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第8回生物多様性協働フォーラム ブース・パネル出展団体紹介

■ブース出展

(1)鰻や竹うち

   http://unagiya-takeuchi.co.jp/

 日本の食文化の代表格でもある鰻料理専門店として、創業1938年より開業しいる鰻店です。

 当日は、鰻弁当とドリンク類を販売します。

 

(2)株式会社かふぇぴとぅ Cafe Slow Osaka

   http://cafepitwu.livedoor.biz/

 カフェスロー大阪は、「知るきっかけの場づくり」・「実践の場づくり」をモットーにスローな情報発信基地として活動しています。

 当日は淀川ゆかりのグルメとドリンクを販売します。

                           

(3)NPO法人 棚田LOVER's

   http://tanadalove.com/

 「美しい棚田を将来につなげたい!」という想いのもと、棚田の保全を目的として活動しているNPO法人です。

 当日は棚田の写真などの紹介、農産物、棚田米、納豆など、地域の特産品を販売いたします。

 

(4)うなぎミュージアムcafe「雑魚寝館」

   http://zacconekan.net/

 世界のウナギの生態展示、ウナギのアートクラフト展示、ウナギカレーなどのcafeを併設、そしてウナギにまつわる調査、研究とビジネス化を検討しています。

 当日はウナギの生態展示、ウナギの彫刻などのアート作品、うなぎのおもちゃの展示。

 

(5)芥川・ひとと魚にやさしい川づくりネットワーク(芥川倶楽部) & あくあぴあ芥川

   http://www.city.takatsuki.osaka.jp/rekishi_kanko/kanko/aquapia.html

 「魚みち」づくりや外来生物の駆除をなど「生き物や人とのふれあいを通じて心の豊かさを育む」活動をしています。あくあぴあ芥川は、その拠点となる自然博物館です。

 当日は芥川倶楽部が取組んできた「魚みちづくり」などの活動紹介と、あくあぴあ芥川の活動を紹介します。また、芥川の魚を知ってもらうため「魚釣りゲーム」も出します。

 

(6)認定特定非営利活動法人 大阪自然史センター&大阪市立自然史博物館

   http://www.omnh.net/npo/

   http://www.mus-nh.city.osaka.jp/

 大阪を拠点に、自然を学び、自然を見つめる楽しさを伝えるために、認定特定非営利活動法人大阪自然史センターは、大阪市立自然史博物館と連携して自然科学の発展と普及を促すさまざまな事業活動を展開しています。

 当日は活動紹介、オリジナルグッズや書籍等を販売します。

 

(7)西淀自然文化協会

   http://www.yagura-nsbk.jp/

 淀川下流域一帯に干潟や浅瀬が出現して19年。子ども達と共に調査・自然体験・保全活動に取り組んでいます。

 当日は多種多様な淀川下流域一帯を紹介します。

 

(8)淀川管内河川レンジャー

   http://www.river-ranger.jp/

 淀川管内河川レンジャーは、淀川・宇治川・桂川・木津川をフィールドとして、防災、環境保全、歴史文化、川づくり、河川管理支援などの川に関す る様々な活動を行い、川と地域との良好な関係がつくられることを目指し行政と地域住民を結ぶコーディネーター(橋渡し役)です。

 当日は「淀川水系の生物多様性」 水辺や流域で見られる生き物を写真とイラストで紹介します。

 

(9)公益社団法人 大阪自然環境保全協会

  http://www.nature.or.jp/index.html

 会員数約900名の自然保護の市民団体です。活動は里山保全、ボランティア養成講座、自然観察会、自然調査、政策提言など多種多様です。

 当日は大阪都心・桜之宮公園ひょうたん池を中心に、人の管理が生物多様性に繋がる例や淀川の生物PRを行います。

 

(10)「私の水辺」大発表会実行委員会 北部委員会

   http://www.pref.osaka.lg.jp/kasenkankyo/gakushu/watasino.html

 大阪府では良好な水辺環境の保全活用を行うきっかけづくりのため、水辺活動の体験と交流の場として「私の水辺」大発表会を開催しています。その中の北摂地域 で行う北部委員会では、地域の川やため池・水路での生物調査、環境学習のほか、下水処理場での見学会や野鳥観察なども実施し、水辺・水への関心の拡大に取り組んでいます。

 当日は水辺の楽校、生き物調査、水質調査、ビオトープ等これまで「私の水辺」北部委員会で取り組んだ活動を紹介します。

 

(11)地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所

      http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/biodiv/

 希少種保護や外来種・獣害対策など、大阪の生物多様性保全に関わる調査研究や取り組みを行っています。

 当日は企業や市民と連携して推進する大阪の生物多様性保全の取り組みを紹介いたします。

 

(12)和歌山県立自然博物館

   http://www.shizenhaku.wakayama-c.ed.jp/

 和歌山県立自然博物館は主に和歌山県内の自然を調査・研究し、みなさまに自然の素晴らしさをお伝えする施設です。

 当日は、うなぎに関する特別展の図録の販売も行います。

 

(13)兵庫県立人と自然の博物館

   http://www.hitohaku.jp/

 兵庫県内の人と自然をテーマとして研究、展示、資料収集、生涯学習に取り組んでいる自然史博物館です。自然史に関する資料や研究成果をもとにして自然環境の保全に取り組んでいます。

 当日は、兵庫県で採れる淡水魚類や水生昆虫の封入標本を展示し、河川の生物多様性を紹介します。

 

(14)滋賀県立琵琶湖博物館

      http://www.lbm.go.jp/

 琵琶湖のおいたち、琵琶湖を中心とした人々のくらしと歴史、いろいろな生き物やたくさんの固有種の魚などの展示を行っています。

 当日は移動博物館の展示キットの中からダルマガエルを持っていきます。鳴き声も出ますよ。

 

(15)生物多様性とくしま会議

      http://tokushima-kaigi.aicon-tokushima.co.jp/

 徳島での生物多様性地域戦略の策定にあたっての提言や、戦略策定後の目標達成にむけた役割の明確化・共有を図っていきます。

 当日は勝浦川流域人材育成講座について紹介します。

 

(16)射手矢農園 & 泉州野菜ねね屋

   http://www.tamanegi.tv/

 【射手矢農園 長左衛門】 大阪の泉州地域で農業を続けて十代目。現在は泉州野菜の代表格である松波キャベツと玉ねぎを、日本全国に発信し続けています。冬のこの時期は松波キャベツの最盛期、加熱すると甘さが増しお好み焼きとの相性がバッチリ。ぜひお楽しみください。

 【泉州野菜ねね屋】 泉州地域にこだって野菜作りを行いつつ、泉州地域の野菜を販売させて頂いてます。魚介系肥料をバランスよく配合し作られた、その季節ならではの旬な野菜を栽培しています。

 当日は、泉州野菜を中心に、鮮度の良い野菜をそのまま持込させて頂きます。

是非ともお立ち寄りください。

 

                           

■パネル展示                     

(1)なにわエコ会議

   http://www.naniwaekokaigi.org/

 市民、NPO、学識経験者、行政が一体となって、人と環境が調和する「環境先進都市おおさか」 の実現を図ることを目的とし、地球温暖化防止活動に取組んでいます。

 当日は、川にすんでいる小さな生き物の標本を4段階の汚濁度に分けて展示します。

 

(2)大阪市環境局 エコボランティア

 大阪市の環境保全活動を推進し、大阪市が開催する環境保全活動に係る事業をサポートしています。

 当日は大阪市域及び鶴見緑地の生き物調査の報告書を展示します。

 

(3)大阪府

   http://www.pref.osaka.lg.jp/

 大阪湾から周辺の山系まで、多様な生態系を有し、様々な主体と保全の取組みを連携しています。また大阪府内の森林と都市のみどりの現状と課題に関する取組みを行っています。

 当日は生物多様性保全に関するパネルや、大阪府内の森林と都市のみどりの現状と課題を知ってもらい、今後の取組みなどについて考えてもらう展示をします。

             

(4)堺市

   http://www.city.sakai.lg.jp/

 南部の丘陵地、古墳、海、川、ため池など豊かな自然を有しており、生物多様性の保全推進を行っています。

 当日は生物多様性・堺戦略に関する説明パネルを展示します。

 

(5)滋賀県

   http://www.pref.shiga.lg.jp/

 滋賀県立琵琶湖博物館と共同で展示を行います。

 

(6)京都府

   http://www.pref.kyoto.jp/index.html

 京都府の環境に関する説明パネルを展示します。

 

(7)環境省近畿地方事務所

   http://kinki.env.go.jp/

 希少種に関するポスターを展示します。

 

(8)大阪湾再生推進会議

   http://www.kkr.mlit.go.jp/plan/suishin/

 国、府県市の行政機関などで構成し、森・川・里・都市・海等のネットワークを通じ、総合的に大阪湾の再生に取り組んでいます。

 当日は「大阪湾の再生」「大阪湾生き物一斉調査」を紹介したパネル展示などを行います。

 

(9)パナソニックエコリレージャパン

   http://panasonic.co.jp/citizenship/environment/perj/

 国内の会社、組合、OB会が連携し、地域社会と共に環境保全活動に積極的に参画、実践し、持続可能な社会への貢献を目指しています。

 当日は関西広域環境保全活動(BYOSクリーンネットワーク)を紹介します。

 

(10)大阪ガス株式会社

   http://www.osakagas.co.jp/index.html

 大阪ガスグループは、生物多様性の保全と持続可能な利用への取り組みを通じて、持続可能な社会の実現に向けて貢献していきます。

 当日は、当社の生物多様性の取り組みを紹介したパネルを展示します。

 

(11)積水ハウス株式会社

   http://www.sekisuihouse.co.jp/

 積水ハウスは、お客様にご満足いただける住まいの提供を通じて、持続可能な社会の構築に寄与するとともに、その社会の中で暮らしの提供をリードし続ける「住環境創造企業」を目指します。

 当日は、生態系に配慮した植物の植栽を推進する「5本の樹」計画を活かしながら、住宅地における雨水の健全な循環により、生態系保全についての検証を進めています。

 

(12)三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

   http://www.murc.jp/

 関西を中心に、博物館や関係する官公庁と連携し、生物多様性に関する調査・研究・社会発信を行っています。

 当日は、生物多様性をはじめとする環境保全に関擦る取組や書籍の紹介をします。

 

(13)株式会社 地域環境計画

   http://www.chiikan.co.jp/

 ちいかんは生きものと共生する地域づくり人づくりをサポートする環境コンサルティング会社です。

 当日は、行政、企業、市民等様々な主体による生物多様性保全活動の事例紹介等を行います。

 

(14)京都大学生態学研究センター

   http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/

 生態学研究センターの研究・活動について紹介します。

 

(15)大阪府立大学環境動物昆虫学研究グループ

   http://www.osakafu-u.ac.jp/

 環境動物昆虫学研究グループでは、昆虫や魚類などの小動物の管理や生物多様性保全の基礎とするために、系統と生物地理学、生活史戦略、生息場所の保全生態学などに関わる研究を行っています。

 当日は環境動物昆虫学研究グループの研究紹介をいたします。

 

(16)国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)

   http://www.iucn.jp/iucnj.html

 世界最大の自然保護ネットワークIUCNの国内委員会として、意見交換会の開催、生物多様性条約関連の情報発信などを行う。

 当日は愛知ターゲット達成のために活動する人々をつなぐ『にじゅうまるプロジェクト』の概要を紹介いたします。

 

(17)地球環境関西フォーラム

   http://www.global-kansai.or.jp/top.htm

 関西の自治体・企業・学識経験者・消費者団体など、産官学民の第一線の人達が、自由闊達に議論を交わしながら、力を合わせ、地球環境問題について先導的な活動を行っています。

 当日は団体の活動紹介、環境マンガの配布を行います。

 

(18)公益財団法人 京都市都市緑化協会

   http://www.kyoto-ga.jp/

 緑化を通じた京都市の健康都市づくりを目指す財団です。

 当日は当協会の活動紹介を行います。



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