ひとはくに隣接する深田公園には
いろいろな木が植えてあります。
早春に、比較的大きくて白い花が
咲いています。
モクレンの仲間(モクレン科)の
ハクモクレン と コブシです。
モクレンと言うときに、花の色が
紫っぽいもの(別名:シモクレン
=紫木蓮)を言う場合と、
ハクモクレンも含めて
総称として使う場合があるようです。
下記は、紫っぽい花のモクレン
(シモクレン)の花です。
図鑑によれば、モクレン(シモクレン)は、
低木~小高木で、ハクモクレン(高木)
よりも やや低めの木のようです。
画像をクリックすると、写真が
拡大するものがあります。

▲モクレン(シモクレン)の花
(2025年3月下旬撮影)
ひとはくの近くで見られる、コブシと
ハクモクレンは、今、満開状態です。

▲ホロンピアホール近くに植えてある
ハクモクレン(2025年4月1日撮影)
ハクモクレンの大きな花は、上を向いて
咲いています。花ビラの長さは6~8cm。

▲ハクモクレンの花
(2025年4月1日撮影)
コブシの花はハクモクレンの花と
違って、いろんな方向を向いて
咲いています。

▲円形劇場の近くに植えてある
コブシ(2025年4月1日撮影)
コブシの花ビラの長さは5~6cm。

▲コブシの花
(2025年4月2日撮影)
コブシの花を観察しようとしたときに
ヒヨドリ(ヒヨドリ科)が2羽いることに
気がつきました。

▲コブシの枝に止まっている2羽の
ヒヨドリ(2025年4月2日撮影)
何をしているのか観察していると、
なんと コブシの花ビラを
食べているではありませんか。

▲コブシの花ビラを食べている
ヒヨドリ(2025年4月2日撮影)
ヒヨドリに花ビラを食べられたコブシの花。

▲ヒヨドリに食べられたコブシの花ビラ
(2025年4月2日撮影)
コブシの花は、どんな味がする
のでしょうか?
いい香りはすると思うのですが・・・
皆さんも 周辺の環境で生きもの
の観察をしてみませんか。
研究員 小舘