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G22 外来種問題の現状と対策

子ども達は毎日のように学校や地域で外来性の生き物と接します。外来種の増加は生物多様性低下、生態系変質の主要因のひとつであるため、最近ではテレビなどのメディアでも、しばしば“悪い生き物”として取り上げられます。しかしなぜ外来種が問題なのかについて、踏み込んだ報道、解説は多くありません。外来種の問題を子ども達に正しく伝えるために、教師が知っておくべき事実、もっておくべき考え方は何なのでしょうか。
本講座では、外来種関連の指導を行なう際のポイントを、具体的に紹介します。

申込み番号G22
場所4階中セミナー室
対象教員・専門
定員先着順20名 ※残り8名
受講料700円
申込締切第二次募集 6/26~7/4 *ただし定員に達し次第終了
講師太田英利
備考○座学

実施日時

開催日開催時間
令和6年7月26日(金)13:30~16:30

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