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ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていたり、
生えています。


駐車場のところにハシボソガラス
(カラス科)がいました。

しばらく観察していると、
舗装面をつついています。

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260315 hasibosogarasu ga kuruma no taoua de tubusareta donnguri wo tabete iru s-IMG_6991.jpg











▲何かをつついているハシボソガラス
 (2026年3月15撮影)


ハシボソガラスは、
舗装面をつついては、上を向いて
少し移動して また つついては上を向いて、
という行動をくりかえしていました。

ハシボソガラスが立ち去ったあと、
つついていた舗装面を確認すると
ピーナッツをつぶしたようなもの
(ツブツブ)が散乱していました。


260315 konara no donnguri ga taiya de tubusareta ato s-IMG_7211.jpg260315 konara no donnguri ga taiya de tubusareta ato s-IMG_7215 copy.jpg










▲ピーナッツをつぶしたようなもの


すぐ近くには、コナラの果実
(堅果(けんか)=ドングリ)と
かく斗 が たくさん落ちていました。

260315 konara no donnguri nado s-IMG_7232.jpg









▲たくさん落ちているコナラの果実と
 かく斗(クヌギの果実もあるようです)


緑道沿いの木を確認すると、
ドングリがなる木(ブナ科)のコナラ、
クヌギ、マテバシイ、アラカシ、
シラカシなどが植えてあります
(余談ですが、ヤマモモ(ヤマモモ科)
の雌の木も 近くにあります)。

その中でもコナラの木が比較的
大きな個体で、昨年の秋に
たくさんのドングリが
できていました。

260315 konara no ki s-IMG_7243.jpg



















▲近くにあるコナラの高木


駐車場なので、車のタイヤで、
踏まれて潰れてツブツブになった
ドングリをハシボソガラスが
食べていたものと思われます。

260315 hasibosogarasu ga kuruma no taoua de tubusareta donnguri wo tabete iru s-IMG_7165.jpg










▲タイヤで潰れたツブツブな
 ドングリを食べようとしている
 ハシボソガラス



「ツブツブな ドングリを
食べてたんか~い!!」 

と、心の中で、さけんでいました。

ハシボソガラスに関連する
ブログ記事があります。
よかったら、ご覧ください。

〇〇〇〇じゃなく、 卵か~い ‼
2026年1月16日
https://www.hitohaku.jp/blog/2026/01/post_3403/

〇〇〇〇食べてたんか~い!!
2026年1月22日
https://www.hitohaku.jp/blog/2026/01/post_3404/


皆さんも 周辺の環境で 自然 や
生きもの の観察をしてみませんか。


           研究員 小舘

セーたかイや ア~

2026年3月15日
ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていたり、
生えています。

3月14日のブログで、
子どもさんが「さかな の ほね~」
と言っていたのは、どうやら
セコイア(ヒノキ科)の枝葉
(常緑の針葉)だったようです。


そのブログ記事は下記にあります。

さかな の ほね~
2026年3月14日
https://www.hitohaku.jp/blog/2026/03/post_3425/

エントランスホールの周辺には
セコイアの木が 現在 12本
あります。
※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260315 sekoia  enntorannsu horu mae s-IMG_6960.jpg










▲エントランスホール前の
 芝生地 近くの セコイア

260315 entorannsuhoru no ura no  sekoia s-IMG_6797.jpg










▲エントランスホールの
 本館側入り口近くの
 セコイア


これらの幹の太さ(地面から
1.3mの高さの幹の直径を
「胸高直径(DBH)」と
言います)を測りました
(実際には幹の周囲の長さを
測定して直径に換算しました)。

また、木の高さを(1mを基準に)
目測で記録しました。

260315 sekoia no miki no syuui no nagasa wo sokutei cyuu s-IMG_6874.jpg










▲幹の周囲の長さを
 測定しているようす


幹の太さ(DBH)は、
32~83㎝(平均で55.7cm)

木の高さ(樹高)は、
約16~20mでした。


幹の樹皮は、横方向に凸凹しており
(縦方向に線があるように見える)、
その厚さを測ると、厚いところで
約 8 ㎝ 以上あります。

260314 sekoia no jyuhi no atsusa ( 8cm zenngo ) s-IMG_6745.jpg










▲セコイアの樹皮の厚さを
 測定しているところ


樹皮の表面を指で押すと、
場所によっては、
5㎜くらい凹みました
(指の跡が付いています)。

260314 sekoia no jyuhi wo yubi de osu s-IMG_6747.jpg










▲セコイアの樹皮を指で
 押してみたところ

触り心地は、堅いスポンジを
押すような感じ?です。


樹皮の表面が剝がれているところを
見ると、その内側は繊維質なのが
分かります。

260317 sekoia no jyuhi ga senni shitsu s-IMG_7349.jpg










▲樹皮の表面が剥がれている部分


この繊維質な部分(の間)に空気が
結構入っているのでしょうね。


さて、枝葉の方ですが、
葉と葉の間の隙間がないような
枝葉(枝を横方向に伸ばしている
もの)を観察すると・・・

枝に平面的に 二列に 葉が
並んでいますが、葉のつけ根を
よく見ると、二列に並んで
いるのではなく、どうやら
枝に らせん状に葉のつけ根が
付いているようです。


260314 sekoia no houga sita eda no ha (omote) s-IMG_6762.jpg260314 sekoia no houga sita eda no ha (ura) s-IMG_6768.jpg










▲枝に隙間なく葉が付いている部分
(右側の写真が表側で、左側の
  写真が裏側)




葉のつけ根に近い部分で、
向きを変えて(二列に
並ぶようにして)いるのです。

260314 sekoia no ha no ura gawa s-IMGP0021.jpg









▲葉のつけ根(うら側)部分



幹の途中から新しい枝葉が
伸びているもの(この枝を
「萌芽枝(ほうがし)」と言います)
を見ると・・・

上方に伸びている枝に
らせん状 に 葉が付いている
のが よく分かると思います。

260315 sekoia no miki no hougashi s-IMG_6903.jpg260315 sekoia no hougashi (rasen) s-IMG_6910.jpg










▲葉と葉の間があいている
 (上方に伸びている)萌芽枝
 のようす(左側の写真が
 萌芽枝 全体が写っている)


12本のセコイアのうち最も
大きかった個体(推定樹齢は
40年以上)は、

幹の太さ(DBH)が 83㎝、
樹高が 約20m でした。

260314 sekoia ( H=yaku 20 m ) s-IMG_6697.jpg




















▲エントランスホール周辺で
 最も大きな セコイア


幹も一番太いし、
背―高いやあ~
(「セコイア」をモジったつもり)

チャン チャン
(オチの時の効果音として)


皆さんも 周辺の環境で 生きもの の
観察をしてみませんか。


           研究員 小舘

さかな の ほね~

2026年3月14日
ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていたり、
生えています。


3月14日の天気は、曇ったり、
晴れたりをくりかえす
不安定な感じで、時々
風が強く吹いていました。

クヌギ(ブナ科)の枝に
残っている枯れた葉は、
風に揺れています。


※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260314 kunugi no kareta ha ga yureru mae s-IMG_6629.jpg260314 kunugi no kareta ha ga yureru s-IMG_6630.jpg










▲クヌギの枝に残っている枯れた葉
 (左側の写真は、風が止んだ状態)


この日の お昼過ぎに、
エントランスホールの周辺で
植物の観察をしていると・・・


本館の3階入り口の方(階段を
登り切ったところ)から、
子どもさんの声で、
「さかな の ほね~」と
言っているのが聞こえました。


声のする方向を見ると、また
「さかな の ほね~」と言って、
コンクリート製の緑道で
何かを拾っていました。


その後、コレクショナリウムの
方へ行く途中で、石のベンチ
の上に拾ったもの?を
置いている ようでした。

260314 sekoia no ochi eda wo hirotteita kodomo s-IMG_6656.jpg










▲ベンチの上に何かを置く子ども
(左側が子どもさんの家族の人たち)

その後、家族でコレクショナリウムへ
入館された ようでした。


しばらくして、何だったのかを
見にいくと、ベンチの上には何も
無くて、風で飛ばされたのか、
近くに落ちていたのが・・・・

260314 sekoia no ochita eda ha s-IMG_6658.jpg










▲ベンチの近くに落ちていたもの
 (ベンチの上に置いて撮影)


なるほど、枝の2方向に細い葉が
並んでいます。これが魚の骨に
見えたのでしょう。


これは、エントランスホールの
周辺に植えられている
セコイア(ヒノキ科)の枝葉
です。

強い風のせいで、高木から
落ちたのでしょう。

私も、セコイアの枝葉で
魚っぽいものを この
近くで探してみました。

260314 sekoia no ochita eda ha s-IMG_6689.JPG copy.jpg












▲セコイアの落ちた枝葉



魚っぽいものを探していると、
風が強いせいか、どこからか、
魚介類を焼いたような
いい香りがします。

まわりを見渡すと・・・、

どうやら、すぐそばの
「エキマエアキチ」の特設会場で
「炉ばた」の お店が昼の12時から
営業していたようです(なるほどー)。

チャン チャン
(オチの時の効果音として)

260314 sekoia s-IMG_6784.jpg











▲セコイアの高木の向こう側に
 見える特設会場(赤と白と
 オレンジ色っぽく見えるもの)


すみません。セコイアの観察
は、別のプログで、ご報告します。


           研究員 小舘
本日のフロアスタッフとあそぼうは『たんぽぽプラバン』を行いました♪
 
はじめにたんぽぽ〇×クイズから~
みんな元気よく答えてくれました(^▽^)/

まずはえらんだたんぽぽの絵をプラバンになぞってうつしていきます
 DSC03546.jpg  DSC03543.jpg
好きな色をぬっていきますよ~
みんなとってもきれいに色ぬりしてくれました
sDSC03549.jpg
トースターで温めると・・ふしぎ(・・?ちいさくなっちゃった
とってもな自分だけのたんぽぽが出来ました(^^♪
できあがったたんぽぽプラバンはキーホルダーになりました
DSC03551.jpg  DSC03552.jpg
ご参加ありがとうございました
明日もたんぽぽプラバンを行います
是非ご参加くださいね!
            フロアスタッフ一同

ひとはくでは、土日祝日の11:00~と14:30~の1日2回、アースシアターにてデジタル紙芝居を行っています。
この紙芝居に使われている絵はスタッフによる手作り、お話も本館の展示に関連する内容をわかりやすく物語にしています。

本日2回目の公演、今日の演目は「丹波の恐竜タンタンものがたり」です。
会場のアースシアターはご家族連れで満員となりました。

IMG_6231圧.JPGIMG_6232圧.JPG









2006年に丹波市から発見された化石は、骨同士が関節した状態で保存されていて、一躍脚光 を浴びました。
新種として「タンバティタニス・アミキティアエ」という学名が与えられました。
本館には、展示コーナーと化石クリーニングを行った「恐竜ラボ」があります。


IMG_6235圧.JPGIMG_6238圧.JPG










紙芝居の感想をたずねると「おもしろかった」とたくさんの子どもたちが、話してくれました。
タンタンのことがよくわかったね。



紙芝居の後には、展示コーナーをたくさんの方に見学いただきました。

IMG_6240圧.JPG

 

 

 

 

 







今日、お話をしてくれた男性のスタッフは、本日が最後の勤務日でした。
みなさまのおかげで無事勤めることができました。
ありがとうございました。

※フロアスタッフのイベント、ワークショップについてはこちらから↓
フロアスタッフのイベント・ワークショップ - 兵庫県立 人と自然の博物館(ひとはく)


(文責 生涯学習課  ※この記事に関するお問い合わせは、生涯学習課までお願いします。)







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