ラフ・カ・ディオはんや。久しぶりやな。
わいらタヨウ星人も夏が過ぎ、秋も過ぎ…いよいよ冬越しや。
松江のヘルンさんとタヨウ星人展も9月30日に終わり、最後のワークショップと拡大展示をした一畑百貨店も盛況で、小泉八雲記念館には4月6日からの期間中なんと6万人もきてくれはったようや。みなさんおおきに。
わいも松江で終わりかいなあと思とったら11月15日に明石天文科学館でのイベント「星と本」にもちょこっと出演して、今年は一足早く仕事納めや。
ゾウの絵たちも琵琶湖博物館の企画展いきものがたり展示にちょこっと登場。これで故郷のよこはまズーラシアへ帰るみたいや。
で、仲間のタヨウ星人たちはというと丹波篠山あどべんちゃー2で「ささやまカラフルパラダイス」というお題で鈴木研究員、大谷名誉研究員、地域研究員のちんげんさいの3人と共演。今回はカラフルなはっぱたちと鳴く虫の探検とオハナシや。
すっかり葉っぱも落ちたし、ほな、また春に。おやすみ…