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昨日は、土曜日とあって2千人を超える方がご来場されました。ありがとうございました。
とくに徳川広和さんのワークショップには、小田隆さん、荒木一成さんも来られて、終了後、それぞれの書籍のサイン会になりました。
今日も開店と同時にたくさんのお客様が来場されています。県立コウノトリの郷公園のワークショップ「コウノトリの大きさを体感しよう!」のほかに、「丹波竜のちーたん」「コウノトリのコーちゃん」「『ダーウィンが来た!』のヒゲじい」との写真撮影会もあります。
これを読まれた方、まだ間に合うかもしれません。
急いで大丸神戸店9階特設会場にお越しください!


▲書籍やフィギアなどグッズの販売コーナーもあります。


いよいよ明日1月12日(月・祝)までです。今日は10時から20時までですが、明日は18時までです。入場は無料です。
明日の最終日には、ひとはくのワークショップ「化石のレプリカ作り」もあります。4日間で5,500人ですから、最終日には1万人を超えるかも?

ぜひ、ご来場ください。

(生涯学習課長 平松紳一)

7日(水)から開催して4日目を迎えています。連日多くのお客様にお越しいただき、今日も徳川広和さんのワークショップは「満員御礼」の状態でした。
さて、見ていただいた方から「入口正面の産状レプリカの展示がすごい!」という声をよく聞きます。


▲産状レプリカが立った! ▼展示前

実は去年の7月、企画委員会の後、大丸ミュージアムKOBEの担当者に展示中の第1次発掘の産状レプリカ、第2次発掘のプラスタージャケットを見てもらいました。
展示方法について何回かのやりとりのなかで「垂直に立てて展示したい」と要望されたときは、「水平に置いているものをまさか立てるとは?美術館じゃないんだし。とうてい研究員の理解は得られないだろう」と正直思いました。
発掘現場と同じ30度の傾斜で現場を再現することを考えていたので、レプリカを製作した会社に強度を確認して展示方法を再検討しました。
結局「70度程度」に落ち着き、新規に製作する第2次発掘の産状レプリカについては、はじめから傾斜に耐えるよう製作を依頼することとなったのです。
博物館の常識とは異なる展示?これも一見の価値はあります。

1月12日(月・祝)まで展示しています。あと2日限りです。
明日は10時から20時までですが、最終日は18時までです。入場は無料です。
ぜひ、大丸神戸店にお越しください。

(生涯学習課長 平松紳一)

今日1/10は「ウシ牛クラフト」というフロアスタッフのイベントもありました。


こんなウシが出来上がります。全長15cmほどです。
背景もつくります。


この型からつくります。


上の型の裏側です。
明らかに牛乳パックです。


気合いを入れて、作りましょう。

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完成品を持って、三田牛模型の前で記念写真。

明日1/11も午後3時から3時半で実施します。
定員は15名で、入館料のみです。
先着順で、多数の場合は整理券を発行します。

(生涯学習推進室 鈴木 武)

ひとはくサロンは、こんな雰囲気でした。
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河南堂珍元斎さん一座の講談「でんでんむしのめでたい話」
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みなさん、オチはいかがでしたか!?
巨大カタツムリ、
右は河南堂四十一斎(橋本さん)
左はファーブル展で一座門入りした河南堂うるさい(立川君)
です。


鈴木研究員の「蝸牛考」
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柳田國男の「蝸牛考」と兵庫のでんでんむしの紹介。
でんでんむしが似合ってますね。はまってます。このアイテムは手放せないでしょう。

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会場のみなさんからも質問がたくさんありました。
司会くださった阿部さん。ファーブル国際シンポ(淡路)でもお世話になりました。ありがとうございました。

(八木)

今日1/10(土)午後1時〜2時半で、
新春の干支『丑』にからんだ講談+セミナーがあります。


会場はできました。
ちょっと遅いですが、門松が新春を感じさせます。


講談グループ、だれが「カタツムリ」になるか協議中。
たなの上のヘルメットがちょっと怪しいです。

希望者は終了後に「カタツムリ」になれます。


今日1/10(土)午後1時〜2時半で4階ひとはくサロンで開催します。
観覧料のみです。

(生涯学習推進室 鈴木 武)

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