人間活動による環境への影響と資源の持続可能性への危機感がこれまで以上に高まる中、あらゆる分野で環境配慮への転換がより実効性を帯びてきています。 農業も例外ではなく、むしろ人と自然の接点となる生産現場として、これからの農業のあり方を見据え、そのために求められる技術と体制について、またそれぞれの立場で実践できることは何かを考えます。
申込み番号 | H04 |
場所 | 4階大セミナー室 |
対象 | 大学生・大人 |
定員 | 抽選10名 |
受講料 | 1000円 |
申込締切 | 08月26日(金) |
講師 | 衛藤彬史 |
備考 | 兵庫県立有馬高等学校の生徒と一緒に受講していただきます。 |
|