido University.

Ota, N. and Gahr, M. (2023) The role of vibrational signals in courtship communication of a songbird. 日本動物心理学会第83回大会,帝京科学大学.

■学会役員等

査読:Behavioral Ecology, Behavioral Ecology and Sociobiology, Frontiers in Psychology, The Wilson Journal of Ornithology, Current Biology, Ornithology

<事業推進>

1.生涯学習事業

■セミナー

館主催セミナー

太田菜央,2024.2,共生のひろば「生き物の色々な音の出し方・使い方」,博物館.(300名)

外部依頼講演

太田菜央,2024.1,「小鳥はなぜ歌い踊るのか:マルチモーダルコミュニケーションの観点から」,NIBB行動学研究会.(100名)

■連携事業

協力事業

2023.10,企画展「モズのはやにえ リターンズ」,伊丹市昆虫館,伊丹市,主担当(資料貸出).

2024.1,企画展「伊丹の自然」,伊丹市昆虫館,伊丹市,主担当(資料貸出).

2024.3,特別展「カラーズ ~自然の色のふしぎ~」,北九州市立自然史・歴史博物館,北九州市,主担当(資料貸出).

■担い手成長支援事業

連携活動グループ・地域研究員

溝田浩美,主担当(指導)

脇坂英弥,主担当(指導)

楠瀬雄三,主担当(指導)

宮迫怜央,主担当(指導)

2.シンクタンク事業

■行政等支援

相談・指導助言

来訪者7件,9名.電話・FAX 20件.メール4件.

■学会開催等支援

2024.1,NIBB行動学研究会,運営メンバー.

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