あけましておめでとうございます!!
今年も、何とぞ何とぞご贔屓のほど、よろしゅうーお頼み申し上げまするぅ〜〜♪
パシッパシッ
昨年末は「陳舜臣的神戸愛」と題した元町高架下プラネット EartHでのイベントがシゴト納めでした。
と陳さんとの思い出などを語る松北寿美恵さんとの対談をしました。
そして、辻信一さん(まちづくりコンサルタント)、三輪秀興さん(ノンフィクション・ライター)、宮西悠司さん(まちづくりプランナ−)、による作品「三色の家」の舞台のまちあるき。 ひとはくの提供した古写真などを見ながら、昔の神戸にタイムスリップした感じになりました。
この陳舜臣的神戸愛はなんとシリーズ化され、次回はちと趣をかえて、1月28日(土)13:30〜街角から見た元町・海岸通の都市形成史〜小説「黒い米(武田芳一著)」をひもときつつ〜」講師:中尾嘉孝氏です。
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さて、今年の珍元斎のシゴトはじめは、ひとはくにて、
1月7日(13時〜13時半)講談「天に上るぞ!竜になりたかったオオサンショウウオ」です。
三田の尼寺川に住むオオサンショウウオの岩崎ガタロウは、突然、「わしは竜や。天にのぼるぞ!」と言いだします。その騒動に巻き込まれた村人たちは・・・講談乞うご期待!
ひとはく地域研究員 河南堂珍元斎