人間活動による環境への影響と資源の持続可能性への危機感がこれまで以上に高まる中、あらゆる分野で環境配慮への転換がより実効性を帯びてきています。 農業も例外ではなく、むしろ人と自然の接点となる生産現場として、これからの農業のあり方を見据え、そのために求められる技術と体制を検討し、これからの農学についてお話します。
申込み番号 | G18 |
場所 | 4階中セミナー室 |
対象 | 教員・専門 |
定員 | 先着順20名 ※残り16名 |
受講料 | 500円 |
申込締切 | 第二次募集 6/26~7/4 *ただし定員に達し次第終了 |
講師 | 衛藤彬史 |
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