ひとはくレポート
ひとはくレポート 2017-2021
開館30周年を記念しまして、「ひとはくレポート 2017-2021」を発刊しました。当館が過去5年間に取り組んできた5つの重点アクションと36プロジェクトを紹介しています。また、ひとはくの各種データを数字でわかりやすく紹介した「数字でみるひとはく」、2021年度までの主なできごとを紹介する「ひとはくの歩み」などを掲載しています。 |
表紙・裏表紙 >> PDF | ||
館長からのご挨拶 ひとはくの使命と目指す博物館像 >> PDF |
1 | |
重点アクション~ひとはくの5年間の取り組みを語る5トピックス | ||
10年の試行と検討から作られた新収蔵庫棟 >> PDF | 2-3 | |
ひょうごエコロコプロジェクト >> PDF | 4-5 | |
恐竜化石関連事業 >> PDF | 6-7 | |
Where culture meets nature展の開催 >> PDF | 8-9 | |
コロナ禍における博物館活動の推進 >> PDF | 10-11 | |
ひとはくの5年間の取り組みを語る36プロジェクト | ||
生涯学習・アウトリーチ >> PDF |
12-13 | |
生涯学習・アウトリーチ >> PDF |
14-15 | |
パートナー・連携 >> PDF ◎三田市有馬富士自然学習センターとの一体的運営 ◎人と自然の会 ◎恐竜化石関連ボランティアとの連携 ◎施設連携によるジーンバンク事業の推進 |
16-17 | |
パートナー・連携 シンクタンク >> PDF ◎イヌワシ観察者との連携 ◎地域研究員と連携活動 ◎他施設のリニューアル支援 ◎県ビジョン、総合計画、環境基本計画、緑の基本計画などの策定支援 |
18-19 | |
シンクタンク >> PDF ◎ユネスコ世界遺産登録に向けた学術支援 ◎生物多様性保全に取り組む市民団体の活動支援 ◎民間企業の生物多様性に関する取り組みの支援 ◎ニュータウン再生に向けた取り組み |
20-21 | |
研究 >> PDF ◎和泉層群の恐竜化石・ヤマトサウルス ◎ヒアリ ◎遺伝情報を長期保存できる昆虫乾燥標本の作製方法の開発 ◎神社と地域づくり |
22-23 | |
研究 >> PDF ◎オチフジ ◎植物標本デジタル画像化の手法とOCRによるラベルデータ自動読み取り手法の開発 ◎学術貢献授賞 ◎有性生殖の生態学的な波及効果 |
24-25 | |
資料 >> PDF ◎コレクション展 ◎標本のミカタ ◎コウベタヌキノショクダイの発見 ◎毎月かわるよ!江田コレクション展 |
26-27 | |
資料 >> PDF ◎GBIFを通じた生物多様性情報の世界への発信 ◎植生調査資料 ◎資料を活用したトイレ改修 ◎小林コレクション |
28-29 | |
ひとはくのこれから 数字でみるひとはく(2017-2021) 組織体制・施設概要・予算額(2022年4月1日現在) >> PDF |
30-35 | |
ひとはくの歩み >> PDF | 36-39 | |
研究員紹介(2022年6月末現在) >> PDF | 40-41 | |
>> PDF一括ダウンロード(23.5MB) ※容量にご注意ください(画像等を圧縮してファイルサイズを落としています) |
ひとはくレポート 2012-2016
開館25周年を記念しまして、「ひとはくレポート 2012-2016」を発刊しました。当館が過去5年間取り組んできた5トピックス、25プロジェクトの紹介を中心に、ひとはくの各種データを数字でわかりやすく紹介した「数字でみるひとはく」、2016年度までの主なできごとを紹介する「ひとはくの歩み」などを掲載しています。 |
表紙 >> PDF | ||
館長からのご挨拶 ひとはくの使命と目指す博物館像 >> PDF |
2-3 | |
ひとはくの5年間の取り組みを語る5トピックス | ||
移動博物館車「ゆめはく」が拓くアウトリーチ活動の新たな地平 >> PDF | 4-5 | |
高校との連携による実績研究と教育が呼応する新たなモデルづくり >> PDF | 6-7 | |
誰でも何でもありの発表会「共生のひろば」 >> PDF | 8-9 | |
市民が担い手となり世界的恐竜化石研究拠点へ >> PDF | 10-11 | |
博物館資料「古写真」を活用した教育普及・地域支援 >> PDF | 12-13 | |
ひとはくの5年間の取り組みを語る25プロジェクト | ||
生涯学習・アウトリーチ >> PDF |
14-15 | |
パートナー・連携 >> PDF ◎被災地の支援 ◎NPO法人人と自然の会との連携 ◎兵庫県立有馬富士公園との連携 |
16-17 | |
パートナー・連携 >> PDF ◎地域づくり支援プロジェクト ◎ミツカンよかわビオトープ倶楽部の運営 ◎『北摂里山博物館構想』の推進 ◎『生物多様性協働フォーラム』の枠組みを活用した生物多様性の普及・啓発 |
18-19 | |
シンクタンク >> PDF ◎レッドデータブック(RDB)作成の推進 ◎生物多様性保全に資するジーンバンク事業 ◎『尼崎21世紀の森構想』の推進 ◎『関西広域連合広域環境保全計画』の実践 |
20-21 | |
研究 >> PDF ◎篠山層群の脊椎動物化石 ◎最古のゴリラ祖先化石 ◎世界最大級の無脊椎動物・ダイオウイカの総合的研究 ◎学術貢献にもとづく館員の受賞記録 |
22-23 | |
資料 >> PDF ◎頌栄短期大学標本の登録・整理 ◎自然史レガシー継承・発信事業 ◎『魅せる収蔵庫トライアル』がオープン ◎常設展に新展示「ひょうごの岩石と鉱物」がオープン ◎羽田コレクション(カリバチ・アナバチ標本約4万点)を寄贈受託 |
24-25 | |
数字でみるひとはく(2012-2016) >> PDF | 26-29 | |
ひとはくの歩み 組織体制・施設概要・予算額 >> PDF |
30-33 | |
研究員紹介(2017年6月末現在) >> PDF | 34-35 | |
裏表紙 >> PDF | ||
>> PDF一括ダウンロード(20.5MB) ※容量にご注意ください(画像等を圧縮してファイルサイズを落としています) |