アタクシはアメンボーンだボーン!
田んぼ系のタヨウ星人だボーン。アタクシたちタヨウ星人は、超アツイこの夏、河南堂珍元斎を引き連れ、「いろんな種類の生き物がたくさんいて、それぞれつながっている!」ということの大切さを伝えてるんだボーン!
8月20日は久々のホームグランドひとはくで、タヨウ星人巨大紙芝居絵巻だボーン。
こちらは、台場クヌギの穴からタヨウ星へ行くスタンダード版。イカジイ、カエルトノサマに案内され、主人公ダイバくん、クヌギちゃんと一緒に子どもたちもタヨウ星人の世界へ行ったんだボーン!
25日は多可町ベルディ―ホールに河南堂珍元斎を連れていったボーン。
テーマはアタクシ、アメンボーンのトロンボーンコンサート…ではなく、タヨウ星人巨大紙芝居絵巻登紀子の田んぼスペシャルだボーン。オバケドジョウを探しにきたダイバくんとクヌギちゃんはオバケ柳の穴からタヨウ星へ行き、アタクシたちタンボ系タヨウ星人が登場。
珍元斎は子どもたちに囲まれ上機嫌だボーン。タヨウ星人お絵かきではいろんなタヨウ星人が生みだされたボーン。
これは、多可町での加藤登紀子さんのコンサート20年のプレイベントで、タヨウ星人絵画展が10月1日まで開かれ、9月2日には、登紀子さんが子どもたちの描いたタヨウ星人の中から「登紀子の田んぼ賞」を選ぶんだボーン。6月に田植えした山田錦はすくすくと育ち、ヌマガエルやイナゴが大喜びだボーン!10月1日はついにお登紀さんのほろ酔いコンサートだボーン。アメンボーンも出演したいボーン…
去りゆく夏を追いかけ、いざゆかん多可町タヨウ星の世界へ・・・みんな行くんだボーン!