タイトル |
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発表者 |
温泉水で鉄分の多い野菜は育つか |
9 |
手塚響・大野純佳・露口裕(兵庫県立宝塚北高等学校 グローバルサイエンス科) |
田んぼに棲む小さな貝たち |
11 |
黒田宏一郎・上山恵美・勘場夏音・久保朝哉・古賀正悟・福永蒼太(兵庫県立農業高等学校 生物部) |
大解剖 ぬか漬け~身近な食べ物の正体とは~ |
13 |
工藤光顕(神戸市立高羽小学校) |
お茶~作り方にかくされた抗酸化作用のひみつ~ |
14 |
工藤亘顕(神戸市立高羽小学校) |
アカハライモリの尾の再生に及ぼす環境の影響 |
15 |
永木孝星(甲南高等学校中学校 生物研究部) |
瀬戸内海産 Caprella scaura の遺伝的 2グループの特性解明 |
16 |
大路紘裕・長谷千波矢・原田侑季・荒木岳士・田中愛・松岡栞・森彩花・篠原律貴・奥山浩喜・新谷翼芽・阿部凌大・平尾優季(兵庫県立尼崎小田高等学校 ワレカラ研究班) |
干潟のマッスル・ビルダー ハマガニのひみつ |
18 |
大角一尋・大角涼斗(あいおいカニカニブラザーズ) |
食虫植物モウセンゴケは菜食家だった !? |
21 |
瀧谷咲月・水田環太(兵庫県立龍野高校自然科学部 生物班) |
河川のデトリタスが生物に及ぼす影響に関する研究 |
23 |
徳永嵩都(2年)・久後地平(顧問)(兵庫県立香寺高等学校 自然科学部) |
水中の宝石 II "ミズダニを見よう、調べよう" |
27 |
森本静子(ひとはく地域研究員/認定 NPO法人シニア自然大学校研究部水生生物科) |
カブトエビの生態に迫る |
29 |
倉本樹・北山史竜・出口仁哉・長田豪丈・西原正揮・平田一翔・藤井陽向(兵庫県立洲本高等学校自然科学部) |
赤トンボ復活プロジェクト ~休耕田を活用した水田生態系の復元~ |
32 |
新井悠斗・川上和麿・小堀ひなた・西村彩花・堀口隼靖(県立龍野高校課題研究赤トンボ班) |
日本で数ケ所目となる「ローゼン石Rozenite(FeSO4・4H2O)」の産地を発見! |
33 |
舟木冴子(兵庫県立人と自然の博物館地域研究員/大阪シニア自然大学 OB会鉱物クラブ) |
六甲山の鉱物たち |
36 |
舟木冴子(大阪シニア自然大学 OB会 鉱物クラブ所属) |
マルバネクワガタ属の交尾後にメスから排出されるカプセルの正体 |
37 |
横川忠司(兵庫県立人と自然の博物館地域研究員/生きもの科学研究所) |
尼崎運河におけるチチブは武庫川から来たのか? |
39 |
森 彩花・松岡 栞・ 奥山 浩喜・ 田中 愛・ 篠原 律貴・ 荒木 岳士・原田 侑季・大路 紘裕・ 長谷 千波矢・ 新谷 翼芽・ 阿部 凌大・ 平尾 優季(兵庫県立尼崎小田高等学校 チチブ類研究班) |
鳴く虫調査 キーナの森 |
40 |
吉田滋弘・西浦睦子・住田公一郎・住田鈴子・薦田佳郎・高田要・藤井真理・吉田やよい(ひとはく連携活動グループ 鳴く虫研究会 きんひばり) |
水中ビデオ撮影だけで魚類調査はどこまで可能か? 令和元年度 夏の芥川に潜入調査! |
41 |
印部善弘・浦島淳吉・中西奈津美(NATUS-G) |
「第 4回 高校生のための生き物調査体験ツアー in台湾」活動報告 |
43 |
三浦夕昇(神戸市立葺合高等学校) |
ニュータウンの森 2019 |
47 |
上村哲三・中田一真(ごもくやさん) |
ヒメヌマエビの体色の時間の経過に伴う変化の観察(採取~飼育) |
51 |
河田航路(認定 NPO法人シニア自然大学校・研究部 水生生物科) |
言葉化石・アイヌ語地名は「縄文の地名」 |
55 |
門田英成(アイヌ地名懇親会) |
加古川中下流における底生無脊椎動物の現状 |
57 |
西村登・原昌久・西田昭夫・稲津和之・久後地平・筏泰介・渡辺昌造(加古川調査グループ)・徳永嵩都・佐古あずみ(兵庫県立香寺高等学校) |
自動撮影カメラが捉えたひょうごの野生動物の今 |
61 |
高木 俊(兵庫県立大学/兵庫県森林動物研究センター) |
「関西の活かしたい自然エリア」の取り組みについて |
63 |
関西広域連合広域環境保全局 |
低圧・高二酸化炭素条件下におけるカイワレダイコンの生長と遮光時間の関係 |
64 |
石谷 崚、市瀬大聖、上川遼馬、北野佑一、白髭幸歩(兵庫県立龍野高等学校) |
ティラノサウルスの立体彫刻作品およびデッサン画 |
65 |
奥田萌衣 |
神戸層群(博物館周辺)の地層の露頭探索 |
67 |
春木正太郎・堀居康一・藤井真理(神戸層群の露頭を探索する会) |
多様な担い手で地域を元気にする!「獣がい対策」実践塾に参加して |
71 |
藤木健太・井口翔矢・青野寛大・岩島早苗(兵庫県立篠山鳳鳴高等学校 自然科学部) |
志手原昆虫記 |
73 |
谷野 温(三田市立志手原小学校) |
牽引糸にかかるクモ2種の脚の役割(第3報) |
74 |
園田隼斗・高見美輝(兵庫県立西脇高等学校) |
中・古生代の、主に蟻酸処理で検出された魚類歯化石と補強方法 |
76 |
藤本艶彦(ひとはく地域研究員) |
イオン液体を用いたクマムシの電子顕微鏡観察 |
80 |
三木恵誠・大槻元・内田瑛司・桑田雄心・後藤海一璃・山本海斗・福井伸司(甲南高等学校・中学校 生物研究部) |
吹田市立博物館 令和元年度夏季展示「めぐる・かわる・つながる-自然の循環のふしぎ-」 |
83 |
筏 隆臣・内田陽造・越智みや子・河野三重子・芝野 薫・西野 稔・林 暁子・檜田清治・藤田和則(夏季展示実行委員)・高橋真希(吹田市立博物館学芸員) |
石ころセミナー2019(石を観る会活動報告)/石を観る会選抜 兵庫を代表する石 |
85 |
藤本啓二・藤本守美・藤本悠人・岡記左子・森本泰夫・松原勝・河津哲・島田大二郎・荻田雅弘(石を観る会) |
アライグマによる在来両生類への影響評価 |
89 |
浅妻 祐一郎・栗山武夫 (兵庫県立大学大学院環境人間学研究科・森林動物研究センター ) |
絶滅の危機?!クリンソウの謎に迫る |
91 |
平瀬竜己也・宮本皓稀・春名一寛・藤川佳大(兵庫県立千種高等学校 MSA〈数学理科活動サークル〉) |
兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科の紹介I-地域資源マネジメントとは- |
93 |
大迫義人・内藤和明(兵庫県立大学大学院 地域資源マネジメント研究科) |
篠山東雲高校周辺の野生動物 |
95 |
稲岡大晟・藤田明士・園田宇響・田中裕将・坂本康輔・山本晃生(兵庫県立篠山東雲高等学校 自然科学部) |
学生団体いきものずかんの活動について |
96 |
井口菜穂・今若舞・崎村真優・中村晃大・中村こころ(兵庫県立大学 学生団体いきものずかん) |
淡路島の和泉層群から産出するウニ・ヒトデ化石 |
98 |
岸本眞五(ひとはく地域研究員/兵庫古生物研究会) |
「都市民山!六甲山」を目指す |
101 |
堂馬英二(六甲山を活用する会) |
在来種ナミウズムシの形態変化 ~プラナリアの外来種はどこまで広がるか2~ |
103 |
久保田空・井上和奏・村岡日和(兵庫県立三田祥雲館高等学校 科学部生物班) |
住民主導・三位一体で実践する武庫川流域圏における水辺の環境づくり |
106 |
亀井敏子・神田洋二・木村公之・古武家善成・佐々木礼子・白神理平・辰登志男・土谷厚子・法西浩・山本義和・吉田博昭 (武庫川づくりと流域連携を進める会 ) |
妙法寺川下流域のアリ分布調査から考える種多様性の保全について |
110 |
高垣喜温・青池優希・佐藤正宗・辻勝斗・宮崎息吹・岩見真歩・小原琉作・劉家維・岩岡玄・小泉智史 (顧問 ) (須磨学園中学高等学校 理科研究部) |
輝く虹色のマジックパワー ~チタンの陽極酸化 |
112 |
千本達也・木内勝慶・鳥羽倖生・森本翔太(兵庫県立千種高等学校 MSA〈数学理科活動サークル〉) |
GISを用いた土地条件に起因する竹林の分布の調査 |
113 |
森木愛久・佐々木馨那(兵庫県立宝塚北高等学校 グローバルサイエンス科) |
瀬戸内海に流入するプラスチックごみについての研究 |
115 |
小田しおり・竹田綾太・田中草太・川上愛生(兵庫県立神戸商業高等学校 理科研究部) |
丸底フラスコの共振・共鳴 |
119 |
下高原悠世・竹中健悟・藤井柾孝・溝畑勇也(兵庫県立三田祥雲館高等学校) |
根粒菌は単独で窒素固定を行うのか |
121 |
仲尾華暖・三原菜々美(兵庫県立三田祥雲館高等学校) |
「デッドスペース」を活用する |
123 |
小澤慧大(兵庫県立北摂三田高等学校 人間科学類型) |
薬用植物オウレンの薬効成分を検出する-検量線を用いた簡易ベルベリン含有量推定技術の開発- |
125 |
近藤翔太・宮本健矢・菅野侑那・黄蕗・大村優嘉・林田大和・原田陽太(兵庫県立農業高等学校 生物工学科) |
8年目で激減!? ~セミの抜け殻調査~ |
127 |
山﨑桃子(三田市立狭間中学校) |
あなたのまちの松は2本葉? 3本葉? それとも・・・(身近に見られる松の種類と葉について) |
131 |
佐藤孝介 |
山陽新幹線六甲トンネル工事による水質環境汚染から 1年経過~津門川(つとがわ)の自然再生に向けての取り組み~ |
135 |
山本義和・白神理平(武庫川流域圏ネットワーク)菅澤邦明・小林 登(津門川の自然を守る会) |
TCS 2019 Hong Kong大会の参加・発表報告と日本固有亜種ミナミヌマエビの岡山の純系と外来種の交雑実験と純系の額角の検討 |
138 |
丹羽信彰 (京都大学 理学部) |
ボランティアの改善 |
142 |
黒崎煌代(兵庫県立北摂三田高等学校 人間科学類型) |
ナガレホトケドジョウの行動調査 |
143 |
宮原直哉・三間将聖・岡田勘三郎・竹内一世・山根翔・正司昌也(兵庫県立大学附属高等学校 自然科学部生物班) |
NPO法人 人と自然の会25年の歩みそしてこれから |
145 |
北方唯男・大山高子・乾慎一・神山久枝・佐藤健一・遠藤ふま子・藤原玉規・松生昭子・中嶋かよこ・能勢公紀 |
保存期間・保存方法によるジャガイモのビタミン C量の変化 |
146 |
栫 温子・志茂 希・花田楓夏(兵庫県立三田祥雲館高等学校) |
高知県の海岸における繁殖期のチドリ類の生息状況 |
148 |
楠瀬雄三(エコシステムリサーチ/ひとはく地域研究員)・谷岡仁(香美市)・福井亘(京都府立大学大学院生命環境科学研究科) |
異常巻アンモナイト、ノストセラス大集合 |
149 |
ひとはく連携活動グループ 兵庫古生物研究会 |
有馬高校における 30年間の気象観測データ ― 平成元年から平成 30年にかけて測定した気温の変化と近年の農作物への影響 ― |
152 |
別府愛理(兵庫県立農業高等学校園芸科)・木川 太翔・阪上 碧海・舩岡 佑季・上田 麻美・西川 喜葉・ 初瀬 圭(兵庫県立有馬高等学校人と自然科)・三宅義貴(兵庫県立農業高等学校)・長光雅実(兵庫県立有馬高等学校) |
植物が持つ発芽を促進する成分について |
154 |
岸田一輝・芝田光輝・谷尻渉(兵庫県立三田祥雲館高等学校) |
ホトケドジョウの好む SUMIKA |
155 |
辻雅之・森田あいり・田知朗(兵庫県立柏原高等学校 理科部生物班) |
「いい写真」とは何か |
157 |
長澤琉希(兵庫県立北摂三田高等学校 人間科学類型) |
兵庫県に自生するサギソウの遺伝的多様性ーランダムプライマーを用いたサギソウ個体識別技術の応用研究ー |
159 |
高見陽々樹・根本謙佑・岩本知優・倉本彩聖・坂西優妃・佐々木滉斗・野村駿斗 (兵庫県立農業高等学校 生物工学科 ) |
川から学んだ自然の大切さ 2019 |
161 |
内田 蒼大・中村 晃大・中山 星樹(伊丹市立荒牧中学校 科学部) |
兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科の紹介Ⅱ -エコ研究領域の研究例- |
165 |
大逸優人・渡辺 政(兵庫県立大学大学院 地域資源マネジメント研究科) |
但馬のキノコ |
168 |
稲葉一明(NPO法人コウノトリ市民研究所 主任研究員)・伊藤岳(豊岡市立コウノトリ文化館 自然解説員) |
兵庫県猪名川町で宝もの探し |
170 |
法西 浩(武庫川づくりと流域連携を進める会/ひとはく地域研究員) |
ダンゴムシの行動とグリシンの関係について |
173 |
高田 蒼・大東 龍生・三木 李咲(兵庫県立宝塚北高等学校) |
剪定枝より抽出された精油の抗菌成分と研究会での活動について |
176 |
加賀康太郎・中村颯・澤田健太・小関希叶・仲井拓真・惟任風香・白濱和気・餅田琉羽・友廣千鳥・河原歩夢・堀口寛太・神野仁(兵庫県立農業高等学校 生物工学科生物資源研究会) |
プラスチックカップを用いた「ゆめちから」の栽培実験 |
177 |
引田愛莉香・竹田綾太(兵庫県立神戸商業高等学校 理科研究部) |
野生動植物を守りたいだけなんですけど |
179 |
弘中達夫・菅村定昌(シカから自然環境等を守る但馬北部連絡会) |
人工島に外来種アリはいるのか |
181 |
田口彩斗・山下博夢(兵庫県立東灘高等学校 自然科学部) |
神戸港周辺の身近なアリ調査 |
185 |
水野敬大・福山優剛(兵庫県立神戸商業高等学校 理科研究部) |
LED照明付テラリウムでのコケ植物の育成 |
187 |
内野敦明・内野ちさと(Mosslight/㈱イースプランニング) |
神戸市におけるアリの多様性 |
189 |
小槻勇太・藤野凌雅・小川陽土(滝川中・高等学校 生物部) |
六甲山再度公園のキノコの 18年間の推移について |
193 |
田中茉子・苗村明里・志村美樹・村下友風・林孝太朗・門田智子・中村孝憲・張琳華 (兵庫県立御影高等学校 環境科学部生物班) |