(お知らせ)ひとはくに新収蔵庫「コレクショナリウム(仮称)」ができます!
ひとはくに新収蔵庫「コレクショナリウム(仮称)」ができます!
ひとはくには、開館から蓄積してきた200万点を超える貴重な標本・資料が収蔵されています。
本館の収蔵庫が満杯となって収めきれないため、適切な保存や公開が十分にできない状況になりつつあります。
このため、展示の機能を備えた新たな収蔵庫棟「コレクショナリウム(仮称)」をつくることになりました。
外観のイメージはこちら。
(!色や形が少し変更される場合があります)
1階が標本・資料を収蔵しながら展示するスペースで、2階が植物標本専用の収蔵庫になります。
公開エリアとなる1階部分には、多数の標本を利用した展示を行い、隣接するワークルームでは標本を生かした体験プログラムや,ガラス壁面を解放して広場とつなげたイベントなど、様々な利活用を検討しています。
エントランスホールの横(現在の大型バス駐車場)にて、現在工事が始まっています。
令和3年度中に建設し、令和4年度の秋から公開する予定です。
建物ができていく様子もこのブログなどでお知らせしますので,乞うご期待ください!
ひとはくには、開館から蓄積してきた200万点を超える貴重な標本・資料が収蔵されています。
本館の収蔵庫が満杯となって収めきれないため、適切な保存や公開が十分にできない状況になりつつあります。
このため、展示の機能を備えた新たな収蔵庫棟「コレクショナリウム(仮称)」をつくることになりました。
外観のイメージはこちら。
(!色や形が少し変更される場合があります)
1階が標本・資料を収蔵しながら展示するスペースで、2階が植物標本専用の収蔵庫になります。
公開エリアとなる1階部分には、多数の標本を利用した展示を行い、隣接するワークルームでは標本を生かした体験プログラムや,ガラス壁面を解放して広場とつなげたイベントなど、様々な利活用を検討しています。
エントランスホールの横(現在の大型バス駐車場)にて、現在工事が始まっています。
令和3年度中に建設し、令和4年度の秋から公開する予定です。
建物ができていく様子もこのブログなどでお知らせしますので,乞うご期待ください!