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5月24日(火)~27日(金)までの4日間 中学生4名が 
ひとはくで「トライやる・ウィーク」を実施しました。
今年のひとはくは 「トライやる・ウィーク」を3週にわたって,3回受け入れます。
 

1週目は,宝塚市立西谷中学校の2名 と 西宮市立塩瀬中学校の2名が 
ひとはくに 来てくれました。

初日から,研究員の高野先生の指導で 標本箱の整理 や 
植物の標本を作成する作業などを 行いました。    


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そして,最終日の金曜日は,ひとはくの スタッフとしても 頑張ってくれました。
開館の時は,朝からたくさん来館した方を あいさつで出迎えをし,
特注セミナー「アンモナイトのレプリカ作り」では保育園児のみなさんの前で,手順の説明や注意することをしっかりと伝えることが出来ました。

「最初のあいさつの時と比べて,この一週間でたくましくなったように感じます。」
博物館を代表してあいさつをした 生涯学習課の課長の言葉です。
短い期間とはいえ,学校とはまた違う体験が そう感じさせたのかもしれません。

これからの中学校生活でも,ひとはくでの体験に加え 
たくさんの経験をして 成長していって下さい。
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                                     生涯学習課  
                                      上田 雄一郎 
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