第13回 共生のひろば(2018年2月11日)
第13回 共生のひろば
自然や環境に興味がある人が集う、ひとはくのなんでも発表会です。約70題のポスターおよび展示ブースを中心の発表会で、日頃の取り組み紹介、アート作品、ユニークな標本などが一堂に集まります。当日、来館いただきましたら、どなたでも参加できます(聴講の申込み不要)。2月11日は、色んな展示が登場するので、とてもお得な1日になりますよ。※当日は、多くの発表者(87団体、約900名)と聴講の方々、合わせて約2,000名のご来館をいただき、成功裏に終えることができました。おおぜいのご来場ありがとうございました。当時のもようをブログにてご覧ください。 >>http://www.hitohaku.jp/blog/2018/02/kyousei-hiroba13th/
※画像をクリックしてください。ちらしがダウンロードできます。
■日 時 平成30年2月11日(日・祝) 午前10時から午後5時
■場 所 兵庫県立人と自然の博物館 4階ひとはくサロンおよびセミナー室ほか
■当日の発表プログラム
>>発表プログラム・会場図(PDFファイル)
>>発表者のみなさまへ連絡事項(PDFファイル)
※当日は、ひとはく研究員橋本佳明による「ヒアリ騒動最前線こぼれ話」の講演もあります。
【目 的】
ひとはく地域研究員やひとはく連携活動グループをはじめ、地域の自然・環境・文化を自ら学び伝える活動を行っている方々が、お互いの活動を知り、活動の質をあげ、新たな展開のヒントを得る場として「第13回共生のひろば」を本年度も開催します。
【内 容】
平成29年2月に開催した第12回発表会では、口頭発表・ポスター発表等を合わせて70件以上の発表があり、活発な情報交換や活動する仲間同士の交流がおこなわれました。本年度も多くの発表が予定されております。
これまでの共生のひろばの発表記録は、下記からご覧ください。
人と自然の博物館HP→出版物→単行本→共生のひろば:
http://www.hitohaku.jp/publication/book/kyouseinohiroba.html
発表を希望される方へ
発表には、1)口頭発表、2)ポスター・ブース出展の2つの方法があります。口頭発表については、約15分でプロジェクター、各種パフォーマンスとします。ポスターおよびブース出展については、ポスターや資料、標本、各種作品を設置できます。ただし、物品の販売はご遠慮ください。
お申し込みは、下の「発表申込用紙」にご記入の上、12月25日までにファックス(079-559-2015)、もしくはEメール(kyosei@hitohaku.jp)でお送りください。
>>募集の詳細(PDFファイル)
>>発表申込用紙(PDFファイル・ワードファイル)
>>冊子原稿の作成要領(PDFファイル・ワードファイル)
>>冊子原稿のサンプルファイル (ワードファイル)
聴講のお申し込み
聴講の事前申し込みは不要です。どなたでも自由に参加できます(ただし、観覧料が必要)。
開催主体
主催 : 兵庫県立人と自然の博物館
参 加 費
無料(ただし、大学生以上は観覧料が別途必要)