今度は明石市天文科学館に参上です。今回は、3月に実施したひとはくが天文科学館にやってくる「天文科楽セミナー」の評判がいいため?パート2でございます!今回も3回コースで、1回目が鈴木武研究員の「シダときどきネズミ」2回目が珍元斎の「ノコギリ名人 ぎっちょん君参上!」3回目が平松課長の「化石レプリカづくり」です。
で、ぎっちょん君明石に参上の模様をば。
県立美術館の河南堂四十一斎もひとはく県美連携で友情出演!
カマエモン役はあの有名な正義のヒーロー〇〇〇〇ジャーブルー。
ヒロイン、キリコも十七斎。若いヒロインに四十一斎も大張り切り!
子どもたちの希望で、ぎっちょん君とカマエモンの部分の寸劇体験。
質問に正解したり、出演すると、特製ぎっちょん扇子をプレゼント!
ノコギリ演奏や講談のワークショップもしました。今日体験したことを短冊色紙に、俳句と絵でかいて、終了!
次回のぎっちょん講談は、ひとはくで8月11日(火)13時〜。橋本佳明研究員との「アリとキリギリス:です。有名なイソップ童話ですが、いろんな国に伝わり、いろんな話になっています。そのいくつかを講談で紹介します。夏も大詰め、お盆休みは家族そろってひとはくへ。
川東丈純