COP10も残りわずかとなってきました。ひとはくブース周辺はどんな様子でしょうか?
交流フェア会場への道。街路樹には東海地方ならではのヒトツバタゴが植えられています。
入り口からブースに向かいます。
ブースの様子(24日)。やはりオオクワガタが目を引きます。
御影高校の皆さんによるキノコ展示の解説。幅広い年齢層に人気です。
記念写真も忘れずに。
昆虫標本もキノコに負けず人気です。
いきものかわらばんにも人が集まってきます。
交流フェア会場の食堂はこんな感じです。
大阪ガス姫路製造所の皆さんによる工場緑地の解説。わかりやすい!
日も暮れてきましたがオオクワガタの吸引力はたいしたものです。
夜になりました。屋台のようです。ちなみにひとはくブースの近くには日本酒関連のブースもあります。
26日の朝。植生研究グループ「無名ゼミ」、アジア・パシフィック・ネットワークの皆さんと出展の準備。穏やかな天気に見えますが、この日は風が強く、かつ午後から急速に冷え始め、後半はガタガタ震えながらの解説でした。。。
黒田有寿茂(自然・環境再生研究部)