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2022年4月アーカイブ

昨日に引き続き、フロアスタッフとあそぼう「ひとはく〇✕クイズ大会」を行いました。
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博物館の展示に関するクイズ、いくつ正解できるかな?

〇×棒をあげて答えました!
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人と自然の博物館は,1992年10月の開館から30年を迎えます。
30周年を記念して、秋にオープン予定の新収蔵庫「コレクショナリウム」のクイズも行いました♪

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いくつ正解できたかな?
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ご参加ありがとうございました。

(フロアスタッフまつだ)
今日のフロアスタッフとあそぼうは「ひとはく〇✕クイズ大会」
さて何問解けるかな??
全問正解目指して!いざ!スタート!!

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シンキングタイム・・・○かなぁ?✕かなぁ?

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せーの!どっち??
当たったー\(^o^)/ 外れたぁ(>_<)
白熱の展開です!

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がんばってクイズに挑んでくださったみなさんをひとはくクイズ王に認定いたします!
最後にみんなでハイ!ポーズ☆彡
ご参加いただきありがとうございました!!

「ひとはく○✕クイズ大会」は明日もおこないます。
みなさまのお越しをおまちしております!

フロアスタッフ かどはまえりこ


「おうちでコーヒーを焙煎しよう!(春)」のようすをレポートです。

うららかなる焙煎日和(?)な春の日曜日。

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コーヒー豆の焙煎に挑戦してもらいます!

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煎った豆を参加者同士で見比べる場面も。
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自分で煎ったコーヒー豆をその場でさっそく味わってもらいます。

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家での焙煎や豆選びなどについて、皆さんから熱心に質問いただきました。

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午後は三橋さんも登場。

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三田祥雲館高校の生徒さんたちも助っ人で来てくれました。
(ありがとう!)

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人にも環境にもやさしいコーヒーを自家焙煎で楽しむ方が増えるといいなー。

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次回は秋(10月)です。
お集まりいただきありがとうございました!

(環境計画研究グループ 衛藤彬史)





4/17(日)のひとはく探検隊『さとやま』の中をあるこうを行いました♪


本日の探検隊長はひとはくの植物はかせ橋本研究員です!!

目的地のブイブイの森まで、みんなで片道20分の道のりを歩きました!
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道中、ここではトチノキミツバアケビをみんなで観察!

森に到着して、どんどん進んでいくと、いろんな種類の植物が♪
見たことのない植物ばかりで、みなさん目がキラキラ☆興味津々!!
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見て、さわって、匂いをかいで、植物にふれながら楽しく探検できましたね♪



次回のひとはく探検隊は、5月22日(日)「はかせとムシさがし」です♪
みなさんのご参加をお待ちしています♪


フロアスタッフ つくし









4/16(土)にはかせと学ぼう!春のきれいな花さがしを行いました。

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植物はかせの黒田研究員と一緒に深田公園を散策して、いろんな花を観察しました。

まず最初に発見したのは、ザイフリボクという木に咲く白い花。

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黄色い花がかわいいハハコグサは、春の七草のひとつ、ゴギョウです。

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カラスノエンドウの花は赤紫色で身近な場所でよくみられますね。

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カスミザクラは、ヤマザクラより少し遅く咲く花弁が白いサクラです。

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ウワミズザクラは、ブラシのような形をしていて、白の小さな花が数多くついています。
おもしろい形ですね。
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ほかにもいろんな花を観察しました♪

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▲マルバアオダモの花(左写真)            ▲ミツバアケビの花(右写真)

たくさんの春の花が観察できました。

ご参加ありがとうございました。

(フロアスタッフまつだ)

 兵庫県立人と自然の博物館(ひとはく)の恐竜タスクフォースを中心とした研究員が関わる講演会や展示、イベント、出版物、出演などについてお知らせいたします。お問い合わせ先について、別途表記のないものは当館となります。詳細は各URLでご確認ください。なお、今後の新型コロナウイルスの影響等によっては、各イベント等の開催について変更が生じる場合があります。その際は、当館ホームページ上でご案内申し上げます。

<ひとはく主催の企画>
●B07花粉の形を観察しよう(半田研究員)
 いろいろな花から花粉を採取し、顕微鏡で400倍に拡大して見てみましょう。
 日  時 2022512日(木)10:3012:00
 場  所 4階実験セミナー室
 対  象 大人
 定  員 5
 受 講 料 500
 申込締切 421日(木)
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2022B07

フズリナ石灰岩を観てみよう(加藤研究員)
 古生代の示準化石であるフズリナやウミユリを含む石灰岩を観察します。
 日  時:2022年515日(日)13:3015:00
 場  所:1階出入口付近 ※雨天時はホワイエ1階で実施
 対  象:どなたでも(推奨年齢:小・中学生)
 定  員:なし
 参 加 費:無料
 備  考:直接会場にお越しください。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=20385

はかせと学ぼう!形であてる化石クイズ「さわってアンモ」(生野研究員)
 箱の中に入っている化石をさわって、形だけで種類をあてるクイズにチャレンジしてみましょう。化石はすべて本物です。
 日  時:2022年528日(土)13:0015:00
 場  所:4階オープン・ラボ
 対  象:どなたでも
 定  員:なし
 参 加 費:無料
 備  考:先着順に受付。小学2年生以下は保護者が同伴してください。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=20894

A07, A08化石発掘体験セミナー(恐竜技師チーム)
 恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新たな化石を探し出します。
 日  時 2022529日(日)10:3011:3014:0015:00
 場  所 恐竜ラボ
 対  象 小学生~大人
 定  員 10
 受 講 料 800
 申込締切 59日(月)
 備  考 新型コロナ対策のため対象年齢は小学1年生以上、ただしひとりで作業できる方に限ります(付添不可)。ご家族でお申込みの場合は、必ず参加者全員のお名前、年齢等をご明記ください。また見学はひと家族につきお一人のみでお願いします。※発見された化石は持ち帰ることはできません。※状況により中止の場合あり。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2022A07
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2022A08

A09, A10化石発掘体験セミナー(恐竜技師チーム)
 恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新たな化石を探し出します。
 日  時 2022612日(日)10:3011:3014:0015:00
 場  所 恐竜ラボ
 対  象 小学生~大人
 定  員 10
 受 講 料 800
 申込締切 525日(水)
 備  考 新型コロナ対策のため対象年齢は小学1年生以上、ただしひとりで作業できる方に限ります(付添不可)。ご家族でお申込みの場合は、必ず参加者全員のお名前、年齢等をご明記ください。また見学はひと家族につきお一人のみでお願いします。※発見された化石は持ち帰ることはできません。※状況により中止の場合あり。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2022A09
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2022A10

次号は2022515(日)に発行予定です。
 ※都合により前後する場合があります。予めご了承ください。

                               恐竜タスクフォース 久保田克博

ひとはくの周辺のソメイヨシノは、花が終わり、
葉が展開し始めました。

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▲ひとはく周辺のソメイヨシノのようす(花びらが散ってしまった)


ひとはくに隣接する野外施設の円形劇場のそばに樹林があり、
そこにはソメイヨシノとは違う野生のサクラ類の木があります。


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▲円形劇場のそばの樹林



それは、ウワミズザクラという名前で、1つ1つの花は小さくて
それらが(コップ洗い用のブラシのように)穂状になっています。


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▲円形劇場のそばにあるウワミズザクラの木



4月12日にウワミズザクラの花が咲いているのを
確認しました。





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▲ウワミズザクラの花序(下の方から花が開いている)




じつは、4月8日の時点で同じ木のつぼみが膨らんでいるのを
観察していたのです。


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▲ウワミズザクラの花序(つぼみ)


その日、ウワミズザクラを観察をしようとして木に近づくと、
円形劇場の床部分で、何かが動く気配がしました。
そちらの方をみると、そこには小鳥がいました。
ヤマガラのようです。


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▲円形劇場の床部分にいたヤマガラ




ヤマガラも見られているのに気付いたのか、上空の
ウワミズザクラの枝へ飛んで行き、しばらくして、
また下へ降りてくる動作を数回繰り返していました。




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▲ウワミズザクラの枝に止まるヤマガラ



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▲階段状になっている部分にいるヤマガラ


こちらも、しばらく床部分や階段状の部分にいる
ヤマガラの方を観察していました。



ヤマガラは、床部分に落ちているヤマモモの種子(前年のもの)を
つついていました(つついていたのですが、この時は飲み込んでは
いなかったようです)。

ウワミズザクラは8月くらいに果実が熟します。そのころには
いろんな小鳥たちが食べに来るのでしょうね。







                         研究員 小舘 誓治

も咲いて、もうすっかり春の陽気ですね♪
昨日に引き続き、本日4月10日(日)のフロアスタッフとあそぼう画はくの日を行いました。

最初に動物についてのクイズを実施しました!
正解は実際に展示を見て発見!!!
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クイズの後は、動物たちをじーっくり観察して絵を描きます☆
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背景も色を塗ってくれたり、動物の毛まで細かく描いてくれたり、素敵な作品がたくさん出来上がりました!

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ご参加ありがとうございました♪

ひとはくでは今後も様々なイベントを予定しています。
今後のイベントスケジュールはコチラ

みなさんのご来館お待ちしております!!

フロアスタッフ ふくもと

本日4月9日(土)は「画はくの日」を行いました!
テーマは「ひょうごのどうぶつ」です!

まずは、どうぶつクイズ☆彡
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イノシシの赤ちゃんは、からだのしま模様が野菜のしまうりに似ていることから、
うりぼううりんぼと呼ばれています!


では、さっそくお気に入りの動物をえらんでじっくり見ながら、
えんぴつや色えんぴつをつかって描いてみましょう♪
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みなさん、さまざまな動物をいろいろな角度から描いていて、力作ぞろいです!!!
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明日も「画はくの日」を行います♪
みなさんのご参加をお待ちしています♪

フロアスタッフ つくし

春です。
ひとはく近くのソメイヨシノは満開です(4月7日)。


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▲満開のソメイヨシノ

さて、タイトルの「ほうしけいとえいようけい」これを漢字で書くと、
「胞子茎と栄養茎」となります。

じつは、ここで取り上げる「胞子茎」は、皆さんご存知の
ツクシのことです。


ひとはくは、深田公園の中にあります。本館に近いところに
「円形劇場」という野外施設があり、その上方に「のり面」
(年間3回くらい草刈りがされている場所)があって、そこに
ケヤキの木が植えてあります。



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▲円形劇場の上方にある「のり面」

その「のり面」のケヤキの下には、3月下旬~4月初旬に
ツクシがたくさん見られます。

今年の4月7日の時点では、暗褐色のツクシは、ほとんどなく
代わりに緑色のスギナがたくさん見られました。



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▲地面からでてきた緑色のスギナ


(ここでもう1回)じつは、このスギナは、「栄養茎」で
近くに出ていたツクシと地中でつながっていたかもしれません。

つまり、スギナという植物の、役割が異なる2つの体をそれぞれ
別の呼び方(ツクシとスギナ)で呼んでいるということになります
(でも、どちらも『スギナ』という名前の シダ植物です)。

暗褐色の「胞子茎」であるツクシは胞子を撒くための体。
スギナと呼ばれている緑色の「栄養茎」は光合成をおこない
栄養をつくる体です。

ちなみに「胞子茎」「栄養茎」の「茎」とは、葉がなく茎だけ?
に見えるので、そのように呼ばれるのだと思われます
(シダ植物で、胞子のうを付ける葉を「胞子葉」(ほうしよう)と呼びます)。

早春に、まず ツクシ(胞子茎)が地面から出て、そのあと
スギナ(栄養茎)が出てくるのです。




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▲スギナの栄養茎(左)と胞子茎(右)



スギナの観察をしていると、近くのケヤキの枝で、
シジュウカラ の オス が急に鳴きだしました。

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▲ケヤキの枝にいたシジュウカラ


シジュウカラの鳴き声の ツツピー、ツツピー が
ツクシー、ツクシー に聞こえます。


変化が激しい?春ですね~。



                                研究員 小舘 誓治

4月5日時点で関西地方の「花だより」(ソメイヨシノの開花状態)は、
多くの場所で「満開」となっています。

ひとはく周辺のソメイヨシノも ほぼ満開状態(九分咲き?)です。

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▲満開状態のソメイヨシノ




ハチ類も、蜜を求めてやってきています。

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▲ソメイヨシノの花を訪れたセイヨウミツバチ


ソメイヨシノの花に訪れる、いくつかハチさんを見ていると、
後脚のところに黄色くて丸いものが付いているハチさんがいました。
これは、「花粉団子」と呼ばれているものだそうです。
花蜜だけではなく、花粉も集めているのですね~。


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▲後脚に「花粉団子」をつけた個体



しばらく観察していると、
それぞれの脚(脚には毛が生えている)を器用に?(ハチさんとしては
当たり前なんでしょうが・・・)動かして、背中の方も含めて
体に付いている花粉をブラッシングしているように見えました。
この花粉を集めて団子にするのですね。


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▲脚を上手に使って体に付いた花粉を集めている?



ハチさん、上手に団子をつくるんですね~。
感心しました。
パチパチパチ(手をたたいています)。

                           研究員 小舘 誓治
今日(4月5日)の三田地域はポカポカした良い天気です。
しかし、朝夕は、まだヒンヤリした感じです。


下記の写真は、ひとはくの4階入口付近のコバノミツバツツジの4月2日のようすです。
約10輪程度の花が咲いていました。
一昨年と昨年は、3月27日ごろに咲いていましたので、今年は少し遅いかもしれません。


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▲コバノミツバツツジの4月2日のようす




4月5日の時点では、三分~四分咲きといったところでしょうか。


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▲コバノミツバツツジの4月5日のようす



「つぼみ」も まだたくさんあるので、しばらく花を楽しめそうです。



コバノミツバツツジの花を 背面から見ると、
キツネの顔に見えるものがありました。


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▲コバノミツバツツジの背面、キツネの顔に見えます?



コバノミツバツツジの花を見つけたら、キツネの顔に
見えるものをさがてみませんか。

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暖かさと共に、桜の満開を告げるニュースが聞かれるようになってきましたね♪
4/2のフロアスタッフとあそぼうは「ギフチョウのペーパーバッグ」をおこないました!
ギフチョウは日本にしかいない日本固有種のチョウ、春にしか見ることが出来ません。
「春のはかないいきもの」という意味の「スプリングエフェメラル」のひとつ。
春の女神ともよばれます。

昆虫ハンコをぺったん!色鉛筆でぬりぬり・・・
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ステキな春のバッグが出来上がりました☆
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ご参加のみなさん!ありがとうございました!!

新学期ももうすぐはじまり。
ドキドキわくわくのスタートです!
今年もひとはくでみなさんの楽しい毎日のお話しを聞かせてくださいね!!

フロアスタッフ かどはま

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