日本と台湾の高校生計40名が台湾のフィールドで1週間、大学の研究者等から生物の調査手法等を学ぶ「第3回高校生のための生き物調査体験ツアーin台湾」が今日から始まりました。
気温は日本とそれほど変わりませんが、やはり台湾は湿度が非常に高く、少し動くだけでも汗だくになります。そんな気候の中ですが、初日から高校生たちは精力的に動きました。
初日のプログラムは以下のとおりです。
・渡航
・台北市立動物園内にて顔合わせ
・動物園内見学
・歓迎夕食会
・動物園遊歩道での夜間生物観察
夕食会では、台湾の高校生から歓迎の色紙をもらい、みんなすごくうれしそうでした。
明日からのプログラムでよりたくさんの生き物と出会い、知識を深めるとともに、両国の高校生同士の交流が活発になってくる様子を見るのが楽しみです。
気温は日本とそれほど変わりませんが、やはり台湾は湿度が非常に高く、少し動くだけでも汗だくになります。そんな気候の中ですが、初日から高校生たちは精力的に動きました。
初日のプログラムは以下のとおりです。
・渡航
・台北市立動物園内にて顔合わせ
・動物園内見学
・歓迎夕食会
・動物園遊歩道での夜間生物観察
夕食会では、台湾の高校生から歓迎の色紙をもらい、みんなすごくうれしそうでした。
明日からのプログラムでよりたくさんの生き物と出会い、知識を深めるとともに、両国の高校生同士の交流が活発になってくる様子を見るのが楽しみです。
公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
佐々木洋平