| 交通アクセス | バリアフリー/ユニバーサルサービス一覧 |
文字サイズの変更

ご利用案内

交通アクセス

利用案内(観覧料金)

団体でのご利用

バリアフリー/ユニバーサルサービス一覧

ひとはくの展示

セミナー情報


ひとはく活用術

移動博物館車 ゆめはく

ひとはくセミナー倶楽部

ひとはく新聞ハーモニー

恐竜化石

ひとはくKids

行政や企業の方へ「シンクタンク事業」

学校関係者の方へ「学校教育支援」


鈴なり?フジなり

2025年12月14日
ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていたり、
生えています。


深田公園の円形劇場(集いの広場)
の横の樹林に、ドングリがなる木
である、コナラ(ブナ科)や
アラカシ(ブナ科)の高木が
生えています。


※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

251213 konara to arakasi no kouboku -IMG_9371.jpg










▲円形劇場の横の樹林の
 オレンジ色の葉のコナラ
 や濃い緑色の葉のアラカシ
 (2025年12月13日撮影)

そのコナラやアラカシに、
ツル植物である、
フジ(マメ科)のツルが
絡んでいます。

251213 konara no miki to fujino tsuru s-IMG_9346.jpg










▲コナラの幹(中央の右側寄り)
 と コナラの上方の幹や枝に
 絡むフジのツルの太い部分
 (中央の左側寄り)


ツルの先の方には、
沢山の(鈴なりに?)
フジの果実(マメのサヤ)
が ついています。

251213 fuji no kajitsu s-IMG_9314.jpg










▲鈴なりのフジのサヤ(果実)


これが乾燥すると、サヤが
パチンと音をたてて、縦方向に
2つに割れます。

251213 fuji no kajitsu ga 2tsu ni warettta s-IMG_9298.jpg










▲割れて開いたフジのサヤ(果実)


割れるのと同時に、それぞれの
さやがねじれて、中のマメが
(ねじれる勢いもあって)
自動的にはじかれ飛び出してくる
仕掛けになっています。


s-180306 fuji no syushi s-IMGP6993.jpg











▲フジのマメ(種子)


フジのサヤを見つけたら
その表面を触ってみてください。

251213 fuji no kajitsu s-IMG_9306.jpg










▲フジのサヤを触っているところ


触ってみたら、
どのような感触でしょうか?


フジに関連する、下記のブログ記事も
よかったら、ご覧ください。

2025年12月 6日
右巻き? 左巻き?、ポールまき?
https://www.hitohaku.jp/blog/2025/12/post_3375/


皆さんも 周辺の環境で生きもの の
観察をしてみませんか。


           研究員 小舘
本日のフロアスタッフとあそぼう
昨日に引続き、『ひとはくクイズ大会~クリスマスヴァージョン~』を行いました☆

ひとはくの展示物からクイズを出すよ!
3つの中から、正解の番号札をあげてもらいます。
さぁ、何か分かるかな?
DSC03180.jpg
問題は全部で12問!
スタッフの「これなぁに?」のかけ声ではじまります(^^)/
答えは何番??
DSC03181.jpg
元気よく札をあげてくれました!
何問正解できたかな?☆彡
DSC03184.jpg
楽しかったね♪

たくさんご参加いただきありがとうございました!

20日(土)のフロアスタッフとあそぼうは、
『恐竜クリスマスカードをつくろう!』です。
皆様に素敵なクリスマスがおとずれますように☆

フロアスタッフ一同

11月に実施した「二枚貝の解剖」に引き続き、解剖シリーズの第2弾、今日は「イカの解剖」です。
今回も多くの方にお申し込みをいただきました。
10組の小学生の親子、2人の高校生が参加してくれました。
世界にいるイカは約450種、今日はその中の「スルメイカ」。

「イカの背中側と腹側はどちら? 色はどうして違うの?」
IMG_5767.JPG









解剖を進め、イカの身体を細かく観察しながら多くの問いに答えていきます。

「イカの足は何本? 足はどこから出ている?」

「長い足と短い足はどうしてあるの? それぞれに足についている吸盤の違いは?」

IMG_5774.JPG









吸盤を取り出してみてみるとその違いがわかりましたね。
それぞれの足の役割が関係していました。

 

「イカってそうなっているんだ!」解剖を進めるとたくさんの発見がありました。

IMG_5776.JPGIMG_5791.JPG










胴体を開いて、内臓を見ていきましょう。心臓はいくつありましたか?

鰓(エラ)と血管が見えます。血液の色も人と違いましたね。

内臓をていねいにはがしていきます。

IMG_5778.JPGIMG_5786.JPG











ピンセットで水晶体を取り出しました。

水晶体に新聞の文字を通してみると見え方が違いましたね。

ヒトの目のしくみとの違いもわかりましたね。

IMG_5794.JPGIMG_5795.JPG











最後に口からスポイドで色のついた水を入れてみました。
食道を通って色水が流れていきます。こんなところも通るのですね。

IMG_5798.JPGIMG_5801.JPG









充実した時間が過ぎていきました。みなさん、とても意欲的でした!!


 

◎参加したみなさまの感想など

・生き物に興味があります。解剖してみたかったです。

・イカの解剖なんて、珍しいと思った。楽しかった。

・イカの体のつくりがよくわかった。人との違いも分かった。

・食道が脳の中を通っているのを見てびっくりした。

・親のほうが夢中になってしまいました。

 

yorisue_circle.png

◎頼末主任研究員より

初めての試みでしたが、小学生から大人の方まで楽しんでもらえてよかったです。
これをきっかけに生物の体の仕組みや生態に興味を持ってくれたら嬉しいです。

(文責 生涯学習課  ※この記事に関するお問い合わせは、生涯学習課までお願いします。)






ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていたり、
生えています。


深田公園の円形劇場(集いの広場)
の情報ののり面には、ボダイジュ
(アオイ科)や オオバボダイジュ
(アオイ科)が植えられています。

この時期には、葉はすっかり落ちて
(個体によって違うのですが、)
まだ果実が残っている個体も
いくつかあります。

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

251213 bodaijyu no eda ni kajitsu  s-IMG_9383.jpg










▲ボダイジュの枝先
 (2025年12月13日撮影)

この木の果実は、変わった形を
しています。果序(かじょ)には
総苞(そうほう)と呼ばれる
葉っぱのようなものがついています。


251213 bodaijyu no kajitsu s-IMG_9264 copy.jpg











▲ボダイジュの果実

オオバボダイジュの果実も同様に
総苞があります(全体にボダイジュ
よりも大型です)。

251213 oobabodaijyu no kajitsu s-IMG_9253.jpg










▲オオバボダイジュの果実



どこからか、
「ツーピー。ツーピー」と
シジュウカラの鳴き声
(私には、鳥の言葉は
わかりませんが、
シジュウカラが鳴いている
というのは分かりました)
が聞こえます。

あたりを探すと・・・

地面(のり面のところ)や
ボダイジュの枝に
シジュウカラが数羽いて、
それぞれが何かをついばみ
ながら移動していました。

251213 sijyuukara ga  jimenn ni  iru s-IMG_9225 copy.jpg











▲地面にいるシジュウカラ


251213 sijyuukara ga  bodaijyu no eda ni  iru s-IMG_9105.jpg










▲ボダイジュの枝にいる
 シジュウカラたち

 
251213 sijyuukara ga  bodaijyu no eda ni  iru s-IMG_9073 copy.jpg











▲何かをついばんでいる
 シジュウカラ


枝にいるシジュウカラを
しばらく観察していると、

ボダイジュの果実を
ついばんでいるのかと
思っていたのですが・・・


同じ場所で何度もついばんで
いて、少し移動して、黄色っぽい
何かを脚で押さえている
感じでした。



251213 sijyuukara ga jyorougumo wo ashide osaete iru s-IMG_9106 copy.jpg











▲脚で黄色っぽい何かを
 押さえているシジュウカラ

あとで、写真をよく見ると、
ジョロウグモのメスを
ついばんでいたようで、
運よくその瞬間が
撮れていました。

251213 sijyuukara ga jyorougumo wo kuwaete iru s-IMG_9080 copy.jpg











▲ジョロウグモをくわえている
 シジュウカラ(もう少し太い枝へ
 移動する前の写真)

シジュウカラが ボダイジュの
枝にいたジョロウグモを
ついばんでいる話でした。

よかったら、くも が でてくる
下記のブログ記事も ご覧下さい。

2025年12月11日
くも1つない、こともない青空に コナラの葉
https://www.hitohaku.jp/blog/2025/12/post_3378/



皆さんも 周辺の環境で生きものの
観察をしてみませんか。


           研究員 小舘
今日のフロアスタッフとあそぼう
ひとはくクイズ大会~クリスマスヴァージョン~を行いました!
sスクリーンショット (11).jpg

博物館にある展示物の一部を映し出し、なにかを当ててもらうクイズです!
今回はクリスマスにちなんだクイズもでてきますよ~
みんな、何問正解できるかなぁ?

みなさん、一生懸命クイズに答えてくれました!
sDSC03166-2.jpg

ご参加ありがとうございました!!
明日のフロアスタッフとあそぼうも「ひとはくクイズ大会~クリスマスヴァージョン~」を行います♪
みなさまのご参加をお待ちしております。

フロアスタッフ一同
Copyright © 1992-2023, Museum of Nature and Human Activities, Hyogo, All Right Reserved.