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12月7日(日)は~ひとはく探検隊「ひとはくってなあに?」~を行いました。
まちづくりはかせ福本隊長と一緒に、ひとはくについてのクイズを交えながら探検の旅に出発☆彡
まずは4階からスタート!

DSC03131.jpg

はかせからのお話を聞いたあと、問題です!
AとBの二択クイズ!さあ答えはどっち?


DSC03139.jpg 

その後外に出て橋の上に登り、円形劇場の辺りに移動します。みんなはかせのお話に興味深々(^▽^)/


DSC03151.jpg DSC03154.jpg

さいごに深田公園へ到着です。ひとはくには博物館じゃなくて○○が作られる予定だったなんて。。。びっくりだね!
ひとはくには知らなかったひみつがいっぱいありました!
はかせからごほうびシールをもらってみんなでハイチーズ☆彡

ご参加ありがとうございました。

次回のひとはく探検隊は、来年2月21日(土)の「石や化石をさがそう」です。お楽しみに♪

スタッフ一同
ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていたり、
生えています。


ひとはく本館の4階入り口付近に
ちかくの植物の葉が風に
よって運ばれてきます。


※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

251206 4kai iriguchi mae s-IMG_8030.jpg251206 4kai iriguchi mae no ochiba s-IMG_8034.jpg










▲4階入り口前に風によって
運ばれた落ち葉たち(風は左側
から吹き込んでくる)
(2025年12月6日撮影)

風が吹いた方向へ たどって
いくと、4階入り口ちかくの
長い階段の上部(最上段)に
たどり着きました
(なんか大下さな言い方)。

そこに落ちていた葉は、
4階入り口と同じ種類ばかりで、
それぞれの量が多くなっている
ような感じでした。

この辺の植物から落ちているのは
確かのようです。

ちなみに、次の写真で植物の
種類が お分かりになりますか?

251206 konara to fuji no ochiba  (4kai iriguchi chikaku) s-IMG_7995.jpg251206 konara to fuji no ochiba  (4kai iriguchi chikaku) s-IMG_7991.jpg










▲長い階段の上部に落ちている葉


この場所で上を見上げると・・・
オレンジ色っぽい葉と
黄色っぽい葉が見えます。

251206 konara to fuji   (4kai iriguchi chikaku) s-IMG_8022.jpg










▲オレンジ色っぽい葉と黄色っぽい
 葉が見える木?

おわかりになりましたか?


では、さきほどの落ち葉の
植物の名前です。

落ちていた葉の植物名は、
ドングリがなる木の
コナラ(ブナ科)の落ち葉と、
ツル植物の
フジ(マメ科)の落ち葉です。

コナラはオレンジ色~褐色です。
コナラの葉のうら面が見えて
いると少し白っぽく見えます。

フジは黄色っぽい葉です。
また、やや黄色が濃くなり、
明褐色っぽく見えるもの
もあります。

それから、写真をよくみると、
黄緑色(黄色寄り)の枝の
ようなもの(じつはフジの
葉の軸です。このことについて
は後ほど説明します)も
落ちています。

つまり、枝葉が写っていた写真では、
オレンジ色っぽい色になっている
コナラ(ブナ科)の高木の幹や枝に、
黄色っぽい色になった葉のフジ
(マメ科)のツルが巻きついてる
状態だったのです。

階段の上方の横にコナラの高木が
生えているので、落葉が多かった
のですね(清掃される方、
日々 お疲れ様です)。

251206 konara no eda ni fuji no tsuru ga karamu  (4kai iriguchi chikaku) s-IMG_7984.jpg










▲コナラの高木の太い枝に
 巻きつくフジのツル

フジの葉は、「複葉(ふくよう)」で
小葉(しょうよう)と呼ばれる
小さな葉が複数でセットになった
葉(これで1枚の葉)なのです。

小葉がついている(今だったら
黄緑色の枝に見える)のが、
葉軸(ようじく)です。

次の写真には、黄色っぽいフジの
葉(複葉)が3枚 写っています。

フジの1つの複葉の、それぞれの
小葉の先を線で結んだ形が、
1枚の葉っぱの形に見えませんか?

1枚の複葉が全体で落ちることも
あるのですが、小葉と葉軸
とがそれぞれバラバラに
落ちることが多いようです。

251206 fuji no ha (4kai iriguchi chikaku) s-IMG_8002.jpg










▲黄色っぽいフジの葉(複葉)が3枚

コナラの葉は、ここ数日で
かなりの量が枝から落ちて
しまいました。

251206 konara no eda saki (4kai iriguchi chikaku) s-IMG_8052.jpg










▲オレンジ色っぽいコナラの葉


この高木のコナラの幹に
フジのツルが巻きついています。

ツル植物の中で、ツルの巻き方が
決まっているものがあります。

フジもそうです。

さて、フジのツルは右巻き?、左巻き?
ツル植物のツルの巻き方について、
ご自分で調べてみませんか?

このコナラに巻きついたフジは、
さらに伸びて、コナラの次に、
近くの外灯のポールの方へ
向かっているように見えます。

251206  fuji no tsuru ga nobitairu  (4kai iriguchi chikaku) s-IMG_7982.jpg251206  fuji no tsuru ga nobitairu  (4kai iriguchi chikaku) s-IMG_7980.jpg











▲外灯のポールに向かうフジのツル

外灯のポールにツルが
巻きついたら
「ポールまき?」と思い、
つい指パッチンをしたい
気分になりました!


皆さんも 周辺の環境で生きものの
観察をしてみませんか。


           研究員 小舘
急に冬らしくなってきました。
街もクリスマス一色!ワクワクしますね☆彡

今日のはかせと学ぼう!は「ちいさな、ちいさな、化石をさがそう~クリスマスヴァージョン~」
顕微鏡をのぞきながら、ちいさな化石を探して、ちいさなクリスマスツリーをかざりつけるよ。
ちいさなちいさな化石はかせ廣瀬研究員に、化石のことを教えてもらおう!

小さい生物の化石のことを「微化石(びかせき」といいます。
顕微鏡でのぞくと...キラキラ万華鏡のような世界が広がります☆

最初にはかせから、化石についてのお話を聞きました。
みんな真剣に耳を傾けていますよ。

DSC03084.jpg DSC03060.jpg

さて!いよいよ化石をさがしてみよう!!
顕微鏡をのぞくみんなは、ちいさなはかせですね(^_^)v

sちいさな化石クリスマスブログ1.jpg

ツリーのトップに飾ったお星さまのような微化石は有孔虫。
海藻にくっついて生きています。
ということは?有孔虫の化石が見つかった地層は、海藻が生える浅い海だったということがわかります。
ちいさな化石から、いろんなことを知ることが出来るんだね。

出来上がったツリーは、持ってかえることが出来ます。
ご参加の皆さん、ありがとうございました☆彡

sちいさな化石クリスマスブログ2.jpg

明日はキッズサンデー!
イベントもりだくさんですよー!
皆さまのお越しをお待ちしております。

フロアスタッフ
ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えてあります。


深田公園にある円形劇場の上の
緑道沿いにケヤキ(ニレ科)の
高木があります。

今年の秋は、なんだか短く感じ、
ケヤキの葉が色付き始めたな
と思ていたら、11月中旬には
たくさんの葉が落ちていました。


※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

251123 keyaki no ki s-IMGP0069 copy.jpg











▲ケヤキの高木(中央の焦げ茶色の
葉に見える木)がある緑道
(空に飛行機雲が1筋見えます)
(2025年11月23日撮影)

251121 keyaki no orennji yo s-IMG_5728.jpg










▲緑道沿いのケヤキの枝先
(2025年11月21日撮影)

251121 keyaki no ochiba  s-IMG_5719.jpg251121 keyaki no ochiba  s-IMG_5730.jpg










▲道に落ちたケヤキの葉
(2025年11月21日撮影)



11月下旬には、ケヤキの葉の
かなりの量が落ちてしまい、
枝先には、やや小さい、
焦げ茶色~褐色の枯れ葉が
たくさん残っているのが
観察されました。

251130 keyaki no edasaki s-IMG_6833.jpg











▲ケヤキの枝に残っている枯れた葉
(2025年11月30日撮影)


12月に入って、風の強い日がありました。

251203 enntorannsuho-ru no hata s-IMG_7458.jpg











▲強い風になびく、
エントランスホール前の旗
(2025年12月3日撮影)



この日、ケヤキの高木を
観察していると、
10㎝くらいの長さの細い小枝に
数枚の枯れた葉がついた状態の
ものが、あるものは、横向きに
あるものは縦向きに くるくる
回りながら落ちてくる
(空から降ってくるように)の
が 運よく見れました!

251203 keyaki no  hatsuki koeda ga sora ni matteiru s-IMG_7337.jpg











▲強い風に飛ばされる、枯れた
葉がついたケヤキの小枝たち
(2025年12月3日撮影)

小枝の全体の大きさや重さ、
風の強さや向きなどの違い
によって、横方向や縦方向など
色々な恰好で くるくる回り
ながら飛んで(落ちて)
いましたよ。

251203 keyaki no  hatsuki koeda  (yoko)  IMG_7312 copy2.jpg251203 keyaki no  hatsuki koeda (tate)  s-IMG_7370 copy.jpg












▲空を舞う、枯れた葉が
ついたケヤキの小枝
(2025年12月3日撮影)

次の写真は、同じ日の
晴れた時間帯に運よく撮れた
青空に舞うケヤキの小枝です。

251203 keyaki no  hateuki no koeda s-IMG_7526 copy.jpg











▲同じ日の晴れた時間に
撮影した枯れた葉がついた
ケヤキの小枝
(2025年12月3日撮影)


ここでなぜか、
「空を見ろ!鳥だ!飛行機だ!
(やや興奮気味に言う)
いや、〇〇〇だ~」の言葉を
思い出しました。


このケヤキの小枝には、(すべて
ではないですが)果実がついて
いるのです。

251204 keyaki no ochiba (dry) s-IMG_7856 copy.jpg











▲ケヤキの葉と果実がついた小枝
(左側)と黄色っぽい普通の葉(右側)
(小枝の葉のつけ根にある
径約5mmの丸いものが果実)

こうやって、複数の小さめの葉が
ついた小枝があることで、
(しかも小さめの葉が立体的に
小枝についていることで
くるくる回り)滞空時間が長くなり、
タネ(果実)が遠くへ
運ばされる可能性が
高くなのなるのですね~。



皆さんも 周辺の環境で生きものの
観察をしてみませんか。


           研究員 小舘
ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていたり、
生育しています。

深田公園の芝生広場の緑道を
歩くと、舗装された道に
色々な葉が落ちています。

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

251202 harigiri no kiiroi ochiba s-IMG_7149.jpg










▲芝生広場の緑道に落ちている
 いろいろな葉
(2025年12月2日撮影)

いろいろな葉と言っても
12月になると、(11月末
までよりは)種類は
少なくなります。


緑道沿いに 高さが0.8mくらいに
伐り揃えられた オカメザサ
(イネ科)の(帯状に長~い)
植栽があります。

251204 haraigiri s-IMG_7936.jpg










▲緑道沿いに帯状に
 長~く植栽されたオカメザサ


その緑色の葉群の上に
手のひらを広げたような
形をした黄色い葉が
2 枚 落ちていました。

これらの葉は、大人の手よりも
大きく、さきほど落ちた
ばっかりのような新鮮なものでした
(ぱっと見、黄色い手ぶくろ に
見えたりしませんか?)。

251202 harigiri no kouyou  s-IMG_7146.jpg










▲黄色い落ち葉
 (2025年12月2日撮影)



上の方を見ると・・・、
同じような葉が枝にあります。

251202 harigiri no kouyou  s-IMG_7147.jpg










▲上方の枝につく黄色い葉


この木の(やや緑色っぽい)
若い枝には針状のトゲがあります。

251204 haraigiri s-IMG_7910.jpg










▲トゲがあり、やや緑色っぽい若い枝
 と黄色い葉

この木は、ハリギリ(ウコギ科)
です。

この木の名前の由来は、
針のような鋭いトゲをもち、
キリのような大きな葉をもつ
ことのようです。


道に落ちているハリギリ
の葉をいくつか集めて、
葉の先(手の指の部分
にあたるところ)を数えると、
5つに分かれている葉と
7つに分かれている葉が
見られました(5つの葉の
方が割合的には多い)。

s-251203 harigiri no ochiba (5tsu) ura 0063.jpg




















▲葉先が 5つに分かれている落ち葉(うら面)


s-251203 harigiri no ochiba (7tsu) ura 0069.jpg















▲葉先が 7つに分かれている落ち葉(うら面)
 (全体が大きいので、葉柄の部分が
 写っていません)


葉の柄の部分に近いところを
見ると・・・、

葉先が 5つに分かれている葉
の方は、葉の先の方に向かう
葉脈が7本あります(両端の
それぞれの1本は細い)。

s-251203 harigiri no ochiba (5tsu) ura 0071.jpg
















▲葉先が 5つに分かれている
 ハリギリの葉身(うら面)の
 基部の葉脈のようす

葉先が 7つに分かれている葉
の方は、葉の先の方に向かう
葉脈が9本あります(両端の
それぞれの1本はかなり細い)。

s-251203 harigiri no ochiba (7tsu) ura 0070.jpg
















▲葉先が 7つに分かれている
 ハリギリの葉身(うら面)の
 基部の葉脈のようす


どちらも両端の1本ずつを
除けば、他の葉脈は葉の
先端へ伸びて(達して)います。

さて、両端の1本ずつは、
どこへ伸びてどうなって
いるのでしょうか?
観察してみませんか?

ハリギリの葉っぱ観察する
ときは、葉のおもて面と
うら面を指で触って
感触を確かめてみてください。


皆さんも 周辺の環境で生きものの
観察をしてみませんか。

           研究員 小舘
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