ひとはくサロンは、こんな雰囲気でした。
河南堂珍元斎さん一座の講談「でんでんむしのめでたい話」
みなさん、オチはいかがでしたか!?
巨大カタツムリ、
右は河南堂四十一斎(橋本さん)
左はファーブル展で一座門入りした河南堂うるさい(立川君)
です。
鈴木研究員の「蝸牛考」
柳田國男の「蝸牛考」と兵庫のでんでんむしの紹介。
でんでんむしが似合ってますね。はまってます。このアイテムは手放せないでしょう。
会場のみなさんからも質問がたくさんありました。
司会くださった阿部さん。ファーブル国際シンポ(淡路)でもお世話になりました。ありがとうございました。
(八木)