サイトマップ |
文字サイズの変更

ご利用案内

交通アクセス

利用案内(観覧料金)

団体でのご利用

バリアフリー情報

ひとはくの展示

セミナー情報


ひとはく活用術

移動博物館車 ゆめはく

ひとはくセミナー倶楽部

ひとはく新聞ハーモニー

恐竜化石

ひとはくKids

行政や企業の方へ「シンクタンク事業」

学校関係者の方へ「学校教育支援」



      10月31日(水)は ハロウィンです〜
      
      ハロウィンは 外国の秋の収穫を祝うお祭りですが

             子どもたちは 仮装して近所の家を回り歩き お菓子をもらって みんなでパーティを 
            
             開いたりして楽しく過ごします。 

      大きなかぼちゃのおばけも 有名ですね  (^◇^) 

おばけ3

ボード      

 

 

10月6日(土)・7日(日)・8日(月) ひとはくハロウィンを行いました〜       (*^_^*) 

      ひとはくサロンにかわいい魔法使いがたくさん集まりました。


子どもたち1  
      黒い三角帽子をかぶり 大きなほうきをまたいで 手にはパンプキンかざりを
      
      持っていますよ(^◇^)

 

子どもたち2 

              かぼちゃのおばけもびっくり!!


      かわいいパンプキンかざり おうちでかざってくれてるかな?(*^_^*)


      次回のフロアスタッフとあそぼうは       

                  27日(土)・28日(日)15:00〜「クワガタぶんぶんゴマ」です。

    

       みなさんの ご参加をお待ちしています〜

                             フロアスタッフ有村・西口・美濃・小野

ゆめはく初出動!

2012年10月21日

10月20日(土)と21日(日)に兵庫県立有馬富士公園で「有馬富士フェスティバル'12秋」が行われました。ひとはくでは、先週お披露目した移動博物館車ゆめはくを初出動させました。この2日間は10:00〜16:00の間に、ゆめはくでは展示物のモルフォ蝶の美しいはねなどを興味深く観察していただきました。人が途切れることなく、賑わう盛況ぶりでした。

    ゆめはく10月21日(日)は、公園内の「あそびの王国」で停車し,大勢の方に見学していただきました。

モルフォ蝶  DSC02881_1.jpg
展示しましたモルフォ蝶の特徴は青く光り輝くはねです。はねの表面についている粉(りん粉)が特別な構造をもっているために、青く光り輝くそうです。

顕微鏡を覗き込む1  顕微鏡を
研究員の説明を聞きながら、たくさんの種類のモルフォ蝶のサンプルを顕微鏡で覗き込む子どもたち。

ひとはく博士1  ひとはく博士2
ひとはく博士も駆けつけました。

あなたの町でこのゆめはくを見かけたら手を振ってくださいね。

11月4日(日)に、ひとはくで「ひとはくフェスティバル2012」を開催します。
たくさんのイベントを用意してお待ちしていますので、こちらにも是非足を
お運びください。
          → 詳しくはこちらから

                                     情報管理課 阪上勝彦

ひとはくにも、秋がやってきました♪

深田公園の木々も、だんだん色づいてきましたよ^^

11月3日(土・祝)に行うフロアスタッフとあそぼう「葉っぱでおえかき」(時間:15:00〜・場所:ひとはくサロン)の準備を兼ねて公園を散策してみたら、色とりどりの葉っぱをたくさん拾いました。
きれいな葉っぱ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お昼には、子どもたちの声が響き渡り、公園はにぎやかです。

楽しそうにお弁当をひろげている小学生のみなさんを、4階ひとはくサロンからパチリ☆

たのしそう♪ 


 

 

 

 

 

 

 

 

笑顔で手をふってくれたみなさん〜ありがとう!

また、ひとはくに遊びにきてくださいね(^^)/

笹山由利子(フロアスタッフ)

 

 兵庫県立人と自然の博物館では、”収蔵庫とみんなをつなぐ新しい試み”として「ひとはく多様性フロア〜魅せる収蔵庫トライアル〜」が予てより企画・製作されており、開館20周年を迎えた平成24年10月14日(日)一般公開されました。
この日はみなさまへの”お披露目”ということで、朝より館長以下研究員の先生方による展示解説が行われました。その一部を紹介します。

 

kancyou.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲ テープカットの後、岩槻邦男館長によるギャラリートークがありました

 

yosiakisensei.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲ ”本物の標本に触れる!”解説は橋本佳明先生です

kounotori.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲ 田中先生による「コウノトリを中心とした生物多様性」の説明です

 

kosyasin.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲ 古写真の展示もあります 解説は武田先生です

 

taipuhyouhon.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲ ”ひみつの収蔵庫”では、タイプ標本を見学できます 解説は秋山先生 

※見学できない場合があります

 

suzukisensei.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲ ”多様性の壁”の前で解説する鈴木先生

 

sansyouuo.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲ オオサンショウウオの骨格標本もあります 解説は太田先生

 

habatan.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲ おおっ! はばタンにひとはくはかせも見に来ている!?

 

katousensei.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲ ”収蔵庫体験ラボ”ではまるで本物の収蔵庫にいるよう! 加藤先生の解説にも熱が入ります

 

 このブログをご覧のみなさまも、是非ひとはくにお越しくださり、この「魅せる収蔵庫トライアル」を体感ください。想像を上回る”体験”が待ってます!

http://hitohaku.jp/exhibits/permanent_exhibits.html


(生涯学習課 西岡敬三)

時計の針を少しもどして・・・10月の第一日曜日、もう恒例になった

“Kidsサンデー”でもKids大使がKids館長として活躍しました(^^)/

まずは館長室で写真。

kidsk_1007kancho (2).JPG  kidsk_1007kancho (4).JPG

kidsk_1007kancho (6).JPG   kidsk_1007kancho (8).JPG

kidsk_1007kancho (9).JPG   kidsk_1007kancho (10).JPG

kidsk_1007kancho (11).JPG   kidsk_1007kancho (12).JPG

kidsk_1007kancho (14).JPG   kidsk_1007kancho (16).JPG


小学生の館長にはひとはくのPRコメントをもらいました。

Q:ひとはくのどんなところが好きですか?
ゆうすけ館長:バッタとりができたり、セミの羽化が見れるのが好きです。

kidsk_1007kancho (13).JPG

Q:ひとはくでやりたいことはありますか?
たいき館長:手紙やチラシを配ることがしてみたい。ちょっとドキドキするけど頑張りたいです。

kidsk_1007kancho (15).JPG

小学生の大使のお二人、ありがとうございました!

博物館のバックヤードの巡回は、
キッズひとはく推進室室長の古谷主任研究員が案内役を務めました。

研究用の図書室で研究中・・・

kids_1007kancho1.JPG  kids_1007kancho2.JPG

収蔵庫の中では鳥の骨や剥製を見て、博物館の宝物に異常がないか確認します。

kidsk_1007kancho (7).JPG

 

今月は2,3歳などのちいさな大使が多かったので、鳥の骨など怖いかな?
と少し心配していましたが、怖がることはなく驚いたり、興味・関心を持ってくれました。

3階入口でのお出迎えもニコニコ笑顔で 大きな声であいさつをしてくれました。

kidsk_1007kancho (3).JPG

Kids館長のみなさん、今月もお疲れ様でした。

 

Kids館長もお仕事が終われば、Kidsサンデーの参加者のひとり。

当日行われた10以上の催しの中から、いくつかをご紹介します!

 

連携活動グループrun♪run♪plazaさんによる『秋のちっちゃないきものをさがそう〜!』では・・

「あ!いきもの発見!」「え!どこどこ?!」    「逃がさないように かごに 入れてね〜」

kids_1007runrun.JPG  kids_1007runrun2.JPG

kids_1007runrun3.JPG「ちっちゃないきもの いっぱい見つけたよ〜!」

 

連携活動グループ NPO法人 人と自然の会さんによる『三田のおお空に連凧をあげよう』では・・・

「竹ひごは温めると柔らかくなるんだよ」      「どの恐竜の絵を描こうかな・・・・」

kids_1007tako1.JPG  kids_1007tako2.JPG

 

小館研究員&高瀬科学コミュニケーターの『飛び出せネイチャ・ーテクノロジー』では・・・

「ひっつきむしはどうしてひっつくのかな? 拡大して見てみよう!」

「あ!細かいトゲが見えた〜」

kids_1007NT1.JPG  kids_1007NT2.JPG

「ペタペタひっつくのが得意な生きもの、ヤモリの足の裏を見てみよう!」

「あれ?吸盤はないぞ!」

kids_1007NT (2).JPG

kids_1007NT (3).JPG

 

←ひっつきむし(アレチヌスビトハギ)

 でひとはく20周年の看板づくり中。

 ( 完成した作品はブログの最後で!↓ )

 

 

 

キラキラ☆光る 特別ゲストも登場。

「水槽の中をそーっとのぞいてみよう!」「光ってる!ウミホタルってきれい!」

kids_1007NT (4).JPG   kids_1007umihotaru.JPG

 

一日のしめくくりは『フロアスタッフとあそぼう ひとはくハロウィン★パンプキン飾り』!

                           「どんな飾りにしようかなぁ・・・あ!ひらめいた!」

kids_1007FS.JPG   kids_1007FS (2).JPG

 

11月の第一日曜日は11月4日ひとはくフェスティバル

詳細はコチラ

Kids向けのイベントも多数開催されますので、お誘い合わせのうえ、おこしくださいね!

kids20thpanel.JPG

<キッズひとはく推進室 高瀬>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

Copyright © 1992-2021, Museum of Nature and Human Activities, Hyogo, All Right Reserved.